最初は素人探偵の真似事かと思って読み始めましたが、文章のテンポの良さと大阪のおばちゃんの様なしのぶセンセの行動力に引き込まれて、一日に読んでしまいました。又宮部みゆきさんの解説もとても興味深いものですよ。

２冊購入しました 梱包が丁寧でした ＴＶの連続ドラマで始まりました浪速少年探偵団 ＴＶと小説とは内容が微妙に異なったりするので、 気になって購入しました。 まだ、読んでいないので内容はわかってませんが 東野圭吾さんの小説はとても面白いので 期待できます

会話は全て大阪弁で主人公のしのぶ先生と悪ガキが織り成すコミカルなもの。軽快に物語が進むので、あっという間に読んでしまいます。大阪弁って一種憧れる言葉です。

東野圭吾大好きです。時間を忘れて読み進めてしまいます。

先に、しのぶセンセにサヨナラをよんだので、シリーズ第一弾の本作品を購入しました。 作者にしては、タイトルがいつもと違うのと、主人公のキャラがおもしろい。

事件の謎解きより先生と生徒の漫才みたいなやりとりを楽しむという感じの短編集です。

主人に頼ませて購入しました。 面白いそうです。

テレビドラマを見て読んでみたいと思いました。ドラマを見たせいか画面が浮かび、一気に読んでしまいました。休日に楽しい時間を過ごすことができました。

だいぶ前の作品ですが、どたばた楽しく読めました

短編集なので、展開が早くてテンポが良く、あっという間に読んでしまいました。テレビドラマも見ましたが、ちょうど良いくらいに忘れてるから内容も楽しめたし、登場人物のキャラも少し違った感じで面白かったです。この作品は、何と言っても大阪弁がいいっ！読んでて、元気をもらえました。次回作も楽しみです。

しのぶ先生を主人公とした短編集。しのぶ先生や生徒達、その他の登場人物が実に魅力的でこのシリーズのファンになりました。

大阪弁のセリフも軽快でいいのと、知ってるローカルな地名がたくさんでてきて面白いです。

楽しみにしてました。さっそく読んでます。

この小説を買ったらすぐに，ドラマが始まってしまいました。ドラマと小説の読み比べなどをして楽しんでいます。

東野圭吾作品としては、軽快で『名探偵の掟』シリーズのような読みやすさでした。7月からドラマ化するとの事で比較しながら見ようと先読み。しのぶセンセをたべちゃんがどんな風に演じているのか楽しみです。 短編なのでTVドラマにはぴったりなのかも。

まだ読んでないので期待をこめて☆４です。東野作品は加賀恭一郎シリーズを読み終えたので、ほかにも色々読んでいこうかなと思っています。