わかりやすく書かれいて初心者にいいと思います。

まだ読んでいる途中ですが、絵などもありわかりやすく、子どもの接し方や伝え方など勉強になります。

発達障害を疑われた３歳の息子の為に読んでみようと思いました。こういった子供が発達障害の疑いがある！という本は沢山あるのですが、そういった時どうやって指導すればよいのかとか・・・早いうちから親や保育園でその子にあった指導方法を日々やるだけで全然違います。息子も２歳で社会性が・・・と保育園から言われて発達相談員さんと数回会って話をしましたが、早い段階から発達を促すだけで全然違います。もうじき４歳ですが、今では保育園でもみんなと同じ事が出来る様になっています。家の子供は絶対違う！と思いながらも、もしそうだったら？と考えると何もしないでいられませんでした。グレーゾーンの子供が本当に多いです。保育園の時は気がつかなくても、小学校に行った時点であきらかにわかります。上の子供が小学校に入学した時に、多動ぎみの子供さんが数名いました。（自分で発達障害の本を読んでいると何となくわかったりします）２年生になり、更に酷くなる子供さんが１人か２人クラスにいます。多分、もっと早い段階から親が気がついて少しでも指導していれば落ち着く子供さんもいると私は信じて日々、療育に行くまでではない息子に自分が勉強して指導していきたいと考えています。最近、発達障害についてテレビなどでも多く取り上げられるようになりましたが、発達障害じゃなくても、参考になる本だと思います。健常児でも、じっと座っていられない子供って沢山いると思います。困った時に本を読んで子供に指導するだけで全然違うと思います。

低学年生も担当することがあるだろうから、こちらも学童期用と合わせて義息子に送りました。参考になると読んでくれているそうです。

仕事で必要な最低限の知識として、親御さんへのわかりやすい表現の手段として活用しています。

障害や困り感を受け入れられず叱ったり、イライラしてしまう親さんに是非読んでもらいたいなっと思える一冊です。 受け入れている親さんが読んでも勉強になるとは思いますが なぜ子供は困ったことするのか?ではどうすればいいのか? 読み終わった後、何かが考え方が変われると思います。 病名が詳しく書かれている本も確かに必要だけれど、親がまず受け入れるところから始まるのが第一歩だと思うので。 おすすめです

今まで沢山、この類の本を読んできましたが かなり分かりやすい本でした。 身内に息子を理解してもらうにも、この本は読んでもらうつもりです。 障害があるかないかよりも、特性をどう育てていくべきなのか。 そういう視点で読んで、よりよい社会生活につなげていきたいです。

基本的知識や具体的な方法の基礎を学ぶには良書と思われます。 基本がコンパクトにまとまっており、なおかつ、分かりやすく説明がされているので、お勧めです。

専門書では難しすぎて、買っては数ページ読んで放置を繰り返し、困っていたところ、この本に行き当たりました。 れびゅーをすべて読み、購入決定。 そして今次にこの本を手にした方に…是非読んでください。 わかりやすく、読みやすくまとめられています。 なんとも言えない安心感で読み進めることができます。 お薦めの一冊です。

３歳の子供が発達障害なので、購入してみました。現在は療育やリハビリに通っています。が先生の話など聞いても自分であまり分かっていないことも多いと思い本を探してレビューもよかったのでこちらを購入しました。例えなどがあり、分かりやすく書いてあると思います。

届いたところでまだほとんど読んでないですが、イラストがたくさん書かれているので、活字が苦手な人も理解を深めてもらいやすそうです(￣∀￣)

まだ正確には診断されていませんが、５歳の息子がたぶん発達障害のようなので購入してみました。他にも何冊か購入しましたが小学生対象のようだったので この幼児編の方が年齢的も合っているので参考にできそうです。

幼稚園の園児の教育方針に役立てたいと購入しました。発達障害、発達心理学、脳科学などの本を、かなり購入しましたが………発達障害を持つ親にも、健常児を持つ親にも、役立つ子育ての基本が書いてあると思います。 ２冊購入して、親御さんにプレゼントする予定です。

どのような関わりをすれば良いのか具体的に書かれているので、実際に発達に課題を抱えるお子さんをお持ちのご家族の方には参考になると思います。

2歳の子が自閉症スペクトラムの診断をうけた為購入。3冊購入したがこの本が1番読みやすく参考になりました。

ちゃんとタイトル通りの内容だと思います。時々、タイトル通りの内容でない本もありますからね。 既に療育に通っているので、似たような事を教えてもらっているなぁとは思いますが、絵入りの具体的な解説なので、療育の現場を知らない身内などにはイメージしやすいと思います。 療育って結局は療育者の気付きやアイデアによるところも多いにあるので、この本に書かれている事もそのアイデアのひとつとして、有効利用できるとは思います。療育ポイントは細かい点もたくさんあるし、人それぞれだし、なので、作ろうと思えばもっと膨大なページ数の本になるくらいだと思うので、この本に書かれているのはやっぱりほんの一部だなぁと思います。

発達支援センターの先生からの紹介で購入しました。 まだ半分ほどしか読んでませんが、内容が分かりやすく、子どもの発達障害に対して理解しつつある主人にも読んでもらいやすいような気がします。

家族が発達障害かもしれなくて勉強しようと思い購入しました。わかりやすく書いてあります。

職場の巡回に来られる先生がお奨め！と言っておられたので 購入しました。やはりイラスト入りでイメージしやすく 状況に応じて書いてあるのでわかりやすかったです。 診断名にとらわれることなく読み進めることができます。 もう少し読み込んだら思春期の方も購入予定です。

綺麗に包装されていて良かったです。 それから二つ同時に綺麗に包装されていたので良かったです。

息子が自閉症ADHD知的障害発達障害のオンパレードと 解った時に手にした本。杉山先生には救われました。 該当する文にマーカーペンを使い、付箋でページ強調。 対応とそうする意味もわかりやすかったです。 息子の取扱説明書になりました。 次は思春期編のお世話になりそうです。

2歳のためまだ診断はないのですが、落ち着きがなく、対応に困っていたので、購入しました。幼児向けの対応が、とても参考になりました。

とてもわかりやすく書かれていました。初めて買うにはいいと思います。

地域の保健師さんの薦めで保育の仕事の為に購入しました。 とても分かり易く書かれていて読みやすかったです。

みなさんのレビューを見て購入してみました。とてもわかりやすくて、見やすい１冊でした。初心者向けかなって思います。

イラストが多く、字も大きく見易いです。実親と義親に発達障害と、対応を理解してもらう為に追加で購入したくなりました。

とても分かりやすく、読みやすかったです。 イラストも参考になります。

四歳の子供が広汎性発達障害とわかった為に購入しました。とてもわかりやすい文章で書いてあるので理解しやすかったです。

何冊か発達障害の本を購入してますが、一番役にたってます。イラストもあり、わかりやすく、とても読みやすい本です。オススメします。