ギリギリに予約できて発売日に到着♪内容はアニメとだいたい同じでした。私服の室井さんはなんとなく夏野に似てる気が。

最終巻。小野主上のあとがきメッセージあり。 アニメ放送の最後に原作の最後がくっついたカンジ（アニメはＤＶＤでその部分が補完されるらしいが）。

原作の小説は読んでいませんが、アニメ放送を見てハマってしまいました。 最後のまとめは、アニメ版のほうが個人的に好みです。 室井さん・・・。あんなにマッチョだったっけ？あの服装は・・・ｗｗ。 やはり屍鬼になると皆さん派手になってしまうのでしょうか？ｗｗ。

原作未読。アニメ視聴。 とうとう漫画版、屍鬼も今巻で終わりに； アニメから入ったので、大筋は同じでしたが、 最後の夏野と辰巳の会話が読めて満足でした。

少しモヤモヤする消化不良な終わり方だったけど最後まで楽しめた。 藤崎竜の次回作に期待してます

藤崎作品は焼けないように陽の当たらないところに BOXに入れて保管しています。 なのでちょっとでも折り目がついたり 色が変わってたりすると嫌なんですが 非常に丁寧に梱包されていて満足でした。 ついに原作：小野不由美神の鬼屍が終わってしまい寂しいです～ 余談ですが、 以前本屋さんで店頭に屍鬼が見当たらなかったので 店員さんに「フジサキリュウのシキってありますか」って尋ねたところ 検索する関係で「『シキ』ってどういう字ですか」と聞かれました。 「シカバネにオニで『屍鬼』です」と答えたんですが よく考えたらこの題名怖いですね。 新刊出た当初はそう思ったんだと思いますが 2年以上経つとすっかり普通になっていました。 ちゃんちゃん。。

連載開始の頃、「原作とは違うラストになる」という噂を聞いていたので、なんだ～原作とラスト同じじゃん、とちょっと残念。 でもやはりこのラストが一番しっくり来るものなんでしょうか？ アニメはかなりはしょられていたけど、漫画では今まで登場人物のラストも描かれていていました。 個人的には、原作と違う夏野の心境が知りたかったけど、最後まで何も語らず、でしたね。 ラストに室井さんがマッチョ+ヴジュアル系になっていたのにはちょっと笑ってしまいましたけど、村と家業に縛られずありのままの姿、という変貌をわかりやすく絵にしたのかな、と思いました。

ラストがあっさりでちょっと拍子抜けでしたが、全体を通して読むと面白かったです。

最終巻、よかったです。少し静信の内面などをラスト付近で説明しすぎ？かなと思った部分もあったのですが作者の描きたかった部分がすごく分かりやすかったので良かったです。おすすめです。

深夜アニメを見てハマったクチです。ＤＶＤは予算の都合で買えないので、漫画を購入しています。小説のほうは読んでいません。漫画のラストですが、アニメのラストとは微妙に所々違っています（結末はほぼ同じですが）。ちなみに商品は、郵便ポストから、かなりはみ出した状態で突っ込んでありました。誰かに盗まれなくってよかったです。

コミックス集めてます。いよいよ最終巻!!楽しみです。

小野不由美さんの原作小説を読んで面白かったのでコミック版を購入しました。 この巻で残念ながら最終巻となります。 作画は封神演義の藤崎竜さん。 絵が結構コミカルなので小説の世界観の怖さを半減してくれています。

正直ラストはどんでん返しの意外でした。不死身に近い起き上がりに人間が反撃に移る。時に残酷な描写もあるといえるかもしれません。勝ったのは、人か、屍鬼か？！

作者独自の描き方が面白いですね。 せつない物語でしたが、描き方がとてもユーモラスで楽しめました。

完結巻です。ちょっと納得いかない点はありますが、全体を通して良作だったと思います。

室井さん、カッコイイです。恵ちゃんが果敢無く消えて行く様が切なかったです。。。保存用も購入しました（＾＾）

何故かつい買ってしまいます！！今まで余り無かったタッチが面白かったです。

原作未読、アニメも観ていなかったので、この終わり方は驚きました。凄いな！ 始めから完結まで淡々と俯瞰で見ているような印象だったので、偏ることなく全員に共感しながら読めました。ただ結城くんは格好良すぎたかな（笑） 独特の絵で、ホラーなのに笑えるところもあって面白かったです。

TVとは違う中身で面白いですね。最終回というのが残念です。終わり方はなかなかいい出来だと思います。お勧めです。

表紙が、初め誰か分かりませんでしたが、人狼化した静信だったとは。アクションシーンまであるし、イメージが変わってビックリです。アニメでは、沙子達が生き延びていたので、全く違うラストを期待していました……。今度は原作を読んで比べてみたいです。

最終巻でした。 原作とはイメージが違っていて楽しく読みました。

原作と違うエンディングは漫画ならではという印象。藤崎流屍鬼、最後まで楽しめました。

原作では夏野が起き上がる事なくあっけなくて 残念でしたが、漫画では最終巻まで頑張ってくれて 嬉しかったです。 最後の終わり方も原作通りで良かった♪ ただ静信が人狼になったらマッチョになってたので・・ 笑ってしまった。 原作の重暗い雰囲気を壊す事なく 楽しめました。藤崎先生ありがとうです

静信さんにシビレます。はじけちゃったね。

7月4日に届きました。 最終話なんですね。久しぶりに夢中になった漫画なので寂しい気持ちです。 アニメの最終回とは少し違います。

今日届きました。 ついに終わってしまった…

ずっと読み続けていましたが、ついに最終巻です。 原作は読んでいません。アニメはちらっと見ました。 恵の死に方がアニメは容赦なかったけど、こちらは少しせつない感じがしました。 個人的にはラストも漫画の方が好きですね。 やっぱりフジリューの漫画が好きです。 原作有りでもいいからまた読みたいです。

アニメで知って気に入ったので大人買いしてから新刊が出るのを いつも心待ちにしてました。 私的には漫画のラストの方が良いです。 夏野の最後の言葉もジンときたし恵の最後も切なかった。 すなこと静信さん、これから何処に行くのかな・・。

この漫画は本当に面白いです。少しグロいですが、原作が小説だけあって、物語が最高です。グロさもありますが、キャラクターのそれぞれ感情や立場が入り混じっていて、どのキャラクターも応援したくなります。