【注文日:2011/5/25(予約) ,到着日:5/31(発売日:6/1)】
楽天ブックスさん、めずらしく発売日の前日に届きビックリです(^^)♪
長く続いた彩雲国物語もいよいよ最期のクライマックスです。
結構、ぶあついです。380Pほどあります。
物語はラストに向けて怒涛のごとく展開してゆきます。
彩八仙、異能の人、無能の人、この後に及んで新キャラ(!!)と、
今回も老若男女わんさか登場します。
ただ、今回は蝗害対策メインの秀麗編(もしくは旺季編:笑)なので、
王都・貴陽に残る劉輝や絳攸たちの出番はいったんお休みです。
舞台は蝗害の魔の手に襲われる紅州。
事態の収拾に王の兵を引き連れて旺季たちがかけつけます。
(前巻『蒼き迷宮の巫女』で)蝗害の解決策をつかみ、そして瑠伽姫を説き伏せ、
瓢家の全面協力を取り付けた秀麗たちもかけつけます!
命の灯を削ってでも王の官吏(=民の官吏)でありたいと願う、どこまでも
真っ直ぐな少女・秀麗の行く先が案じられてなりません。
一方、王都・貴陽では、その王・劉輝の玉座が危ういものとなりつつあるようです。
物語の初期に語られた 「のちに『軍に藍シあり、文に李紅あり』とうたわれた」 に 繋ぎ、
王・劉輝の御世が最上治と後世に伝えられる為には、次回、最終巻での初期メンバーの
活躍は必須課題です。
今のところ皆、少しずつ復活の兆しは見られますが、大きくは秀麗しか活躍していないし、
その秀麗にも時間がない・・・。
どう展開していくのか!物語から目が離せません!!
下巻はさらに分厚く上巻の1.5倍になるそうです!7月1日発売です!
税込みで860円!文庫本とは思えない値段です!!!
そして劉輝出ずっぱりの大活躍を作者さんが約束してくれてます。
上巻が秀麗編だとすれば、下巻は劉輝編となるようです。