すぐ読み終わっちゃうのですが、文章が読みやすいです。ストーリーが分かりやすく面白いと思います。

KAGEROUを予約注文しました☆ 読みやすいとは思いますが…受賞作なの?と聞かれたら「どうだろ?」という感じです☆ 最後が間違えだったのか…シール訂正でした(汗) (￣□￣;)!!

流行ものに、レビユーを書くのは、 恥ずかしいのでいつもなら止めておくのですが、 楽天とは別の某ウェブ書店でのレビユーの荒れ具合に、 呆れて、書く事にいたしました。 楽天さんでは、購入した人しかレビユーが書けないのは、 良かったと本当に今回は思いましたよ。 若い新人の作家さんにしては、良く書けていると思いました。 読みやすく、 頭の良さをひけらかすために、難しくしようと凝ったところもなく、 肩の力も抜けていて、 それでいて、一生懸命さが伝わってくる良い作品だと思いました。 色々取りざたされていますが、だじゃれも悪くないと思います。 伊坂幸太郎さんの作風に似ていると聞いて、 予約してしまったのですが、伊坂さんとは、かなり違うけど 悪くない読後感です。 ケータイ小説は小説ではない! と言っている私ですが、こちらは、悪くないです。 映像化が楽しみな作品です。 主人公は堤真一さんが良いです。。

マスコミの煽り方、出版社の思惑、中傷だらけの某ショップのレビュー・・・。本人抜きで話題だけが先行してしまった感じ・・・。そこまで酷評される内容ではないにもかかわらず、言いたい放題ですよね。 文章の荒削りさとか最後の？感はありますが、幅広い世代で受け入れられる面白さは感じました。ただ、大賞という余計な荷物を背負ったせいで正当に評価されず、本当に残念。印税の事とかいちいち流さなくていいです、マスゴミ。 映像化しやすい内容なので本当に映画になればいいなと思います。 -1はやはりこの文字数・装丁でこの値段は高すぎ。出版社やりすぎ。 ところで、人気本は前から予約してても発売日に届かない事多すぎです。楽しみにしていたのに遅すぎですよ

ネット上で酷評されていたほどではなかったですよ。ダジャレもただのおふざけではなく、ちゃんと伏線として機能していたし、平易な文体も、読みやすくて、一気に読める。 初めて書いた小説としては、充分合格点だと思います。 ただ、2000万円の大賞を取るほどの作品かと問われると疑問は残りますが。 女性キャラクターの出し方も、酷評されていたような「唐突に」出てきたとは感じませんでした。 テーマもハッキリ読み取れましたし、良作だと思います。

ちょっとミーハーだったかもしれませんが、話題性があったのと、俳優さん目線で、どんな文章が書かれるのか、情景描写など興味を持ちながら、今、読んでいます。作品的には、いくつか、世に送り出していけば、展開の仕方も丁寧になるのではないでしょうか。世知辛い世の中ですが、命という壮大なをテーマを、日本社会の社会病理を明らかにしていって、どんどん、書いていってほしいですね。それが多くの人の、「救い」となればいいです！

読書がきらいなんですが、母が購入したので読ませてもらいました。いつもなら途中で読むのをやめるんですが、この本は読みやすく物語を想像しながら続きがどうなるか気になりながら読めました。 表現の仕方がわかりやすく笑っていいかわかりませんが笑えてしまうところもあり、命に対しての共感とゆうか・・いろんな意味でおもしろい物語でした。年代問わずいろんな人にお勧めしたい本です

予約して買いました！ツイッターなどで文字が大きすぎとか叩かれてましたが素直におもしろかったです。文字が嫌いな私でも２時間も掛からず読破。それくらい引き込まれました。そして内容もさることながら水嶋ヒロとゆー人物について畏怖の念を抱きました。作中に出てくるキョウヤが執事役の水嶋ヒロとシンクロしたのは私だけでしょうか＾＾； ★自作のキョウヤイラストも載せてみました★

中学生でも一気に読めるくらいの字の大きさ、内容、ページ数だと思います。のめり込める内容だけれど、こういうことなんだとすぐに納得できてしまうわかりやすさ。でも、ちょっとありかなと思うところもあって、賞をもらった作品なんだなと納得しました。もう少し内容が濃くてもよかったかな、というのが本音ですが。わかりにくい感想で失礼しました。

当時話題の本でした。表紙に惹かれ購入しました。

とても面白く、一気に読みました。 最後の最後までミステリアスで、先が気になり続ける内容で、話の展開も面白かった。 また、人の命に対しても深く考えさせられました。 最後は、印象的です。

話題性で購入しました。皆さんがレヴューで書かれているように、読みやすくてよいともいます。賛否両論ありますが、一作品として読めば、普通に面白かったです。 多少の物足りなさは残りますが。

あまりにも騒がれていたので一度読んでみようと購入しました。本を開いた時にまずビックリしたのが字の大きさ（笑）アッという間に読めてしまいました！内容はココでは書きませんが、サラッと読むには損はないかな？

発売前から過度に期待され、バッシングまでされていて、水嶋ヒロさんも大変でしたが、実際に読んで見ると、独特の着眼点／世界観を感じられ、なかなか良い本だと思いました。 出版にあたり、かなり編集部の手が入れられたという噂が本当なのかわかりませんが、ストーリー展開はとてもうまくまとめられていて、わかりやすく、結末も、そう来たか、、と私にとっては納得できるものでした。著者の才能はやはり受賞の通りだと思いますけどね。読みのもとして正当な評価をされることを望みます。次回作も期待です。

普段あまり本を読まない私ですが、話題なので購入してみた。引き込まれるようにどんどん次が読みたくなり、引き込まれ、１日で読めた。死をテーマに同感するところ、考えさせられるところ、チョット笑わせるところと、身近な言葉をたくみに散らばめた文章で、私は好きだ。ドラマにするとよい作品ができるかもと思えました。

話題だけが先行して、内容は期待していなかったから、 余計に読み終わった後には、感心してしまった。 皆さんのコメント通り、行間が大きく２時間もあればすぐに読める本でした。 ただ、内容はちゃんと最後まで流れが保たれていて、変なサスペンスのあっけにとたれるような事もなく、よく出来た内容でした。 命の大切さだけじゃなく、登場人物のそれぞれの立場・心情がリアルに表現されていたのがよかったです。 これは、読んで損はないと思います。 一つだけ気に入らなかったのは、最後の最後で名前を間違い、張り紙で修正してあるとこでした。 読んでて特にどうこうではないのですが、本を売る以上はちゃんとしてほしかったですね。

アカネはパジャマのボタンを外し、「キョウヤ」に身体を向けた・・とあるところ、初版の醍醐味？訂正のシールが貼ってありました。興味津々はがしてみたら、「アカネ」って書いてありました。笑 この部分が水嶋くんが「ポプラ社の担当の方々には右往左往していただきまして」・・と言ったところだったのかな？（多分「東奔西走」の誤りでしょうが）と想像しました。 読みやすくて、水嶋ヒロくんの人なりが伝わってくる本でした。絢香さんとの夫婦の機微までもが想像できました。 ユーモアを交えたファンタジーの世界にメッセージ性が織り込まれた娯楽本です。 でも・・どこかの本かマンガで読んだような？そんな感じもする点は否めませんね。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 水嶋ヒロくんの書き下ろした作品、ぜひとも読みたいです！「読まなきゃ～～っ」て気が付いたら買い物かごに入れてました（笑） 読んだ後に、自分がここにどんな感想を書くのか楽しみです。。

母に頼まれて買いました。かなり話題になっているので、母が読み終わったら読んでみたいです。

読み始めは、水嶋ヒロが書いたという先入観が拭えませんでしたが、読み進めているうちに作者の肩書は本の内容には全く関係ありませんでした。 本離れしてる人にも読みやすいと思いますが、若干作者の独り善がり？が垣間見えた部分もあるかなあ

最初を読んだだけで、この本が賞を取った理由がわかった。途中、映画化を想定して、自分なりに配役をきめて読んだ。その俳優は、読んでいる人それぞれなので、ここで書くのほよそう。最後まで読んで、大賞を取った理由がわかった。 すばらしい。

話題作だったのでポイントで購入。海外で育った著者の俳優時代もただ外面だけでない人だと思って興味もありました。文字数は多くないのでわりとすぐに読み終わります。ちょっとグロい内容かな、と思ってしまったり、時々、理解できない描写もあるけど、文章力よりも内容に心を打たれました。重い題材なのに、読み終わりは清々しい。最近、大切な人を亡くしてずっと立ち直れずにいた私はこの本を読んで救われた気がしたのです。新しい感覚で描かれた本だと思いました。

人気者の作品で、予約をするのも面倒だと思ったのですが、ネットだと簡単に予約できて、発売日の直後に届いたので喜んでいます。作品は、一気に読めるほど面白かったです。ただ、主人公が、契約の後、気が変わってジタバタする方が普通のような気がしたのですが…。作者の目は潔すぎるのではないですか。今ひとつ、消化不良が残念です。

大賞をとった話題の本だったし興味があったので購入しました。 命がテーマということでもっと重い内容かと思いましたが、笑えるところもあり読みやすかったです。 ファンタジーになるのでしょうか？ ありえない話ではありますが、自殺しようとした主人公が命の尊さに気づかされていく内容で、ほのぼのとしていてよかったと思います。 子供向けっぽいわかりやすい文章で中学生の娘も良かったよと言っていました。

あっという間に読めちゃいますね。 感想は、ふ～んって感じです

前評判の高い小説なので、すぐ、予約しておいたが、ようやく暇ができて、遅くなったが、読み終えた。 生きることと死ぬことを臓器移植をテーマにしてはいるが、人間の本質にせまる思いがたくさん込められていた。 文章も、語り口が多いので、全体に読みやすく、ユーモアも入れながらなので、変に暗くなく、読者を惹きつける要素が見事にあると思った。

話題の作品で、読みやすいのがベスト。以前、○○賞のものを購入した時は、読んでも面白さの感覚がよくわからないというものがありましたが、さすがポプラ社 子どものころから親しんできた会社ですね！内容もいいですよ。批判ばかりする方が不思議。まずよんでみればという感じです。最近、本を読まなくなったという危機感を感じているあなた 手始めにいいですよ。こどもが読んでもいい内容。（こどもの本でおすすめいっぱいあります。）1時間くらいで読めるし、遅読で、なかなか本を手にしない社会人1年生の息子がすぐに借りてきました。

今話題になっているというので買いましたけど、実際騒がれているほどではなかったかな、というのが感想

内容がこういうものだと思わず、人気もあったので購入しましたが、命の大切さを考えさせられました。日々、時間を大切に有効に使い、大切な人との時間の過ごし方をもう少し見直したいと思います。

スラスラ読めました。 ヒロインは、奥さま（絢香さん）をイメージして書かれたのかな？イメージにピッタリだったと思います。 ラストは少し物足りないような気もしましたが、全体的に良かったと思います。 次回作にも期待です。