今後のことについて考えさせられる良い内容です。

朝日新聞で取り上げられており興味を持ち購入！！！！！

マーケティングを知りたくて購入しましたが、理解できませんでした。

評判から買いました。読んでないので内容は不明！

「マーケッティング３．０」これからの仕事の判断に非常に役に立ちました。

ソーシャルネットワーキング時代のマーケティングとは？ 社会貢献と企業存続をどう両立させるかが、震災後ますます企業に問われているのではないかと思う。 その参考になるかも？

色々なメディアで言われていることを「3.0」としてまとめた、という印象もありますが、分かりやすい内容でした。 ユーザーの物質欲、所有欲を超えた満足をどのように提供していくのか、21世紀の企業の課題になるのでしょう。

ビジネスに限らず、未来の社会を事を考えるうえのヒントを与えてくれる一冊です。

主人への誕生日プレゼントです。いつもはしないのですが、結婚20周年なので特別に。本人希望の品なのでちょっとつまらないかもしれないけれど、仕事がんばってという気持ちをこめて。

じゃっかん今更感もありますが、現代マーケイティングの基本となる本なので勉強します

娘に頼まれて 買いました ゼミで使用するらしい 私はまったく内容しりません

「消費者第一主義はもう古い！」という小見出しにはビックリしました。しかし、内容は「消費者第一主義」が新しい段階に入るということで、この小見出しは誤解を生むと思います。内容はいつものように、とにかく各項目とも実際の事例が豊富に紹介されており、とても参考になります。

待望のコトラーの最新作です。これからソーシャルマーケティングのあり方を議論するときの参考になります。また、アマゾンや近くの書店よりも早く、どこよりも安く、楽天ブックスで購入できました。

Twitter、mixi、facebookの台頭や各種技術の向上。もう、SEO的な単調なロジックでは競合に勝つ事ができない現状の中、ソーシャルメディアの可能性をあらためて確認できました。

特に的はずれなことは書いてないと思いますが、これといって革新的な話がされてるわけでもない。いたって普通の内容です。私が購入した辞典で第１０版でしたから、かなり評価されてる部類の作品なんだとは思います。 それからちょっと気になったので調べてみたんですが、原題は「Marketing 3.0 : From Product to Customers to the Human Spirit」で、『ソーシャルメディア時代うんぬん』というのは日本の出版者がつけただけなんだと思います。ソーシャルってつけたら売れるだろって。なので、べつに本文にはツイッターとかフェイスブックだとか、新興企業のことは大して触れられていません。

会社の上司に依頼され、購入。部署・業務の異動もあり、必要な知識だと思うのだが、まだ読みきれてません。（なので★3つにさせて下さい。）

次々に新しいマーケティング論が出てくるのは「いかに顧客の心つかむか」の手法がまだ確立していないということなのかもしれません。 本書では、従来の自社差別化ではなく消費者も含めた協働で社会文化的変化を生み出すことを3.0と定義していると理解しました。