息子に頼まれて購入しました。 使い勝手読みやすさ等はわかりません。

樋口裕一氏の小論文の構造分析は、どう書くべきかが分からない受験生にとって最高の指南書です。本書は受験生にとって更に安直に「こういうテーマならばこういう論述を」と何を書くべきかまで指南してくれています。気の利く受験生ならば、このパターンを修養して自分の課題に応用させて論述することができるはずです。ボサッとしている受験生ならば暗記してでもいいからパターンを身につけること。評価が高い小論文は書けないでしょうが、不合格にはならないはずです。

息子が急に大学推薦が決まり、時間もなくこの本を早くに買ってて良かった・・の一言です。塾の先生も偶然同じものを持っており、この本はいいから読むように言われたようです。また、高校で小論文対策があり、先生から、よく書けているほうだとお褒めの言葉を頂きました。わかりやすいと息子が言うので、書き方応用編も購入しました。

「小論文の書き方の参考書がほしい」という高校生の娘のために購入しました。娘の反応は良かったです。分かりやすい参考書のようです。

配送が早く、とても助かりました！ 梱包も丁寧で、とてもきれいに届きました。 また、利用させていただきます。

小論文の書き方をあまり知らなかったので、この本を購入することにしました。 小論文の書き方を詳しく丁寧に書いていたので、とても分かりやすく、よく理解することができました。 小論文の書き方に困っている方におすすめしたい一冊です。

大学受験に小論文が必要だったので購入しました。 わかりやすくて気に入っています。

小論文の勉強にアドバイスを求められ、この本をプレゼントしました。 『超基礎』という題名だけあって、文を書く基本がていねいに解説されています。例文も豊富なので、小論文の形を知る良書だと思います。 贈られた当人（高校生）も、分かりやすいと言ってくれています。

とても、わかりやすい！社会人ですが、会社の昇格試験で小論文が必要なため購入しました。論文を書いたことない私でも分かりやすく読むことができました。

AO入試のために、時間もなかったので基本のみで対策しました。

予備校生の弟に頼まれて購入。わかりやすかったと好評です。

塾行ってる人ならいらないかな。行ってなくても、小論文の例をみれば何を書くべきか掴めると思う。掴めないとしても、やざわざこの本を読む必要はないという感じ。時間の無駄。