家族に頼まれて買いました ついでに私も読んでハマってしまいました。

ドズル・ザビとスレッガーの死がが描かれている巻で、子供の頃に見たジオン公国の人物は悪者としか認識していませんでしたが、大人になってこの話を読むと、戦争というものはそれぞれの立場によって正義があるのだと言うことを、つくずく感じさせられます。ドズルは妻と娘を愛する素敵な男性です。

ドズルが格好いいです。アメリカ映画に見られがちな単調な善悪でなく、敵味方のそれぞれの思惑があり見ていて楽しいです。世代を超えた名作だと思います。

ソロモンの戦いです。 ドズルが男臭くて渋いです。

２０巻まで来るとアニメと話が同じ（当然か！）でアニメで書かれていなかったところも少なくなってくるので、私のようなうわべファンにはちょっとというところがあります。

ソロモン編の後半です、テレビアニメとは大きくストーリー展開は変わらずラストに向かって進んで行きます。 ララァとエルメスも登場。 この後は確かテレビアニメではカットされてしまったはずなのでかなり期待してます。

１９巻を久々に読み返してから、２０巻を読みました。本書の後半からの怒涛の展開に驚かされました。ＯＲＩＧＩＮならではのオリジナルストーリー。次巻が今まで以上に楽しみです。

送料無料はとてもうれしいです。ずっと続けてください。

予約で購入できるので、買い忘れる事がないので、大変便利です。

細かい部分の描写が毎回楽しみです、 物語も後半に入って来たのかな？

ソロモンの戦いはガンダムの中で一番好きなところです。オリジンではどう書かれているか楽しみにしています。

昔からスキデす ガンダム しかも エピソードが追加されてるところがうれしい

いょいょ架橋へと話が進んできましたが．．．少し後半はラスト前ってのもあると思いますが、もったり感が感じられました(;´Д｀)

「やらせんはせんぞ、やらせんはせんぞ」で有名なドズル中将。 オリジン版では家族愛は元より、かなりの戦略感を具えた知将というイメージです。 ソロモンでの特攻も、状況を理解した上での、ギレンたちへのあてつけ、という感じに読めます。 ガンダムファンなら誰もが知るビグザム。 スレッガー、ミライのはかない恋心（？）。 間違いなく、ハイライトの一つですね。

やっぱりイイ！ あっという間に読み終えてしまうくらい夢中になってしまいます。テレビとの違いを楽しみつつ今後の展開が非常に楽しみになってきました。あわよくば刊行のスピードを上げてほしい。非常にサイクルが長いので待つのが痺れます(笑) 早く最後話まで行って欲しい半面、今後も続いて欲しいという葛藤に悩まされます。

Netflixを観て漫画を取り寄せました。

家内にせがまれて購入しました。 最近、ガンダムＵＣがＴＶ放送されていて読みたくなったようです。ミネバが赤ちゃんなので、将来ああなるのかなども楽しみ方のひとつですし、人間関係の描写があの頃のＴＶシリーズより詳しく描かれている部分があるので楽しく読んでいます。

近くの書店では 販売していなかったので こちらで注文しました！

アニメからの視点だとドズル中将は「おっかないおっさん」でした。しかしこの「ORIGIN」シリーズをずっと読んできた時、ドズル・ザビという人に対する感情移入度は、ある意味ワケワカランなシャアやララァよりも高かったと思えます。 ビグ・ザム出撃の後、やはりアッサリとG&GFコンビにやられてしまいますが、あのシーンはアニメ版とはもう少し別の視点で描いて貰えたらなぁと思う俺ガノタ。合掌。

ビグ・ザムのドズルとスレッガー中尉がかなり簡略に死んでしまいます。折角書き直したのだからミライとスレッガーの儚い恋をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。どちらかと言えばシャアとキシリアの思惑に重点が置かれてるのが残念です。 しかし、単品で読むと結末を知ってる事もあって、あっさりし過ぎなのですが、改めて古い巻から読み直すと良い感じになります。それでもスレッガーとミライはもう少し何か欲しかったです。

いよいよ佳境、Ｚガンダムもやって欲しいなぁ～

ドズルの内面が今回も細やかに描かれており、それだけに結末は知っていても「殺さないで！」と願ったりする私だったりした。また、スレッガーとミライ、ブライト、ハヤト、フラウなどのストーリーや連邦軍の作戦についてなど、ＴＶでは語られなかった多くの事象が、安彦氏の解釈により感情豊かに描かれており、今回も充実した内容となっています！

実は以前はほしい本を本屋へ買いに行くというのが趣味のひとつだったのですが、最近は仕事も忙しくなり、せっかく本屋へ行っても、人気マンガなので売り切れていたりすると、がっかり度も大きくなりました。それよりは購入予約しておいて、届けてもらう方が、ニュータイプらしいマンガライフではないかと思いました。これからもこの手で行きたいと思いました。

郷里大輔さんは何故、御自分で御命を閉じてしまったのだろうか？ こんなにも、熱いドズル・ザビを熱演された御方の最後にしては 本当に悔しいです。 命の強さを生きる強さを、・・・・ 本書に余り関係がないコメントですが ドズル・ザビのように 生きることに意地を演じてほしかった。 声優さんの御仕事は、夢を希望を与える人生の先生なのだから。

サビ家一の武人ドズルの章です。容姿は大柄でハンサムとは言えないけど、部下思いでまっすぐな漢です。理想の上司像であり、嫌いと言う人はあまりいないと思います。一年戦争の区切りの物語なので楽しみです。

テレビ版とはちょっと違うストーリ展開と、登場人物の機微までをも描いているオリジンですが、自分としてはこちらの方が読み応えがあって好きです。 ドズルの豪快でありながらも人情味あふれる人格はまさに豪傑と呼ぶにふさわしく、彼の死はその後のジオンにとって痛恨の極みと言っていいと思います。それと彼を死に向かわせたギレンとキシリアに、より一層の反感を感じました。

本放送時夢中で見ていた頃は、当然ＷＢの若いキャラに感情移入していました。中年（涙）になった今こうして物語を見ると、断然大人キャラがイイ！ステキなのもダメなのも狡猾なのも含めて、大人がちゃんと大人している。 ＴＶや映画版では語られなかった政治的な駆け引きや人々の思惑等も細かく描かれていて読み応えがあります。物語はいよいよ佳境！最後まで付き合いますよ！

安彦先生の1stファンなのでこのシリーズは購入しています。毎回小説を読んでいるかのような感覚でいいですね。 今回は・・・終局への物語の始まりというかんじで状況物語がメインですね。 いよいよ、ギレンとキシリアが本性を出す。 それに翻弄するデギン公（2人の傀儡と言っても良い描き方）。 アムロはNTに覚醒したが未だ思春期的。シャアはエゴを出し始める。 キャラクタが各々のエゴを吹きだす・・とでもいうのかなと。 シッポとキツネとボンボンの駆け引きが始まった！ ※セイラさんの！！えぇぇ～ﾟェﾟ) ！！も！

夫がガンダム好きで購入しております。残念ながら、私にはよくわかりません。