大河のガイドブックは初買いです。全部こんな感じなのでしょうか?写真よりも文章が多くかなり読ませるものです。きっちり時代背景も触れられており、半分が本編のあらすじ的小説なのに驚き。これはネタバレで楽しめないので読んでません。役者さんのインタビューが全員でないのが残念。福田さんと佐藤直紀さんのは良かった。オープニングの映像・音楽共に斬新で「大河っぽくない」と感じましたが、どうやら製作側の狙い通りだったようです。福山さんの写真集的要素を求めてる方は(私もそうですが)あまり満足できないかと。福山・香川・大森の御三方の対談が一番面白かったかな。福山さんのライブに行かれたそうでいいチームになれそうな雰囲気がして、今後がすごい楽しみ。