100倍にはならないかもしれないけど、人生が楽しくなる本です。 いつでも傍らにおいてパラパラとめくりたくなる本。 自分の名前を大切に思えるようになりました。 ただ、文章量に比して価格がやや高めの感あり。 装丁をコストダウンして、価格をもう少しお安くしていただけると嬉しいのですが。

楽しく読みましたが、人生が100倍までは楽しくなるわけではありません。 自分の名前については、客観的に自分の性格を見れないせいか、説明を見ても？？？でしたが、母の名前の説明を読むと、納得！でした。 いろんな人の名前に興味が出てきました。

この本は、名前に秘められた意味というものを解説して くれている本です。ひすいさんになぜ共著が多いのかも この本を読めばわかります。自分の名前をちゃんとあて はめて考えてみると、今までとってきた行動がとても よくわかりました。かなりオススメです！

前向きとか後ろ向きとか、そういう事にとらわれず、名前から色々と楽しめる事が出来る事が解りました。 面白かったです。

ひすいこたろうさんの本は結構読んでいるのですが、 自分の名前を好きになると人生は幸せになる。 奥が深いお話でした。

幸せになる本です! セラピーとつくタイトルから、蘊蓄本かなと思っていました。 また「言霊」という言葉から、多少難解さを想像していました。 しかし、どちらもはずれでした。 本当に幸せを感じることのできる本です。 自分の名前には言霊があり使命があるという内容です。 言霊の一覧があるので、自分の使命もわかります。 著者は専門家ですが、えらぶった表現がなく、著者も読み手も同じ祝福される存在であるということを、とてもわかりやすく興味深く教えてくれます。 自分が大好きになれます!! 人と会うのが楽しくなります!! 今は常に持ち歩いて、人に見せては楽しんでいます。

新潟でのはじめての講演会に誘われ、彼の朴訥とした語り口と、丁寧な調べによる意外性を楽しめます。

名前にはことだまがありますね。 読んでから、人の名前により興味をもつようになり 人と出逢うのが楽しくなりました。

自分の名前は人のためにある、 自分の名前を愛することが幸せへの道に つながっていくことを教えてくれる本です。

名前ほど身近なものはないでしょう。その名前について新しい視点から考えることができます。 名前に込められた親の思い。あらためて親への感謝と自分の子どもたちの幸せを願う機会となりました。

とても興味深い内容です。ひすいこたろうさんの作品はどれも心に響きます。

あるところで紹介されていました。実用的で内容的にとてもおもしろそうなので期待しています。

とても興味深く自分の名前や家族の名前などの新たな意味合いが勉強になります。オススメ度満点です。

とにかく、目からウロコの本です。是非読んでみて下さい。

名前の画数から良し悪しを評する本は多いと思いますが、音や響きからイメージや、ひいては使命にまで展開していくのでポジティブに読むことができます。名前は自身で口に出すことよりも人に呼ばれることが多く、文字でなく音になった時、言霊の力は発揮される、それくらい名前の読み方って大切なことだと分かり、妊娠中の会社の部下にあげました。

想像していた通り、自分の名前が好きになるような内容でした。 私は自分の名前があまり好きではありませんでしたが、 どんな名前も意味があるんだなぁとしみじみ感じました。

面白い本です。人生が楽しくなります。 前向きに成りたい方は一読あれ！

とても良くできた、名前の本で、今までになかった良い本だと思います。

自分の名前が好きになれそうです^-^ ありがとうございました^ω^

知人が 面白いよ 結構当たってるかもと絶賛していたので購入してみました。 まあ 受け取り方次第かなと思いましたよ。

子供が自分の名前を余り好きではないようなので・・・この本を読んで好きになって貰いたくて、自分用と二人の子供たちそれぞれにと追加で２冊取り寄せました。私自身も読んでいて心が温かくなりました。ためになるだけでなく、面白くて一気に読んでしまいました。

ひすいこうたろうさんの本はホントに考えさせられます。

自分の名前が好きになりました♪ 読むと前向きになれると思います。

自分の名前が嫌い！という人は絶対に読んだ方がいいです。

立ち読みで十分かな？購入するほどのものではなかった。 あ、わたしにとってはですよ。

もともと名前や言霊に興味があったので購入してみました。私の期待していた内容よりも薄っぺらで残念です。価格に見合った充実した内容にして欲しかった…。出し惜しみしているような表現が気になりました。

名前に込められた思いや意味を知るのに参考になると 紹介されたので、さっそく購入。 たしかに“名前の意味を知ることができる”という点では 参考になりましたが、著書の方が私の好みではないようで 残念ながらあまり積極的に読みたい気持ちになりません。 たぶん全部は読まないでお蔵入りかなぁ･･･。 欲しい方がいたら差し上げてしまうと思います。