布を使って作るシュシュは基本的なデザインならば60cm×12cmくらいの布地があればできるそうなので、早速家にあるはぎれを使って作ってみようと思います。 本ではミシンを使っていますが、自分で使うものだったら手縫いでささっと仕上げても大丈夫かな？と思いました。 作品によっては順を追って作り方の説明（写真付き）をしているものもありますが、その他の作品も写真付きではないものの、オールカラーで作り方の図が掲載されていて、とても見やすい本です。 作品構成は「PART1 布を使って作るシュシュ」「PART2 糸を使って作るシュシュ」「PART3 簡単シュシュ＆飾りゴム」の3部構成になっています。 PART2は「編んで作る」作品ですが、思っていたより作品数が少なかったので「編んで作るシュシュ」を作るためにこの本の購入を考えている方にはあまりおすすめできません。 PART3はリボンや裂き布を編んだり布やリボンで作ったシュシュにひと手間かけた「一味違うでき上がり」の作品と小さな布やモチーフ、コサージュをゴムに付けたり…と簡単しかも可愛くできる作品が掲載されています。 お子さんと一緒にお好きな柄のはぎれを持ち寄ってシュシュ作りにチャレンジするのも楽しいと思います。

基本の作り方が２パターン載っていて、ゴムを換えれる方を試してみました。カラーの写真で作り方が説明されてあり、見やすかったのですが、なんせ超初心者なので、一箇所分かりづらいところがあり失敗してしまいました。 でも、コツが分かればすぐに何個も作ることが出来ました。 基本のシュシュが完成したら、レース付き、編みシュシュ、リボンなど可愛いデザインのバリエーションが広がるので楽しい本でした。 2009.07.24の日記に、レポートをアップしています。

手作りのシュシュが色々と紹介されてます♪ 参考に作ってみたら可愛くできましたよぉ～ 色々な作り方も載ってるのでまた手作りしてみたいです☆ (〃⌒―⌒〃)

初心者にでもわかりやすく説明されています。もう少し角度の違う写真があったらいいかな？

参考にしながらアレンジがしたくなります。

シュシュのアレンジが豊富なので、飽きずにシュシュ作りに取り組めます。

本を参考に作ってます。かわいいのがたくさんできました。

余った布を活用したくて購入しました。 オールカラーでとても見やすく、布の選び方・ゴムの選び方・ アレンジの仕方など、随所にワンポイントが載っていて、 とても参考になります。 布を使ったシュシュ17種・毛糸を使ったシュシュ３種・その他３種 布を使ったシュシュを作りたい方におすすめです。

この本を購入して作り方の基本を覚えたら、手芸の好きな人なら自分流にじゃんじゃんアレンジできそうだと思います。 立ち読みだけにしようと思っていましたが、つい買っちゃいました。

シュシュ初心者ですが，ぱっと見てすぐできました．これで端切れが有効利用できそうです．またかぎ針で作るシュシュも載っており，編み物挑戦中のわたしとしてはありがたい本でした．

基本的な縫い方＆かぎ針の編み方が丁寧に載っているので、初心者にも分かりやすいと思います。

何人かの作家さんの作り方が学べます。先生によって特色があるので、お得感がある一冊です。

基本＋アレンジ。初心者にしても、立ち読みで基本を押えとけば出来そう。１～２回の使用で終わりそうな気がしています。