朝日新聞に取り上げられて母が興味を持ったのですが、ネットでの店舗では大手4・5店が中古でも品切れ状態レベル。 ところが、新聞の反響が大きかったのか、急遽増刷されたようです。 内容とすれば、ここ数年よく見かける病気に対する過剰な薬への依存について書かれている、どちらかというとアンチ薬の目線からの書籍のような気がしました。 タイトル通りですが、血圧の心配があり、薬を乗用されておられる方はそんな高額な書籍でもないですから一読の価値はあるかと思います。 思ったよりも活字は小さく、読みごたえもあるのも好感が持てました。

病気をテーマにした本は多いけれども、数少ない読んで安心できる本だと思います。今の病院はすぐに薬となる傾向があるだけに、本当はお医者さんにこそ読んで欲しいですね。

とても読みやすく、今までの自分の血圧の知識が間違っていたことに気づかせてもらえました。

これを読んで気持ちがずいぶんおおらかになった と母が言っておりました。 お経みたいに毎日数行読んだらいいかも！

対話形式でわかりやすかった。高血圧とは無縁の人でも予備知識として読んでおいたほうが良いと思います。

背の高い人は血圧が高めなんですって。そう言えば何年か前に、誰かにそんな事を言われましたが、自分は病気なんだと思い込み、せっせと病院にかかり薬を長年飲んでました。 この本を読み、安心したのか、ゆるーく血圧が下がってきました。 以前は、ちょくちょく家で血圧を測り、一喜一憂していました。 これは私にとってストレス以外の何者でもなかったです。 自分は病気なんだと思い込むのが一番健康によくないですね。 製薬会社の利益追求の為の血圧基準とは、頭にきます。病気で無い人まで病気させるのですね。製薬会社のいいなりのWHOも信用できません。

血圧の薬を数年前から飲み続けてる主人が見つけて買いました。 高血圧の薬は飲む必要性がないと。目から鱗です。 すっかりその気になって薬をやめた主人。 やや心配です。

面白い本ですよ 一般常識というか国会議員官僚医師会医師薬屋 本当にありがたいです。自分の力を信じる今メデイアに流れていることが少し前にも流れていたんでしょうか？再確認しました 自分の生きる力って素晴らしいんですね 自分を大切に自分が鴨にならないで生き抜きましょう ありがとうございます 感謝してます

最初の１ページだけしか私は読まなかったけど、続きが読みたくなったｗ

血圧の事で、今まで言われて信じていたことで、私も血圧心配性になっていたみたい。ただ、納得はしたんですが、ちょっと半信半疑なところもあり、もっとこの手の本を読んでみたいと思いました。

尊敬する実業家の方のオススメ本とのことで読みました。 薬に頼らない生き方は、ガンでも共通することであり、すごく参考になりました。 心の持ち方で病気は防げるんですね。 また血圧は世間一般で言われるほど気にする必要はないと感じました。家族、友人などに是非ともすすめたい一冊です。

薬を飲むか飲まないかの判断にとても参考になりました。薬に頼らず、適度な運動療法や食事に気をつけて改善する方がベストのようですね！

大変勉強になりました。 読みやすく、解りやくかった。

知り合いで血圧の高い方にぜひプレゼントしてみてください。目からうろこの話が盛りだくさんです。薬で血圧を下げる必要がないことがよくわかります。

血圧を気にする事なく、不安は無くなりました。 ありがとうございます。

まだ精読していません。よい本であるというので、参考のために手元に置いておきます。