1冊まるごと “長谷川遥の結婚阻止&マリー家業を継ぐ編”
わざわざ フランスまで行った 直保 他2名でしたが
結局 遥もマリーも 自分で話し合うことで解決したわけで
彼らは 役に立ってるのかいないのか ちょっと微妙なところですが
無事に帰ってきた遥の 研究室のメンバーを見る目の変化からすると
まぁ がんばった甲斐があったのではないかと思うわけです
それにしても フランスワインのめんどくささって すごいですね~
前の巻で「日本酒ってわかりにくいなぁ」と思ったのが 全然大したことないと思うくらいに。
・・・って 下戸で ワインはクリスマス用のスパークリングと
料理酒用くらいしか買わないわたしには まったく必要ない知識だったりしますけど(;^_^A