読みやすい文章で、一気に読みました。 内容もとても面白かったです。

２０年前に読んだカラマーゾフの兄弟。某小説でカラマーゾフの兄弟が引用されていて「あ、久々に読んでみよう♪」と思い購入しました。なんて面白いんだろう！これをきっかけに他の古典を読みたくなった！でもまずはカラマーゾフを片付けないと、、、。昔読んだ時よりもっと面白く感じてます！買って良かった！

ドストエフスキーの長編小説も３巻目に突入し、いよいよ終わりが見えてくるかと思うと、まだ先が続くような。 登場人物もようやく把握でき、読みやすくなるかと思いきや、３巻目はこれまでの巻に比べて、読むのに我慢が必要だと感じました。 内容を記載するとネタバレになってしまうので割愛しますが、何回か読み直さないと３巻の魅力は伝わらないと感じました。

若かりし頃に途中で投げ出したことを思うと、とうとう2巻まで読み終えたという達成感があります。読みやすい。

遂に事件が起きたところまで来ました。ミーチャの巻って思えるほどミーチャの部分が濃密に描かれています。怒涛の展開に圧倒されました。

一度きちんと読んでみたかった本なので楽しみてす。

年内に読み終えるつもりで購入し、３巻目に突入。やっとストーリーが動いてきた感じで、1,2巻よりは進みます。当然のことながらカタカナの名前ばかりなので、混乱しないようにとの配慮か、しおりに登場人物の紹介があるのですが、そのしおりの幅が1巻ごとに広くなっていきます。(登場人物がどんどん増えるということ）4巻のしおりを見るのが、こわい！

今までは、長ったらしいような気がしていたが、3巻中盤以降に物語が一気に進んでいき、ドラマチックになってきます。最後まで読んで良かったです。

子供が挑戦したいというのでまとめ買いです。夏休みに読めるかな？終わったら私も読む予定です。まだ読んだことがないので楽しみです。

まだよんでいないので期待を込めて ☆４つにしときます。

難しい作品ですが読みやすい方だと思います。

わずかのポイントを使用するため、購入。 送料無料でお買い得でした。

とっつきにくい作品ですが、この新しい訳は、読みやすいと評判。確かにどんどん読めます。

これから読みますが、非常に読み応えがありそうです。

やっぱりこの新訳は読みやすい。 楽天ブックだと今なら送料無料でしかもポイントまで付くので書店で買うよりお得♪ありがたいです。

1巻を購入し、面白かったので、残りをまとめ買いしました。一気に読みました。

とにかく先ずは1巻から読んでみて欲しい．お勧めです．

読みやすい現代的な翻訳ですのでとっつきやすいかと。

いつ挫折するかと内心思っていましたが、この訳本は大変読みやすかったです。

とっつきにくい作品ですが、この新しい訳は、読みやすいと評判。確かにどんどん読めます。

カラマーゾフの兄弟の新訳ですが、非常に読みやすく洋書が苦手な方でも大丈夫だと思います。

１～２巻と比べると３巻の方が面白いです！が…なにぶんここまでくるまでが長い、勢いがないと途中で挫折するかもしれません。でも全て読むと、次もという気になりました。

新訳シリーズは読みやすいですね。名著を敬遠しやすい層にこそ読んでほしいシリーズです。

いよいよ３巻になりました。 いままでの話は序章だったというくらい 物語が動き出します。そんな感じの第３巻でした。 でも結構分厚いので読むのに疲れてしまいました。

３０年ぶりに読み直しましたが、訳が分かりやすくて家族にもお勧めです。

だんだんストーリーの輪郭がはっきりしてきて、 面白く読めるようになってきました。

３巻で面白くなりました。頑張って読んでよかったです。

私にとって特別な作家ドストエフスキーのとりわけ特別なこの作品を読むのは何十年ぶりだろう。 米川正夫の筑摩の全集で読んだきり。 亀山さんはインタビューなど読むと凄く好感が持てる。 楽しみだ！！

読みごたえのある２巻後半から３巻に突入。 １巻からずっと登場人物紹介が便利な栞♪ ですが３巻になると栞に載っているのは２０人。 多い‥‥(笑)