友人である小児科医の先生からおすすめされました！海外転勤が多いので，何かと不安で，この本が一冊あれば安心だなと思いました。イラストも写真も鮮明でとてもわかりやすいです。これを見て勉強し，子供の万が一にしっかりと対応できるようなママになりたいと思います！

はじめての子どものために購入しました。 普段子どもの体調不良時に調べたり以外にも、子どもが診察を受けたあとに読み直して医師の説明を再度理解したりするのにも便利です。 イラストの独特さがなんとも言えません（笑）

第一子の出産祝いには、この本とプラスもう1点、と決めています。 友人の医師から勧められたのが初めて購入したきっかけですが、非常に正確でわかりやすく、バイブル的存在です。 今回は、いとこが出産したので、その御祝いに。この本と、赤ちゃん用バスローブをセットにして差し上げようと思っています。

看護師をしている妻とその友人の分を購入。写真や絵が豊富でシロウトの私が観ても分かりやすいと感じます。妻の職場でも大変好評のようです。

発育期の（からだ）と（病気）がわかる！ ☆子供の病気の特徴が早わかり 発育期から見る子供のからだと病気、からだの成長・発達と病気、運動･精神機能の発達と病気 ☆子供に多い主要症状の見方･考え方 発熱、痙攣、発疹、腹痛、嘔吐、黄疸 ☆日常よく見られる代表的な病気の全体像を徹底図解 観察のポイントと対応も充実 髄膜炎、外部外傷、中耳炎、扁桃肥大、アデノイド、気管支喘息、小児下痢症、腸重積症、夜尿症、突発性発疹、麻疹、風疹、水疱、アトピー性皮膚炎、行動と心の問題、起立性調節障害、白血病、成長障害、寝中症、脱水症、スポーツ障害、小児がんなど ☆子供に多い事故と対応、 何をすべきか何をしてはならないか やけど、誤飲、誤嚥、頭の怪我、首・背中・胸・おなか・手足の怪我 ☆現行予防接種一覧 推奨摂取（定期摂取）の予防接種と任意に受ける予防接種、予防接種をいけられない小児 子供をお持ちのお母さんも持っておいたほうがいいですよ。

少し前に生協のチラシでオススメの書籍として紹介されてて気になっていましたが、ついにご購入いたしました(笑)もともと生物学などが好きなので、臓器の絵や写真を見てもとても興味深く思うのですが、そっちに弱い主人はちょっと目をそらすくらいリアルな内容です(^ ^ヾ