自分がリズム感？のようなのが好きで、子どもにクリスマス用に買いました。

子供が保育園で何度も「読んで！」とリクエストするので購入しました。絵が美しいので読んでいていい気分です。

５歳の子に読んであげようと買った本ですが、７歳の子も１人で読んでます。リズム感があるので読んでて楽しいみたい。暗記して時々口ずさんでます。

ふとしたことから知ったこの本、子どもを持つ前から気に入った絵本は購入していたのに知らなかった！！・・・そういえば最近絵本に近づくこと無かったなあと・・・どうしても欲しくて購入。中学生の息子にどうしたのという目で見られながら、にんまり。もう少し早く知っていたら子どもに読んであげられたのに（って読んでみましたが、受験勉強中だったので、うっとうしがられましたが、作絵を見て４歳頃に読んであげた○○の本みたいだねと覚えていてくれた事に母は感激。幼児体験の大事さを改めて認識）子どもの頃大きく感じていた物が､大人になってからこんなに小さかったっけって思うことありますよね。子ども目線に立った素敵な絵本です。

保育所で借りてきた本です。とても気に入っている様子で絵を見ながら「ひろーい のっぱら どまんなか…」「あったとさ あったとさ」といい、ほとんど覚えていました。初めて絵本を覚えるほど気に入ってるんだと嬉しくて、購入しました。すっかり喜んで、生後2ヶ月の弟に絵を見ながらすっかり保母さん気分になって読んでます。

子どもたちのお気に入りの一冊になりました。 リズム感が良く、おきまりの繰り返しが続き、楽しいストーリーが待っています。 子どもたちにもすぐに覚えられ、２歳児４歳児と競うように歌うように事あるごとに「あったとさ、あったとさ、ひろいのっぱらどまんなか……」といっています。 売れている理由が身をもってわかりました。

保育園や幼稚園で推薦の本だというので購入しました。

繰り返しがリズミカルで面白い絵本です。 保育園で子ども達が声をそろえて話します。 楽しい絵本です。 １歳の息子もジーッとみてました。

繰り返しの多い本。なんでも大きくなる話で、あまり意味がないように感じましたが、娘は気に入ってます。

子供が幼稚園年少で手にしましたが、音のリズムがよく出来ていて読みやすく、楽しい世界が広がります。 子供が自分で読んで楽しんでいる姿を実感できる素敵な本です。

あったとさ、あったとさ・の言葉で、はじまり、子供もすぐに口に出し楽しく覚えていました。わくわくページをめくるとすごい絵の中に入りこむというか、絵本の中で親も子になって子供と一緒に冒険したような心に残るおすすめの絵本です。

言葉遊びのような本です。巨大なものがいっぱい出てきます。そこで遊んだりする子供の表情がとてもいい。絵も美しいです。

時代が時代ですので、電話機が古かったりしますが、それでも言葉のリズムとスケール感は圧巻。どの世代でも楽しめるものではないかと思います。

『あったとさ、あったとさ。 ひろいのっぱらど真ん中、きょだいな○○があったとさ…』 の繰り返しのお話。 とてもきょだいな物(しかも、日常生活の中に普通に目にするものばかり)がいろいろ登場します。 職場(保育園)で子供たちに読んであげると、ゲラゲラ笑って大うけ…何故!? 不思議な魅力のある本ですよ

小学校で読み聞かせをしていますが、低学年に人気の絵本です。 あったとさあったとさで始まるリズミカルな文章にのはらに現れる意外なもの、読み手も楽しく読めるお勧めの一冊です。

不思議過ぎて、ちょっとこわいような。でも繰り返しが心地良い。

娘が幼稚園で借りてきて、好きなようなので購入しました。届いて喜んでいます。

同じ言葉の繰り返して、まるで歌のように読み進められます。 子供の視点でとらえた内容ですが、ちょっと大人としては首をかしげる空想の場面も出てきます。 子供が気に入っているので、それはそれでいいのかなと思ったりもしますが・・・。

孫たちが喜んでくれて、尚且つ保育園には置いてない絵本を、娘がリクエストしてくるので、毎月プレゼントしています。楽天ブックスだと探しやすいから助かります。

子供が大好きです。くりかえしって子供好きなんですよね。いいリズムでぽんぽんと読聞かせるほうも気持ちが良いです。

保育士です。4歳児のクラスで読みました。 「あったとさ あったとさ 」と読み始めた途端 全員の意識が絵本に釘付けになった空気を感じました！ リズミカルな文章と、ナンセンスな内容＆絵に子供たちは夢中でした。 黒電話が出てきた時は、わかるかな？と思いましたが意外にも子供は知ってました（笑） 読み終わった後も、しばらく子供たちは口々に「あったとさーあったとさー♪」と くちずさんでいて、この絵本を選んで読んだ私もすごくうれしかったです。 この後、「ひろいのっぱらにどんなものがあるか」なんて子供たちとお話を作ってもたのしいですね。 2月7日追記： その後、3歳児クラスと5歳児クラスでも読みましたが、やはり大人気です。 5歳児は「もう一回読んでー！」の嵐で、2回読んだのですが、内容をほとんど暗記している子もいて絵まで描き始める子もいました。 3歳児は、「きょだいなせんせいあったとさー（笑）」と口々にいろいろ創作を始め、各学年、私を見かけると「本いつ読んでくれるの？」と言ってきます。 ちいさな狐や子どもの動きも素敵な絵本なので、ひざに乗せてゆっくり読んであげたいです。

はじめてみたのは、公園の出張保育で、紙芝居として。最初は意味がわからず、不思議な感じでしたが、予想外に子供たちが惹きこまれ、終わると、「あったとさ、あったとさ...」と繰り返しているので、気に入ったみたいなので購入しました。あらためて本としてみてみると、最初きづかなかった狐に、ヒントがあることに気づきます。最後は、よかったな...ってほっとします。こどもが理解するのはまだ当面先だと思いますが、今は言葉の美しい響きに喜んでいます。

言葉のリズムが気持ちよくて、読んでいて楽しい本です。 3歳の子どもは自分で声に出して毎日読んでいます。 絵もダイナミックで見ているだけでもワクワクするので、読む時は0歳の下の子も一緒になって見ています。 こんなに大きいピアノがあったらどうしようね？どうやって弾くんだろうね？などと想像しておしゃべりしながら読み進めるのも面白いです。

3歳の子に購入。ことばのリズムがここちよく、どんどん読み進められます。子どもも覚えると1人で口ずさむことも。黒電話とかが出てくるあたり、時代を感じますが、それも良き。 巨大な何かがどーんと出てきて、100人の現れた子どもたちが楽しんじゃう…物語に引き込まれるというか入り込んで想像が膨らむ、そんな絵本です。イラストのタッチも優しくて、ほんわかします。 長きにわたって愛される理由がわかる気がしました。、

リズムよく読めます。奇想天外なお話とインクパクトのある絵に釘付けになり、絵本の世界に引き込まれる本だと思います。読み終わった後も、身近な物を巨大にしてみたらどうなるかを話し合えたりと会話が深まります。

この本を使って、特別支援教育の教材にしたという実践発表を聞いて、興味があって買いました。リズム感のある文章が子どもの心を捕らえるのだと思います。

どくとくのしゃべりが、子供心をくすぐるようです～

２歳の子のために買いました。保育園で推薦されていた本です。さすがにものすごい食いつきがいいです。あったとさ あったとさ ひろーいのっぱらどまんなか で始まるフレーズはリズムよく読め、子もほとんど暗記してます。お気に入りの一つです。

広～い野原に大きなピアノ、そこに100人の子供達が遊びます。 巨大なせっけんにトイレットペーパー、大きなビン大きな電話…100人の子供達はそれらで、のびのびと楽しく遊びます。それを見ている子供は自分も100人の中の一人になり、空想の世界へ入り込む事でしょう。小人の視線で楽しめるスケールの大きな絵本だと思います。低学年におすすめです。