外部式フィルターはエーハイム一択だと思います。 残念ながら日本のメーカーはエーハイムの水準に達していません(G○Xは水漏れしテ○ラも数年で壊れました)。 濾過能力は非常に高くセットした翌日には水がピッカピカになりました。60cm水槽ならこれで十分です。 外掛け式なら国内メーカーでも良い商品があるんですけどね。外部式はエーハイムを買いましょう。

水替え頻度も2～3ヶ月に1度くらいで良くなり、魚の寿命も安定してきました。 かれこれ２年くらい使用していますがこれ以外はもう使えないです。 迷っている方、初心者はこれにした方が良いですよ

エーハイム2213と迷いましたが、東日本では出力が落ちるため本機にしました。またバスケットが無い分、濾材がより多く入り良いですね。口コミでは、出力増の分音がうるさくなるとのコメントがありましたが、全く気になりません。エアレーションの水作ポンプの音しかしません。買って良かった。

当初テトラvx75を買いましたが、私の耳と相性が悪いのか動作音に耐えられず1週間で売り飛ばしてこちらを購入。最初からこれを買えば良かった。。動作音はあるが、かなり静か、そして動作音の質がうざくないw耳障りじゃない、もはや無音（？） エーハイム2213と迷いに迷い、仕事も手に付かない状態でしたが、東日本仕様は2213より流量が多いのと、ろ材とデザインの差で約4000円も高いので、こちらにしました。 どこかのレビューで"500で良い、むしろ500が良い"と書いてありましたが、+1です。 エーハイム...すばらしい(´；Д；`) 追記：9月5日 購入後、使用2ヶ月半経過しましたが非常に順調です。私の使用環境はオープンタイプの水槽台（扉なし）の下に置いてますが、扉がなくても音はひじょーーーに静かです。流量の低下も気になりません。 流量と騒音問題は比例するのかと思ってましたが、そんな事なかったみたいです（？） なんだかんだ20年程アクアリウムをやってますが、いやー色々遠回りしました。。 なんでもっと、なんでもっと早くこの..いや、なんでもないです。。 仕事から帰るたびに"あぁ、なんて素敵なフィルターなんだ(*´ω`*)"と愛でるのが日課になってます。そして妻に変な目で見られてます。。 というわけで、本当に購入して良かったです！ 以上でーす！

あちこち探しましたが、こちらで安く入手できました。

外部フィルターを初めて使ってみたが すごい;メンテナンスが楽で最高

水漏れしたテトラの外部フィルター（テトラＥＸパワーフィルター）をエーハイム500に置き換えました。 交換作業は、ごく短時間で済ませることができました。 それまで使っていたテトラのホースが、そのままエーハイム500のホースとして流用可能だったからです。 ただし、ホースの接続や止水に使うタップは流用できないので、取り替える必要があります。 水面近くまでホースの端を持ち上げ、ホースの水が抜けないようにして交換します。 タップが差し込まれていたホースの端は伸びて使えないので、ハサミなどでカットする必要があります。 ホースに入っていた水も流用できたので、呼び水機構のないエーハイム500でも呼び水が簡単でした。 エーハイム500には、濾過材として申し訳程度のスポンジフィルターが同梱されています。 我が家の水槽は、底に敷き詰めた砂利の下に埋まっている底面ろ過と外部フィルターを直結しています。 砂利が濾過材となるので、外部フィルターの中には、目の細かいウールやスポンジなどは不要です。 テトラＥＸパワーフィルターに入っていたリング状のセラミックフィルターを入れました。 セラミックの表面に付くバクテリアが水を浄化するとされていますが、砂利の方が表面積が多いので、気休めです。 外部フィルターの交換後は、しばらくの間、水漏れが発生しないか注意する必要があります。 漏水に備えて、ポンプフィルター本体だけでなく、ホースのタップ部分も含め、ゴミ袋などに入れてしまいます。 できれば、この袋の中には、漏水時にブザーが鳴るものを入れておくと安心でしょうね。

子供と川魚(主にシマドジョウ、オイカワ、スジエビ)を捕まえては６０ｃｍ水槽に入れて、カメ水槽と併せて２つのアクアリウムを楽しんでいるビギナーです。５年ほど前に１度、コトブキの外部フィルターを購入しましたが、上部フィルターに比べてろ過能力は大幅アップするものの、取り扱いや清掃が何とも手間（面倒）で、結局いつの間にやら上部フィルターに戻していました。ある時、charmで本フィルターが安価で売られているのを発見して、「この値段なら」とリベンジを図ったところ、５年間の進化なのかエーハイムが卓越しているのか、価格も去ることながら清掃も取り扱いも上部フィルタ並みの簡単さで、今回が２個目の購入です。特に付属のダブルタップを利用すれば、水替えの排水・給水のポンプアップもできるので余計な小道具も買わずに済みます。 また、最近は同じくエーハイムの底面直結フィルタを購入して組み合わせて使用し始めたところ、ろ過能力が格段にアップして、こちら(底面フィルタ)も２個目を注文したところです。底面フィルタも近所の熱帯魚ショップの半額以下の破格ですので、併せてオススメしておきます。

今回で３台目。 とても良い商品です。 濾材の選択により、最高の商品になると思います。 この５００は、個人の濾過に関する知識と理解があれば、２２１３よりもお買い得な商品な筈です。 ２台有れば、１台を動力付きにして、2台目のインペラーを外して、電源無しでサブフィルターの代わりにもなり、元に戻せば２台分個々にフィルターとして使用できるところも、マルチフィルターと言えると思います。 よく２２１３と比較される方で、消費電力を比較されていますが、流量でいくと５００の５００リットル/ｈで８Ｗに対して２２１３の４４０リットル/ｈで５Ｗでは、簡単に２２１３が有利とは言いがたいと思います。 ただ６０Ｈｚ地域にお住まいであれば、２２１３の方が有利になりますが、５０Ｈｚ地域では… その辺は個人の自由ですが、見かけだけで判断されるのも少しもったいないと思います。 消耗部品も５００も２２１３も共通です。 わずかに中が透けて見えるのも、メンテナンスや観察において利点になるのかなあと思います。 とにかく、シンプルで使い易く邪魔に見えないところが、 とても気に入っています。 今回の購入で、付属品のダブル・タップにおおきな亀裂が有り、水漏れも確認し初期不良としてチャームさんに連絡しました。 親切に対応してくれて、メーカーとの交換交渉に入るところです。 こんなところも、チャームさんで購入したいと思う、安心ショップです。

この値段でこの静かさはＯＫです。 初期動作時にカリカリ音が出る方は、ウールパッドやスポンジ系のフィルタについたエアーが原因の可能性が大ですが、エアーが無くなればカリカリ音も消えます。（壊れない程度に）少し振ったりＯＮ／ＯＦＦを繰り返すと早く解消すると思います。私の場合、給水パイプが垂直だと水漏れしました。給水パイプねじ込み式なので、多目に回し（約３０度）て対応し、水漏れは解消しました。この値段なので。この程度のトラブルは自分で解決しなきゃですね。動作音ですが、水槽台の扉を閉めるとほぼ無音ですが・・・何も無い状態ですと、過敏な人は少し気になる程度です。モータヘッドに物が干渉していないか？や、床との設置面に柔らかい物を敷く等で対応は可能です。 良い買い物をしたと思っています。

60cm水槽で使っていた上部フィルターが水替えのたびにエア噛みを起こすので 過密水槽のろか強化を兼ねて購入。 外部を使うのは初めてなのでシンプルな500を選びましたが 水量や入るろ材も多く大満足です。 取り付けもホースの長さ調整と接続に手間取ったくらいで すんなり出来ました。 気になるポンプ音も静かで、深夜でも耳を近づけないとほとんど聞こえません。 デｨヒューザーも取り付けたいですが、泡の量がものすごいらしいので考え中です。 今度はサブの小型水槽に2211を買いたいですね

60cm水槽にはこれがお勧めです。まず同等機種の2213より断然安くてお得です。 2213との差はろ材（スポンジ系）とろ材コンテナが省略されているのですが、デメリットではなくメリットだと思います。 2213との差額を考えれば、その分で自分好みのろ材を選んで使えますし、 ろ材コンテナが無い分、多くのろ材が入るのでろ過能力も向上するのではと思います。 ろ材をネットなどに入れればメンテナンスのしやすさも変わらないと思います。 動作音もとっても静かで、自分にとっては無音です。 リビングでこれと2213を使っていますが全く気にならないです。家族からの苦情もなしです。 水草水槽を始めるなら初心者にもベテランにも良い選択だと思います。

今まで、近くのホームセンターで買った６０センチ水槽セットに入っていた上部式フィルターを使っていました。 ランプと、上部式フィルターをセットすると水槽の上の部分がほぼすべて塞がってしまい、買っているウーパールーパーのえさやり、糞の始末、水変え時にいちいちランプをどかさなければならず、またエアレーションのしぶきで上部式フィルターの底が汚れるのが気になっていました。 皆さんのレビューもいいようですので外部式フィルターをはじめて購入しました。 購入して１カ月経ちましたが、このフィルターを購入したことで、上部式フィルターの場所が空いたことで水かえが楽になり、またろ過機能がアップしたことで、水質もいいようです。ろ過フィルターの掃除もダブルタップがあるので、床を汚さずにろ過機ごと取り外せるので便利です 取り付けですが、中に入っていた取扱説明書で十分にわかりますが、ホースをどのぐらいで切るのかについては思い切りが必要です。給水パイプを、クリップ式吸盤でとめるのですが、使っていくうちにずり下がってきます。底砂を敷かれる方は、給水パイプを適当なところで切ったほうがいいかもしれません。 本体の給水口、排水口にホースを差し込むのが結構、力が必要で、一回つけると取り外しは難しいかもしれません。 はめた後ホースの長さがいまいち気に入らなくて付け替えようとしたんですが、バキっといやな音がするので付け替えるのをやめました（口が弱いのかもしれません）。 呼び水ですが、少し吸い込んだだけで簡単に入ってくるので心配ないですが、ちょっともたついて飲みそうになりました （後から気付いたのですが本体に飼育水が半分ぐらい入ったら排水側のダブルタップをとめれば飲まずに済みそうです）。 シャワーパイプですが、結構水しぶきの音がするので家族に不評で（となりにテレビがあるのですがテレビの音が聞こえないといわれました）、１日で外し、エルボーコネクターに３センチほどに切ったホースをつけてそれをクリップ吸盤でとめて、水を垂れ流すことにしました。シャワーホースを取り外した後は）音も静かです。 他の方のレビューでも書かれていますが、ろ材が入っていません。購入を考えている方はろ材も用意するか、ろ材とのセットを考えたほうがいいと思います。

７月に初めて購入して、６０ｃｍ水槽に使って見た結果が今回のリピートです。 ＡＳＤの多孔質濾材のリングとボールの組み合わせで、安上がりで良い濾過効果を感じています。 なので、今回もコストパフォーマンスで同じ組み合わせです。 「 早い者勝ちの数量限定品！」と言うセールで値下げされていたので、８月に購入した2台目の６０ｃｍ水槽用に購入しました。 ５００の特徴は、フィルターのコストパフォーマンスと、濾材のカスタマイズでしょうか。２２１３よりも主流になってしまうのではと思います。 メンテナンスも濾材ネットを使用して、慣れればとても簡単です。 初心者にも心配なく使えますよ。 ２２１３のようにヘルツフリーではないので、移転等（東日本⇔西日本）がある方はくれぐれもご注意を！

エーハイム 2213と比較検討している人が多いのではないかと思いますが、4台使っていますがこの価格差を埋めるメリットはあるのでしょうか？ 唯一、2213持っている特長で認められる部分は、吐出口に角度がついていることでしょうか。 水槽に近いところでレイアウトしようとするとホースの曲がりが窮屈になることがあります。それでも私は500を選びます。

エーハイムの中では格安モデルですが、実用面では問題ないです。キャビネットに入れていれば音も気になりませんし(2213に比べれば若干しますが)、価格から考えれば機能的にも問題ないです。駆動時に「ガリガリ」という音はしますが、電源投入当初だけです。 これは個人的な好みになりますが、他のシリーズに比べると「質感」は確かに劣ります。モーターヘッドは、見た目はいかにもプラスチックで、叩けば「スカスカ」という、中身が空っぽのような音です(他シリーズはゴツゴツといった、中身が詰まっている音)。しかしこれらは実用上では問題ないものです。質感、見た目までこだわる方には物足りない面もあるかもしれません。価格相応と割り切れば良いでしょう。 ろ材は「エーハイメック」0.5リットル、「エーハイサブストラット・プロ・レギュラー」1.5リットルを入れています。

エーハイム2213のモーターカバーが壊れて、カバーだけで3,600円もするので、900円をプラスしてこちらのエーハイム５００の購入することにしました。私の住んでいる所は周波数５０ヘルツの地域なので、2213よりも流量・最大揚程ともに数値が大きいし、パーツも2213と共通なのも魅力でした。2213との外見上の違いはモーターヘッドのカバーと、ケースの色が透けている？ことぐらいでなんら問題にならないと思います。付属品も付いていて、このお値段は安すぎるくらいです。ろ材だけは別途自分で用意してください。 水槽を何本も持っている人なんかには、2213よりも500のほうが安くてお得なのでお勧めしたいです。 ５００を稼働させて気付いたことがあります。 2213と比べると多少ですがモーター音がするような気がします。ただ、寝室で使っていても気にならない程度なので、やはり静かなのでしょう。あとは、電源を入れたときにガリガリッというインペラーの音が一瞬出ることぐらいかな？ 2213よりも水流は確実に強くなります。ろ過能力も期待できそうですね。かなり満足しています。

3350円で購入 2213と比べると足しかに少しオモチャ臭はあるが信頼のエーハイムなら大丈夫だと思います。 ろ材が青スポンジ、白フィルター、活性炭マットが各1枚のみの点に注意

2213のサブフィルターとダブルタップを買うより他の部品も取れて超お買い得です。 インペラー引っこ抜いて2213のサブフィルターとして使っています。 2213と並べてみると安っぽいですけど、機能的には問題ありません。

NEW2213も使ってますが、こちらのEF500の方がおすすめです。よくうるさいなどという人もいますが、それはエア抜きをしないで使ってるんじゃないかと思います。ろ材容量やポンプのパワーを考えると、こちらのEF500に軍配が上がります。東日本にお住まいの方には、オススメです。

あまり期待していませんでしたが、かなりろ過されているようです。

サブフィルター＋換え用インペラ＋ダブルタップなんて買うならこれ買ったほうが安い。2213と同等スペック

これから水槽立ち上げの知人に頼まれ購入しました。大変満足な購入が出来ました！お勧めのショップです。

使用感・・・ろ材を袋入れすればコンテナ有りの2213と差がないです。ネームでエーハイと言えば2213ですが、見栄さえなければ流量も多い500で十分です。私の場合、2213が安売りしていたら2213ですけどね。2213はサブフィルター追加の時に並んだ姿が良いので。入れているお魚の数等にもよりますが、私は60cm水槽に2213+2213サブフィルター追加により水質が安定しており、1年間フィルターを掃除しなくても問題なしです。因みに吸水パイプストレーナーに被せるスポンジは同時購入を。

2213を買おうとしている人が気になるのがこちら。メイドインChinaか日本製かの違いだけのようですので、安く済ませたい方はこちらでもいいと思います。しかも2213よりもパワーがあるようです。私は両方使ってますけどね。

2213のサブフィルター目的で購入しました。 ネットで、2213のサブフィルターとして500を使用する、という使用方法を見つけチャレンジしてみました。結果、上手くいき、サブフィルターとして使用しています。 2213の部品取り、または使用している2213が故障した時のバックアップとしても考えていたため、納得の買い物となりました。。 メインフィルターとしての2213と500との比較ですが、「大きな差はないと思っていよい」というのが実感です。 デザイン的には2213でしょうか。 好きなろ材を入れたい場合は500でしょうか。 ただ、いずれにしても大きな差はないと思いますので、迷っている方は値段で判断して良いと思います。 本体に付いている出水口は、2213の方が扱いやすいですね。500は、本体に埋まっている感じなので、ねじを締める時に若干苦労します。

給水口に関して。 ﾁｬｰﾑでは『出荷時締めて無いので、締めて使用。締めすぎると破損』。同梱の説明書には触れていません。ｻﾎﾟｾﾝの話しでは『締めて固定して使うのが原則、Q&Aに書いてある』との回答。ホンの数滴漏れて微妙でしたが、締めてみて納得です。一回転後３時位置で締まったので１２時まで戻して使用しました。 音に関して。 2217NEWを二台使っていますが同じ音がします。能力も1/2ですが音も1/2｡三台並んで『ゴー、ゴー、ｺﾞｰ』｡想定内の音です。音の基準は人にヨリケリですが、自分の基準は古いﾌﾘｰﾊﾞﾙ203でこれを無音と感じます。防音処置を施して寝室で使っています。 ﾒｲﾝﾃﾅﾝｽに関して。 ｽﾄﾚｰﾅｰにはﾃﾄﾗP-2を取りつけて物理濾過に利用。経験上、これをススグことによって、本体が汚れ流量が落ちることはありません。年に１回ほど開けてみますが、いつもｶﾞｯｶﾘ、必要無かったと。ﾒﾝﾃはﾀﾞﾌﾞﾙﾀｯﾌﾟがあれば簡単です。

利用目的 ・60cm規格水草水槽のメインフィルターに 利点 ・濾過能力が高く、水が透明になります。 ・排水口を水面下に設置することで閉回路になるので、CO2が漏れないため水草の育成に最適 ・モーター音がとても静かです。 ・ホースコネクタの設計が良く、水漏れしにくくメンテしやすい構造です。 ・ろ材抜きの販売で価格が抑えられており、その分ろ材の選択に自由度があります。 欠点 ・デザイン性がイマイチです。 ・設置、組み立てにやや時間がかかります。 ・排水パイプの口径が小さく、60cm規格水槽には水流がかなり強いです。 備考 以前はT社のフィルターを使用していたのですが、ホースが短く設置しづらい、水漏れしやすい、壊れやすいということでネットでも評価の高いエーハイム製を購入しました。濾過能力が高く、設置に自由度があり、水漏れも無いためとても良いです。排水の水流は水草が流されるほど強いので、キリやリーマなどで孔を広げて調整した方が良いです。キャップを外す方法もありますが、死水域ができる可能性があるのでオススメしません。 いくつか不満な点もありますが、全体的に利点の方が大きいと感じますので、★5の評価とします。

カメの水槽用に購入しました。 あまっていたゼオライト、ネット入りの炭の吸着材と付属していた活性炭マット、粗目マット、細目マット、別購入したノーブランドのウールマットで構成しております。 室内飼育ですので夏に向けてカメの水の匂い取り、食事時にどうしても出る細かいエサのカス取りが構成の主な狙いでした。 結果 モーター音、静かですね。 流量も十分あり、よくカスを吸い取ってくれています。 まめな水換え、フィルター掃除（バクテリアは無視！）が前提なのでダブルタップが２つ付属しているのは大変便利です。 ろ材がほとんど付属していないぶん安くて、用途に合わせて好きなろ材が入れられるのは私にとっては大変価値がありました。 あえて希望を言うならば、シャワーパイプのほかに拡散吐出口なんか付属してたらいいなぁなんて贅沢ですか？