ビーフジャーキーを最初に食べたのは22歳の頃、叔父の家でした。大変美味しく感じて、店を2・3軒探したが売っていませんでした。 次に出会ったのは、新婚旅行で行ったハワイでの、土産店でした、喜んで土産として購入しました。しかし、その内1/3は自分で食べてしまいました。 値段が高くてその後は購入するチャンスがありませんでしたが、貴店で購入するチャンスがやっと訪れました。 テングのビーフジャーキーを見つけたときにはワクワクしました。 やっと購入して大事に食べていましたら、子供にも味を覚えさせようと思うようになりました。肉の味を凝縮したビーフジャーキーは、噛めば噛むほどおいしさがにじみ出て来ます。 「変な味」と行っていた子供でしたが、今は好きになり、私と一緒に「2人の秘密」として食べています。
テングのビーフジャーキーは、大人になっても覚えておいて欲しい味のひとつです。