もしもの時はお互いの骨を身に着けらるようにしたいと考えていて、その時が着ました。
色々なアクセサリーを思い悩み名入れが出来て歳を重ねられるシルバーに辿り着いて、ペンダントが届いてから落ち着いて対応ができるまで少し時間が掛かりましたが、骨壺をゆっくり開け対話しながら骨を選び遺骨と遺髪を細かにしてペンダントに入れるのは楽しくも感じられました。
他製品は極小しか入らないそうですがこちらは意外に追加して入れたほどですが、入れ過ぎるとネジが閉められなくなるので、何度か詰めてネジが閉まりきることを確認してから周りを拭きとって注意しながらネジの先端に少しネジ止めを塗って半分閉めてから少しネジ止めを追加してゆっくり閉じれました。
クロスでそっと磨いて置きましたので、明日になれば魂も一緒にお散歩、お出掛けも出来るかなとホッとしながら後片付けも嬉しく感じられました。