今は9月で先のことですが、年末年始に毎年訪れる孫達を今年はどうもてなそうかと考えていたら羽子板が思い浮かびました。私が幼少の頃お正月に家族みんなで羽根つきをして失敗したら墨で顔にバッテンを書かれてキャーキャー言いながら賑やかに遊んでいたのが懐かしく思い起こされました。
羽根つきは無病息災を祈りながら打ち続けることに意味があり、羽根を落とした人は顔に鬼が嫌がる黒色の墨を塗ることで厄除けになるそうです。
どれも可愛いので3つ購入しました。
赤い包装紙(お正月ぽくて満足)に包んで貰ってまだ開けていませんが、
絵柄も可愛いし孫達が楽しんで遊んでくれればいいなと思います。
品薄になる前に早目に用意出来て良かったです。