父の遺品を整理していたところ腕時計を発見。「SEIKO Sportsmatic」調べると1960年代の物のようでOHしてちゃんと動くようにしました。元はステンレスベルトでこれはこれでよかったのですが、皮ベルトも付けてみたくなりモレラートのピサーノ(tan)とティエポロ(ボルドー)を大人買い。ピサーノは明るい印象で縁の凸凹がポイント。使い込めばもっといい感じになると思います。ティエポロですがボルドー色が予想以上にマッチして気にいってます。濃いワイン色で適度な光沢があり古い時計が輝いて見えます。
ベルト選びって楽しいですね。まずはボルドー色でこの冬を越したいと思います。