メインで使用している強力粉は「スーパーノヴァ」ですが
時々他の粉でパンを焼いてみたいと思う事があります。
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焼いた事のある強力粉でした為、何となく焼き上がりのイメージはありました。
通常の分量で粉だけをイーグルに変えて焼いてみると、
一次発酵はいつも通り、
二次発酵後の生地は思った程膨らまないなぁーーー。
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パンは生物なので室温・湿度で大きく発酵及び焼き上がりが変化します。
窯伸びに関しては、
感動♪とまでは伸びません。
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粉に関しては、サラッとに若干しっとりが入っていて
成型時の扱いやすさは感じられました。
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粉の香りは小麦感が強調し過ぎはなく、ドライイーストとの相性も良かった為
イースト臭は打ち消してくれるかな?の印象です。
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焼き上がりこそぷくっと爆発しませんでしたが、
パン生地が、しっとりと且つ弾力も有りました。
タイトルに書いている様に、絹の様なキメ細やかさ及び食感。
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何て美味しいのでしょ(*^-^*)と素直に思えました。
弾力と焼き上がりの窯伸びを選ぶか?食感の絹を選ぶかは、好みにより異なるでしょう。
時には強力粉を変えて試してみるのも有かもしれません。
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発酵中のパン生地と焼き上がりのパンの写真と動画を添付しています。
ココアを練り、折込シートにして粒ジャムを入れました。
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