WikiFlow:知らない言葉のシャワーが視野を広げてくれるアプリ[原石No.59]
こんにちは、高橋です。
今回ご紹介する原石アプリは、知らない言葉のシャワーを浴びることで視野を広げられるアプリ「WikiFlow」を紹介します。
↑ 何だ、これ。どんな意味だろう
↑ へぇ、そうなんだ〜 お馬さんか
↑ これも知らないぞ
↑ へぇ、そうなんだ〜 そんな国があるのか、住みたいな〜
1. アプリの特徴
- Wikipedeiaに登録された単語が次々に画面に現れ、タップすると意味を表示
- 表示のスピードは好みで設定できる
- 日本語以外の言語でも表示可能
- 最近アップデートされた単語の順でも表示できる
2. 可能性を感じた理由
「新聞はネットと違って、自分の興味範囲外の情報も目に入るから意義があるんだ」という主張がありますな。このアプリは、その「自分の興味範囲外」の情報を、次々に浴びせてくれます。そしてタップするだけで、詳細な解説が読めてしまいます。やっぱり、新聞止めてもいいかも。
3. おすすめ度
★★★★★ 未知との遭遇を求めている方に
僕もついiPhone絡みの情報や、はてブで話題になっているような情報ばかりを追ってしまうのですが、こういうアプリを使うと視野がグイッと広がるのを実感しています。応援したいと思います。