Battery
ようやくiPhone5用大容量バッテリケースの品揃えが充実してきた。 以前4/4S用を紹介したときと同様、今回も2,000mAh超の「大容量」に限定して紹介する。
この銀色の弁当箱みたいなのは、ずっと気になっていた。他のバッテリー製品と違い、容量が「mAh」ではなく「Wh」で書かれていて、いったいどのぐらいの大容量なのかがよくわからなかった。僕、文系だし。これはiPhoneユーザー的にはアリな製品なのだろうか。
「Qi(チー)」というワイヤレスの充電規格がある。 これに対応した充電器とiPhoneケースを組み合わせれば、充電ケーブルでつながなくても、充電パッドの上にiPhoneを置くだけで充電できる。
今回紹介するのはiPhoneに装着するバッテリーケース。 それも2,000mAh超の大容量バッテリーケースだ。これだけの容量を常に装着しておけば、家を出てから帰るまで、もうバッテリー切れを心配する必要はなくなるだろう。
大容量バッテリーもいいが、手回しタイプの発・充電器なら、バッテリー切れの不安から完全に解消される。 そこで今回は、以前より気になっていた「手回し充電器」について調べてみた。
iPhoneユーザーは数日分の電源を確保できる大容量バッテリーを持ち歩こう、という話 - リニューアル式このエントリーの続き。 どんなに大容量のバッテリーも使えばなくなってしまう。それが心配な場合は、自分で「発電」できるシステムを準備してはどうだろ…
iOSのアップデートで、iPhoneバッテリーの持ちが良くなったという。 それでも、iPhoneのバッテリーは普通に使っていれば1日でカラだ。いつでも数日間分の電源を常備しておく。それがiPhoneユーザーに必須の震災対策だと、僕は思う。 今回紹介するのは、いざ…