オンラインでマイクロチップ情報を登録しましょう
動物愛護管理法により、販売される犬や猫へのマイクロチップの装着・登録が義務付けられています。
(重要)狂犬病予防法に基づく犬への狂犬病の予防注射やお知らせハガキに関するお問い合わせが増えています。
コールセンターでは回答できませんので、お住まいの市町村の窓口へお問い合わせください。
現在の登録頭数
- 犬
- 1,201,405頭
- 猫
- 493,306頭
お知らせ
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2024年10月23日メンテナンス2024年10月30日(水) 午後10時~2024年10月31日(木) 午前2時にメンテナンスを行います。メンテナンス中は本サイトにアクセスできません。
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2024年10月4日お知らせ2024年10月1日(火)に郵便料金が変更になりました。紙申請する際の返信用封筒に「切手を貼ってください。1件の場合 84円」と印字されている場合がありますが、新料金の切手を貼って郵送してください。
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2024年10月1日お知らせ2024年10月1日(火)から、新たに1つの市区町村が「狂犬病予防法の特例」制度に参加しました。制度に参加している市区町村は、ダウンロードメニューに掲載している「狂犬病予防法の特例制度に参加する市区町村一覧」よりご確認ください。
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2024年8月1日お知らせ2025年3月末に3Dセキュアの利用が義務付けられることに伴い、クレジットカード決済においてクレジットカードの名義人の入力が必須になりました。
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2024年7月1日お知らせ2024年7月1日(月)から、新たに2つの市区町村が「狂犬病予防法の特例」制度に参加しました。制度に参加している市区町村は、ダウンロードメニューに掲載している「狂犬病予防法の特例制度に参加する市区町村一覧」よりご確認ください。
こんな時に手続が必要です
装着した
購入・譲り受けた
変わった
亡くなった
ご自身の パソコンやスマートフォンを使用し、オンラインでマイクロチップ情報を登録できます。
マイクロチップは外れることのない
「小さな名札」です
マイクロチップの装着は動物病院等で獣医師又は、獣医師の指示のもと愛玩動物看護師が行います。一度装着すると首輪や名札のように外れ落ちる心配はありません。マイクロチップの識別番号をもとにデータベースに飼い主の情報と犬や猫の情報を登録することができます。
迷子や災害など「もしも」の
ときの備えになります
犬や猫が迷子になったり、地震等の災害や事故等で離ればなれになったりしても、飼い主のもとへ戻る確率が高まります。
保護されたとき、マイクロチップを専用リーダーで読み取ることで、データベースから飼い主の情報がわかります。
人と動物の「豊かな共生社会」を目指して
マイクロチップを装着・登録することは、大切な動物たちを守ることにつながります。
捨てられたり、保護されても飼い主がわからない不幸な動物たちを減らし、人と動物が共に暮らしやすい社会を目指していきましょう。