灯油とブラシで洗います。
やはり水路とヘッド部分に錆という
焼けがあり0.05ミリ程度
排気バルブ側は焼けて元の形が分からない程です
ハイキバルブの当たりは全くありません。
一番の問題は
排気弁横の水路とつながってしまっていること
焼けが入ってもろくなっていること
ミキシングの穴も腐食が激しい
割れている可能性もある
オーナーはボーリング屋に持ち込んだが、断られたようだ、
「ヘッドの排気バルブ部分がすり減っていて直せないようです。ヘッ
動かすだけなら何とかなると思いますが、この先、安心して乗るためには交換が無難と思います。
ミキシングエルボーとウォーターロックも併せて交換すれば良いですね。
この年代のヤマハは、ウォーターロックがステンの溶接品、須が開いていると海水がシリンダーにバック、これはミキシングでも同じ、ビンホールと言われる目視では判断しにくく、水圧テストでもしないと判断できない。10年以上交換歴が無ければ、保険と思って交換すべきだろう。
どこかに、ヘッドありませんか、コメントから待ってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本ブログ村のブログランキングに参加中です!!
一日に一度、クリックして頂くと励みになります。
応援のワンクリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本ブログ村のブログランキングに参加中です!!
一日に一度、クリックして頂くと励みになります。
応援のワンクリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント
コメント一覧 (1)
ところで知り合いが老後を瀬戸内海でのんびりヨットライフを過ごすべくY-30DSを購入(中古艇市場?)したそうです。REDSUNさんが以前Y30シリーズについて解説していた記事があったので勝手に紹介させていただきました。