当然のことながら、知らない港では、漁師さんに聞けで、「ここは置いていいの??」とか
風呂はあるのとか、居酒屋はとか質問したが・・・・・・・、答えはここなら置いてもいいと思うよだった。
堤防前のスタンドで、詳しく教えてもらった。アットホームな感触で好印象、15:00、散策にでる、とりあえず行き当たりばったりで、「尾鷲市民文化会館」へ、地図を見ると方向が逆、とりあえず港にもどりあらためて尾鷲駅方向へ、熊野古道の案内がチラホラ、何やら客引きのような??観光センターの職員さんでした。
メイン道路には人が居ないのに、路地に入ると観光客が、とりあえず観光センターで情報収集、職員お勧めは「夢古道センター」と隣接する「夢古道の湯」これならバスもあると、行き帰りのバスの時間まで、調べてくれた。
コミニティバス300円に乗り、「夢古道おわせ」に総ヒノキの作られたアッカンの建物、資料館と会話の館だそうです。
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熊野古道は、紀伊勝浦と那智大社から伊勢神宮までの山道を示すようだ。潮の道のような、意味があったのかもと想像ですが。隣接する「夢古道の湯」へ、海洋深層水の湯だそうだ、温泉ではない。
泥パックが有名のようである。ものすごい人で、潮干狩り帰りの子供連れとバッティグしたようだ、
もう少し、ゆっくり入りたかったな。--、(写真は公式サイトから)
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バスで18:00観光センターで聞いた、居酒屋へ、刺身も天ぷらもすべてが美味しかった。
価格もリーズナブルでお勧めです。ここにも漁師さんが来ていました。
魚を良く知る漁師さんの入る店は良い店がおおいです。
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