香取慎吾、「フジテレビに通う日々」をお茶目な写真で報告 顔出しパネルでモノマネも
香取慎吾が11月5日に公式Instagramを更新し、フジテレビで撮影されたオフショットを公開した。
この日、2025年1月期にスタートするドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマに主演することが発表された香取は、夜のお台場・フジテレビ本社を写した写真や控室と思われる場所での自撮り写真をアップ。「香取慎吾フジテレビで 11年ぶりに連ドラやります!」と報告した。
投稿された写真の中には、映画『スオミの話をしよう』の三谷幸喜監督と長澤まさみのパネルの前で笑顔を見せたり、『室井慎次 敗れざる者』、『室井慎次 生き続ける者』の顔出しパネルから顔をのぞかせ、室井慎次を真似て口を尖らせたりしているお茶目な香取の姿を捉えたものもある。
「久しぶりに フジテレビに通う日々 始まっています」と香取が綴っていることから、こうしたものを見つけては、楽しんで写真を撮っているのだろう。ドラマの準備は着々と進んでいる様子。まだ放送は先になるが、香取がどんな演技を見せてくれるのか期待が高まる。