明治ホールディングス、次世代コロナワクチン(別名レプリコンワクチン)の製造工場を建設すると発表 臨床試験で参加者の95.7%が有害事象、うち65.7%が全身性 | RAPT理論+α

明治ホールディングス、次世代コロナワクチン(別名レプリコンワクチン)の製造工場を建設すると発表 臨床試験で参加者の95.7%が有害事象、うち65.7%が全身性

明治ホールディングス、次世代コロナワクチン(別名レプリコンワクチン)の製造工場を建設すると発表 臨床試験で参加者の95.7%が有害事象、うち65.7%が全身性

明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは15日、次世代コロナワクチンの工場を神奈川県・小田原市に建設すると発表しました。

製剤棟は地上3階建て、建築面積は約3700平方メートルにおよび、ワクチン生産体制の強化を支援する経済産業省の事業費補助を利用して建てられることになっています。

同社のワクチンは米バイオ企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発したもので、国内では2023年11月に「コスタイベ(ARCT-154)」の名称で製造販売承認を取得しました。

接種すると体内で成分が増える「自己増殖型」で、従来のワクチンより10~100分の1の接種量で効果が得られるとしています。

このワクチンは、別名「レプリコンワクチン」とも呼ばれ、臨床試験では参加者の95.7%で有害事象が確認され、そのうち65.7%が全身性であったことが明らかになっています。

(翻訳)ARCT-154レプリコン(自己増幅型)COVID-19ワクチンは、致死性のスパイクタンパク質をコードする自己再生RNAレプリコンを組み込んだベネズエラ馬脳炎ウイルスを使用している。第3相臨床試験では、参加者の95.7%が有害事象を経験し、そのうち65.7%が全身性であったことが明らかになった。ワクチン接種後29日までに19.3%に自発的な有害事象が発生した。この新しいプラットフォームの承認前に長期安全性試験が行われていないことは、非常に懸念される。

しかも、長期にわたる安全性試験が行われておらず、その危険性は未知数であることから、多くのネットユーザーが接種しないよう警鐘を鳴らしています。

また、ワクチン事業を推進する明治に対し、「本当潰れるよ? 国民はもう気付いてる」「明治の商品買いません!」「社員全員に打ってみて、隔離して健康状態の変化等、検証してみれば良いのでは?」といった批判の声がSNS上に続々と投稿されています。

全ての人々が正しい情報を得ることで、自らの健康を守り抜くことができますことを心から祈ります。

◯【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満

◯十分な治験を行っていない医薬品の有効性・安全性を「推定」だけで承認可能とする「薬機法改正案」が衆院厚生労働委員会で可決

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