12月上旬、アイドルグループ「ナナイロ☆ドロップス」のメンバー「みく」が、肺炎のため13歳の若さで死亡していたことが判明しました。

12月30日には公式SNSが更新され、「ナナイロ☆ドロップス、メンバーのみくが12月上旬、肺炎により急逝いたしました。お通夜、葬儀ともに終え、メンバー揃ってみくとお別れしてきました」と報告。

続けて「私たちは、命の大切さ、人に残された時間の儚さ。その残された時間の中で努力を惜しんではいけないこと、そして仲間の大切さ、夢の大切さ…たくさんのことをみくから教わりました。この経験を糧に、みくの分まで夢を追い続けていきます」とコメントしました。

ナナイロ☆ドロップスは、12月10日に開催されるライブイベントへの出演を公式Xを通じて告知していましたが、ライブ前日の9日に急遽、出演の取り止めを発表していました。

この報道を受け、「みく」はコロナワクチン接種の副反応によって体調を崩し、死亡したのではないかと疑う声が殺到しています。

また、ある医師は「みく」が死亡に至った原因について、コロナワクチン接種後に免疫が低下し、病状の悪化につながったのではないかと指摘しています。

ナナイロ☆ドロップスのメンバー「ありさ」は、これまでに4回目のコロナワクチン接種を終えたことをXで公表しているため、死亡した「みく」も接種済みであった可能性が高いと言えます。

有害なコロナワクチンを普及させ、多くの犠牲を出した悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯タレント『島崎俊郎』が急性心不全で68歳で死亡　順天堂大医師「コロナワクチン接種で免疫機能に狂いが出ている」

◯徳島大学法医学教授、3回目のコロナワクチン接種後に死亡した女子中学生について、ワクチンが死因と発表　国内で2例目

◯東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」