【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大 | RAPT理論+α

【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大

【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大

今年1月、鳩山由紀夫は自身のTwitterを通じて、2002年に暗殺された「石井紘基」議員が残した段ボール63箱分に上る膨大な調査資料を入手したことを明らかにしました。

石井紘基の死の真相は闇に葬られ、現在まで明らかになっていませんが、ここ最近、石井紘基の弟子にあたる明石市長の「泉房穂」が、Twitterで注目を集めるようになったのを機に、再び真相解明を求める声が高まっています。

過去の記事でも述べましたが、石井紘基は生前、政界の不透明なカネの流れに着目、「国政調査権」を行使して徹底的に調査を進め、“日本がひっくり返る”ほどの情報を掴んでいたとされています。

◯パソナの闇を暴いた明石市の泉房穂市長は、“特別会計”の実態を暴こうとして殺された「石井紘基」の議員秘書  NHKなど各メディアは泉市長のインタビューを報道中止

◯「統一教会」は「オウム真理教」の次に摘発されるはずだったが、政界からの圧力によって妨害されていた!! 暗殺された「石井紘基」はオウムと統一教会の繋がりに気付いていた

◯【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!

そして現在、石井紘基とともに調査を進めてきたというフリージャーナリストが、「石井紘基は“笹川マネー”のしっぽを掴もうとしていた」と暴露しています。

笹川一族は、競艇利権を手にすることによって巨万の富を築き、日本最大規模の資産を誇る「日本財団」「笹川財団」「東京財団」を設立、現在も日本の各分野に多大な影響を及ぼしています。

競馬などの賭博は、特殊法人によって運営され、政府の管轄下にあるにもかかわらず、競艇に関しては笹川一族が利権を独占しており、現在でも疑問を呈する声が絶えません。

競艇利権を手にした笹川良一は、その莫大な資金力をもって中国共産党を強力にバックアップし、「岸信介」と統一教会の教祖「文鮮明」を結びつけ、統一教会を日本に引き入れ、この国に破壊工作を仕掛けるための土台を築き上げました。

さらに笹川良一は、松井一郎をはじめ、破壊工作に加担する“身内”を強力にバックアップし、ときに犯罪のもみ消しなどの根回しまで行って、彼らを政界の重要ポストに就かせ、この日本を支配してきました。

こうした背景から、笹川一族は自分たちの周辺を嗅ぎ回る石井紘基を疎ましく思い、彼に暴行を加え、極秘資料を強奪、最終的に「笹川マネー」の闇を暴こうとする者たちの見せしめとして暗殺したものと考えられます。

また、石井紘基が残した資料を入手した「鳩山由紀夫」は、笹川良一とそっくりであることから、親子関係にあるのではないかと以前から噂されてきましたので、彼がこうして石井紘基の資料を入手したのも、「笹川マネー」の実態を隠蔽するために違いありません。

また、過去の記事でも述べましたが、笹川良一は、メディア王と呼ばれた「ロバート・マクスウェル」を大英笹川財団に幹部として引き入れていたことが分かっています。

「ロバート・マクスウェル」は、イスラエル軍の情報機関に所属していたスパイだと噂されており、しかも、マザーテレサと結託して幼児の人身売買を行なっていた疑いが持たれています。

実際、「ロバート・マクスウェル」の娘、「ギレーヌ・マスクウェル」は「ジェフリー・エプスタイン」と共謀して少女売春を行い、逮捕されています。

○ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大

「ロバート・マクスウェル」は、1991年に休暇先の大西洋カナリア諸島沖合で、自らが所有する豪華大型ヨット「レディ・ギレーヌ」から転落、溺死したため、暗殺されたのではないかと噂されています。

「ロバート・マクスウェル」は“笹川良一の飼い犬”と呼ばれていたことから、芋づる式に捜査の手が伸びることを恐れた笹川良一によって暗殺された可能性もなきにしもあらずです。

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

こうして笹川一族(日本財団)は、秘密を知った者たちを次々と暗殺して真実を闇に葬り、現在に至るまで国民を食い物にして暴利を貪りつづけているということです。

国民を苦しめつづけてきた日本財団と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

○「癌利権」を生み出し多くの日本人を殺戮したのも中国共産党だった!! 日本初の抗癌剤やハンセン病治療薬を開発した「石館守三」は、中共のスパイ「笹川良一」とズブズブの関係

○【振り込め詐欺の元締めは日本財団だった!!】 振り込め詐欺の犯罪グループによって集められ、被害者に返還されなかった“50億円”が日本財団に流れていた

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