日本の感染症研究のトップである「国立感染症研究所」は、インフルエンザウイルスおよびコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことを明らかにしました。
以下の画像は、「インフルエンザウイルスとコロナウイルスの存在を証明する行政文書」の開示請求に対する「不開示決定通知書」です。
不開示の理由として「開示請求に係る行政文書を保有していなかったため」と書かれていますが、つまりは国立感染症研究所すら、ウイルスの存在を証明できないと公に認めてしまったということになります。
インフルエンザによって毎年多くの死者が出ていますが、ワクチンの副反応や別の病気を罹って死亡した人を「インフルエンザで死亡した」と見なして、死者を水増ししている可能性が高いです。
このように医療業界では、死者を水増しして「インフルエンザは恐ろしい」と国民に思い込ませ、毎年2回のワクチン接種をするよう勧めてボロ儲けしてきたわけです。
コロナ茶番においても、インフルエンザと全く同じ手口でワクチン接種を促し、今後はさらに多くのワクチンを毎年何度も打たせる方向へと人々を誘導しています。
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世の中には、イルミナティによって捏造された病気がまだまだ数多く存在しますので、医療業界の全ての闇が白日の下に晒され、全ての人々の健康や命が守られますことを心から祈ります。
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