3回目のコロナワクチン、公費で接種開始 国民の税金を使って殺戮を続ける日本政府 | RAPT理論+α

3回目のコロナワクチン、公費で接種開始 国民の税金を使って殺戮を続ける日本政府

3回目のコロナワクチン、公費で接種開始 国民の税金を使って殺戮を続ける日本政府

厚生労働省は15日、ファイザー社製のコロナワクチンの3回目接種について、予防接種法上の「臨時接種」に位置付け、公費負担とすることを決めました。

原則として2回目の接種から8カ月後を目安としていましたが、自治体の判断で最短6カ月から認められるとのことで、戸惑いの声も上がっています。

厚労省は、医療従事者や高齢者などリスクの高い対象者について、3回目を「特に推奨する」として、リーフレットを作成するなどして周知徹底し、一度も接種していない人に対しても、引き続き接種の機会を提供していくとのことです。

もう既に2回接種した人たちが次々と死亡していますが、3回目を接種すれば格段に死亡するリスクが跳ね上がる上、悪名高いWHOすらも推奨していません。

○「コロナワクチンを接種しなければ投獄する」と発言していたフィリピン大統領ドゥテルテ「ワクチンを3回打つと間違いなく死ぬ」と国民に警告

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○WHO「コロナワクチン3回目接種の必要性は根拠なし」

つまり政府は、税金を使って国民をさらに殺戮しようとしているわけです。

本来、国民の生活を守るために集められたはずの税金が、国民の命を奪い、政治家や製薬会社の私腹を肥すために使われるなど、決して許されることではありません。

幼い子供たちへの接種が始まるのも時間の問題ですので、こうした卑劣な殺戮行為を食い止めるためにも、根気強くワクチンに関する正しい情報を発信し、日本国民の尊い命を守っていかなければなりません。

○創価企業ファイザー社、5歳以上の子供にコロナワクチンを接種できるよう政府に承認申請へ

○【さらなる人口削減へ】厚労省が3回目のコロナワクチン接種に加え、子宮頸がんワクチンを積極的に勧奨する方針を表明

○コロナワクチン3回目接種が来月からスタート 「変異株が自滅しているのにワクチン接種をする」という支離滅裂な状況に

○【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡

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