【李家】中居正広もコロナワクチン接種を受けたフリ 「腕が痛い、上がらない」とマニュアルトークで庶民を洗脳 | RAPT理論+α

【李家】中居正広もコロナワクチン接種を受けたフリ 「腕が痛い、上がらない」とマニュアルトークで庶民を洗脳

【李家】中居正広もコロナワクチン接種を受けたフリ 「腕が痛い、上がらない」とマニュアルトークで庶民を洗脳

タレントの中居正広が24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」に出演し、コロナワクチン接種を受けたことを報告しました。

ここ最近、有名人が次々と接種を受けた“フリ”をしてマスコミがわざとらしく取り上げていますが、中居もやはり「接種した」と言っているだけで、実際に接種したという証拠は一つもありません。

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有名人がどんなにワクチン接種を受けたと嘘をついても庶民が信じないため、中居の場合は「発熱の副反応に備えて事前にドラッグストアへ解熱剤を買いに行った」などと、さらなる嘘を重ねて庶民を洗脳しようとしています。

しかも、どんな解熱剤がいいかと店員に尋ねたところ、生理痛に効く薬がよいと勧められて「男性でも飲んでもいいんだ」と思って恥ずかしくなったなどと、ネタとしか考えられない噓の上塗りをしています。

また中居は、接種を受けた翌日、「ちょっと筋肉痛っぽいなって。あっ、こういうことか。みんなの言ってるやつってこれだ…と思ったんだけど、意外と腕、上がんなくて」と、他の有名人たちが言っていたことをそのまま真似して語り、ワクチンの安全性をアピールしました。

そんな中居は、李氏朝鮮最後の皇太子「李垠」の甥である「李鍝」の血筋で、本名は「朴大正」であることが分かっています。

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つまり、彼も人口削減計画を実行している側の人間であり、人口削減を実現するためなら、何とでも嘘をついて庶民を洗脳しようと企んでいることは間違いありません。

もっとも、スマップが解散して以降、中居正広もすっかり人気が衰え、今にも仕事がゼロになりそうな危機に晒されているため、このような洗脳工作に加担して小銭稼ぎをするしかないのかも知れません。

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今後も有名人の“打ったフリ”報道が続くことが大いに予想されますが、すべて庶民を洗脳するためのフェイクニュースに過ぎませんので、彼らの話を真に受けないように注意しましょう。

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  1. 中谷美紀もわざわざインスタ開設して打った記事あげていますね。

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