【米大統領選】カマラ・ハリスへの寄付額、Googleが最大の約140万ドル(2億2000万円超) 創価学会のつながりで ハリスの支持者の多くはエプスタイン関係者 | RAPT理論+α

【米大統領選】カマラ・ハリスへの寄付額、Googleが最大の約140万ドル(2億2000万円超) 創価学会のつながりで ハリスの支持者の多くはエプスタイン関係者

【米大統領選】カマラ・ハリスへの寄付額、Googleが最大の約140万ドル(2億2000万円超) 創価学会のつながりで ハリスの支持者の多くはエプスタイン関係者

大統領選で大敗した民主党「カマラ・ハリス」副大統領が、これまでにグーグルから約140万ドル、日本円にして2億2000万円超の寄付を受けていたことが判明しました。

以下のグラフによると、カマラ・ハリスの最も有力な支援企業はグーグルで、次いで、ビル・ゲイツが創設したマイクロ・ソフト、米国6位の保険仲介業者ブラウン・アンド・ブラウン、製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソンと続いています。

カマラ・ハリスは過去に、創価学会の池田大作名誉会長の巨大な顔写真を背景にして、メディアのインタビューに応じていたことがありますが、グーグルの共同創業者ラリー・ペイジも熱心な創価信者であることが分かっています。

◯アメリカ初の女性副大統領『カマラ・ハリス』、“創価学会”と密接につながっていることが判明 中共のスパイとして移民政策を推進

過去の記事でも述べましたが、カマラ・ハリスの支持者の多くがエプスタイン事件に関与しており、トランプの当選によってエプスタインの顧客名簿が公表されることを恐れ、ハリスを支援していると噂されてきました。

◯【ビル・ゲイツ】カマラ・ハリスの支援団体に5000万ドル(約75億円)を寄付 エプスタインの顧客リストを公開すると約束したトランプの当選を懸念して

また、カマラ・ハリスの大口献金者の中にJPモルガン・チェースも含まれていますが、同社は大口顧客だったエプスタインに金融サービスの提供を続け、少女らへの性的虐待などの被害を拡大させたとして、米領バージン諸島に和解金7500万ドル(約111億円)を支払っています。

また、エプスタインは生前、自宅で開いたパーティーにグーグルの共同創業者セルゲイ・ブリンらをゲストに招いていたとも言われています。

◯JPモルガンが和解金111億円、米富豪の性的虐待問題で

カマラ・ハリスの支援者たちは、自らのスキャンダルが暴かれることのないよう、彼女に巨額の資金を投じてきたものと考えられますが、全てが水の泡となり、現在は慌てて証拠隠滅に走っているとも言われています。

卑劣な犯罪行為の実態が全て明らかにされ、関与した悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯デジタル庁、エプスタインと親密な関係の『伊藤穣一』を“デジタル社会構想会議”のメンバーに起用していたことが判明

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