『DAISOシンキングペンシル』
実際に使ってみて『この値段でこんなにちゃんと泳ぐ超廉価版シンキングペンシルを作られたらルアーメーカーとしては正直たまらんだろうなぁ』と思ったのが

『DAISOシンキングペンシル』
使われている樹脂の質感とかカラーリングはやはり100均クオリティだよなぁとは思いましたが驚いたのはそのアクション。下手するとルアーメーカー製のシンキングペンシルよりもまともに泳ぎますからねぇ(^_^;)(※シンキングペンシル特有のやる気のないフラフラした動き)

シンキングペンシルの基本的な運用方法に準じて、流れに乗せてゆっくりタダ巻きオンリーで使うも良し、連続トゥイッチを加えてイレギュラーに動かして使ってもよし
しかも空気抵抗となるリップがそもそもないので
飛距離も及第点以上に出る
もっとも100均ルアーの宿命でスプリットリングとフックは必ず交換しないといけませんが(^_^;)

現在45mm・60mm・80mmの3サイズ、カラーバリエーションはマイワシとコットンキャンディの二色のみで商品展開しているDAISOシンキングペンシルですが、正直80mmサイズのモノはルアーメーカー製のモノでコレよりも優秀なシンペンがいくつもあるので、使うなら60mm以下の小さいサイズのモノですかね(自分は60mmモデルをメインに使用)
敢えて改造素体として購入し、ウェイトを追加したり、ウェイトバランスを弄ってみたり、元のカラーを剥いでリペイントを施したり、敢えて色を塗らずにコーティングだけを施してクリアーモデルとして運用してもよし

60mmモデルの場合、スプリットリングは#1~2、トレブルフックは#10がベストマッチ。因みにリングサイズやフックサイズを落とすとアクションのキレが増す傾向にあります

残念ながら釣れない川では、シンキングペンシルはアクション的にほぼ通用しないカテゴリーのルアーのため(´Д⊂グスン、未だに釣果ゼロではありますが、アクションを見た限りではシンキングペンシルが有効なフィールドでは間違いなく釣れる100均ルアーの一つだと思います
DAISOシンキングペンシル
100均ルアー
使われている樹脂の質感とかカラーリングはやはり100均クオリティ
45mm・60mm・80mmの3サイズ
マイワシとコットンキャンディ
スプリットリングとフック交換は必須

『DAISOシンキングペンシル』
使われている樹脂の質感とかカラーリングはやはり100均クオリティだよなぁとは思いましたが驚いたのはそのアクション。下手するとルアーメーカー製のシンキングペンシルよりもまともに泳ぎますからねぇ(^_^;)(※シンキングペンシル特有のやる気のないフラフラした動き)

シンキングペンシルの基本的な運用方法に準じて、流れに乗せてゆっくりタダ巻きオンリーで使うも良し、連続トゥイッチを加えてイレギュラーに動かして使ってもよし
しかも空気抵抗となるリップがそもそもないので

もっとも100均ルアーの宿命でスプリットリングとフックは必ず交換しないといけませんが(^_^;)

現在45mm・60mm・80mmの3サイズ、カラーバリエーションはマイワシとコットンキャンディの二色のみで商品展開しているDAISOシンキングペンシルですが、正直80mmサイズのモノはルアーメーカー製のモノでコレよりも優秀なシンペンがいくつもあるので、使うなら60mm以下の小さいサイズのモノですかね(自分は60mmモデルをメインに使用)
敢えて改造素体として購入し、ウェイトを追加したり、ウェイトバランスを弄ってみたり、元のカラーを剥いでリペイントを施したり、敢えて色を塗らずにコーティングだけを施してクリアーモデルとして運用してもよし

60mmモデルの場合、スプリットリングは#1~2、トレブルフックは#10がベストマッチ。因みにリングサイズやフックサイズを落とすとアクションのキレが増す傾向にあります

残念ながら釣れない川では、シンキングペンシルはアクション的にほぼ通用しないカテゴリーのルアーのため(´Д⊂グスン、未だに釣果ゼロではありますが、アクションを見た限りではシンキングペンシルが有効なフィールドでは間違いなく釣れる100均ルアーの一つだと思います
DAISOシンキングペンシル
100均ルアー
使われている樹脂の質感とかカラーリングはやはり100均クオリティ
45mm・60mm・80mmの3サイズ
マイワシとコットンキャンディ
スプリットリングとフック交換は必須
- 関連記事
-
-
『ルアーの価値とは?』 2015/11/15
-
『ラパラ/CDE75Sカウントダウンエリート75S』 2022/01/01
-
『ティムコ(ノトス)/ソルティレッドペッパー』 2011/11/02
-
『ゼニス/ボルグクランク ZC-65M』 2011/01/13
-
『ベイトブレス/湾ベイト』 2009/12/16
-