アジアのリゾートやビーチ写真集でお馴染みの増島実さん。
その最新撮り下ろしPhotoが楽しめるコチラの【$100で泊まれる夢のアジアンリゾート】、皆さんもうご覧になりました？

増島さんの写真はもちろんのことですが、何と言ってもそのタイトルに惹かれませんこと？！年々値上がりしていく一方の昨今のアジアンリゾート、その中で$１００以下のリゾートのみを紹介してくれるっていうんだから見ない訳にはまいりません！（ちょっと鼻息荒め）

『１泊１００ドル以下で、あのアマンやフォーシーズンズに匹敵する満足度！』
なんて帯書きされちゃった日にゃ～堪りませんことよ！奥様！！（どこの奥様に言ってんの？）

ってことで、コチラの本を発売前から楽しみにしていたワタクシ。
もちろんアマゾンに予約注文してましたがな（笑）。
先日ちょっと２日ばかりお出掛けしている間に届いていたので、本日ホクホクで読みふけりました！

ここで紹介されているのは、インドネシア（バリ＆ロンボク）・タイの$１００以下のリゾート。
正直・・・目新しいリゾートはそうなかったのですが、今までホテルのサイトなどでしか見たことのなかったホテル写真が、違うアングルで見れたことはかなりの新鮮味だったかも。

そんな中で、アタクシが気になったのが・・・タイはホアヒンにある、こちらのリゾート。
ライトアップされたラウンジもとても素敵そうだし、お部屋の感じもなかなか好きなテイスト。
かなりシンプルですが・・・。
クッションたっぷりの籐（なのかな？）のカウチもカワユイし♪
なんでもコチラのリゾート、ホスピタリティにもかなりの力を入れてるんですってよ、奥様！だからどこの奥様に向けて発信してんの？私。笑

なかなか良いバーチャルトリップへと導いてくれる１冊でございました♪

さて、続いてはオベロイ・ロンボクのＳＰＡのお話。

オベロイ・ロンボクには、嬉しいことに Banyantree Spa が入っています!
アテクシは、世界３大ＳＰＡ (Mandara Spa, Six Senses Spa, そして上記のBanyantree)と呼ばれているＳＰＡの中で、このBanyantreeが１番好きなのです♪

ですので、ここでのＳＰＡはとーっても楽しみにしておりました！

オベロイ・ロンボクのＳＰＡは、
あさんぽ(©ベッティーナさん)でも散策した、こーんなキレイな椰子の木立の中にひっそりとオープンしてます。

スパエントランスも注意して探さないと見落としてしまいそうなくらい、緑の中にいい具合に埋もれてます。


でわ、中へどうぞ～。

今だに続いております秋のメオト旅レポ。
そろそろロンボクネタにも飽きてきたな～と自分でも思う今日この頃（笑）。
もう少しだけお付き合いくださいませ。

さて、本日のお話は、極楽プールシリーズの第３弾！
オベロイ・ロンボクのプールの様子をお届けしたいと思いマス。

極楽プールシリーズって？！って方はコチラとコチラをどうぞ～♪
極楽プールといえば・・・アリラ・マンギスのプールも極楽だったなぁ・・・（タダイマ回想中、笑）

アリラへの回想も終了したところで、本題のオベロイのお話～。

続きをどじょ！

さてさて、ホテル編に続き、本日はチェンマイレポ☆ダイジェストの街歩き編でございます。

チェンマイでの滞在は３泊、その間に何をしていたかというと・・・

続きを見るにはポチっとな。

まずはサクっとお宿の紹介から。



到着日から２泊したのは、こちらのラブリーなブティックホテル。
とてもこじんまりとした小さなホテルなのですが、細かいところまで凝った造りでとっても素敵なホテルでした！

こちらのホテル、お部屋も可愛いですが・・・バスルームもとってもロマンティック仕様！
バスタブのお隣にはデイベッドのような大きなソファがありました。
クッションもたっぷりでいい感じ♪
カップルで滞在したら、さぞやロマンティックなひと時を過ごせることでしょう（笑）。


お部屋の前のテラスには、小さいながらもリビングスペースが。ここにもクッションたっぷりのソファが置いてあり、とっても良い雰囲気！
ここは専らワタクシの喫煙スペースと化してました（笑）。

狭い敷地ながらも緑はたっぷりなので、とても気持ちの良い空間です。
不思議なことに・・・このテラスやお部屋周りにはチチャが全くいなかったので、その類が苦手なワタクシでも安心してここでのひと時を過ごすことができました。

コチラのブティックホテルは、マシ嬢が発掘してくれたホテルなので、詳細は彼女のレポをお待ちくださいね～。

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そして２軒目はコチラ！