コンバート作業が途中で止まっていた「LAYOUTSUPPORTBOOK」のPLAN-13~15を完成させました。データは「TOMIXレイアウトNX」の「新TOMIX製品版(NX-TOMIX)」の「LAYOUTSUPPORTBOOK」内にあります。NX-TOMIX用PLAN-13,14,15公開
「トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023」の元となる「鉄道模型シミュレーターNX」の特徴を10項目にまとめてみましたのでどうぞご覧ください。【鉄道模型シミュレーターNXのココが凄い】1)パソコン上で鉄道模型が楽しめる 仮想空間上なので憧れのレイアウトを無限に作れる。巨大なレイアウトも作成可能 2)運転台視点でも運転も出来る 鉄道模型のような電圧だけでなく鉄道本来のノッチ操作も出来る 3)Pythonを使って自動制御運転も出来る DCCなどでも不可能な複雑な自動制御が可能 4)実際の鉄道模型と比べると遥かに低価格 Nゲージなら205系11両編成で3万5千円ぐらいのところ、NXでは5千円ぐらいで何編成でも使えるようになる 5)スターターキットが無料で使える 殆どの主要な機能が試せるスターターキットが無料...鉄道模型シミュレーターNXのココが凄い
やはり特急は各鉄道会社の顔だけあってデザインも色々あり楽しいですね。今まで撮った特急専用車両(新幹線も含む)を掲載してみます。画像はクリックで拡大できます(^^)/<JR東日本:新幹線><JR東日本:特急><東武><西武><小田急> <京成> 関東の特急専用車両はこれでほぼ網羅できたのかな?それと駅で撮影した写真などを「S式」と呼ぶのは止めましょう。ステーションのSと勘違いしている人もいるような感じですが、「S式」とは「障害式面縦」の略語で「障害者でも(誰でも)出来るホームからカメラを縦向きに構えて鉄道車両を正面から撮影する構図」を意味し、明らかに障害者に対しての差別用語です。駅撮り特急
「鉄道ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)