【135枚】 ネットで拾った変な画像194枚目 part1
4:おさかなくわえた名無しさん:2021/10/02(土) 01:38:39.99 ID:fsVWlPmZ.net
5:おさかなくわえた名無しさん:2021/10/02(土) 06:34:32.62 ID:x1UV9BMq.net
>>4
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食べる前に思いっきり振っちゃって! 韓国で流行中の「シャカシャカ弁当」とは?
日本でもメジャーな韓国料理、ビビンパ。ご飯やナムル、お肉などの具材をスプーンで混ぜて食べる食べ方が特徴ですが、なんと本場韓国では、お弁当までも混ぜて食べる文化があるのだそうです。そんな韓国ならではのお弁当が日本でも発売されたということで、実際に体験してみました。
その商品が買えるのは、今年10月にEchika池袋にオープンした韓国料理デリ常設店「SURAGAN DELI(スラッカン デリ)」。恵比寿などで展開する韓国料理の人気店「スラッカン」の新業態となる同店では、キンパやビビンバ、サムギョプサル弁当などがテイクアウトで楽しむことができます(イートインもあり)。
その目玉商品のひとつが、「シャカシャカ弁当」(648円)です。プラスチック容器を開けると、ご飯の上に目玉焼きやナムル、キムチなどの具材がトッピングされています。彩りもよく、この時点で普通に美味しそうなのですが……これを手で思いっきり振って食べるのが本場流とのこと。
シャカシャカ弁当とは?
まずは、同店を展開するグレイトフルの代表・天納久勝さんに、「シャカシャカ弁当」を発売した経緯などを聞きました。
――韓国では子どもたちがお弁当を振って食べる文化があるということですが、詳しく教えてください。
天納さん:韓国では、学校のお昼のお弁当などで、ブリキの弁当箱にご飯、ナムル、コチュジャンなどの具材を乗せ、食べるときにシャカシャカとブリキ容器を振ってつくるお弁当が食文化としてあったと言われています。最近では大学生や大人の間でも、韓国居酒屋さんなどで〆のビピンパの代わりに提供するお店もあります。また韓国の芸能人などもメディアでシャカシャカしていたことから話題にもなっていました。
――子どもだけでなく大人も楽しんでいるんですね。今回、シャカシャカ弁当を商品化することになった経緯などを教えてください。
続く
https://news.mynavi.jp/article/20211126-2200614/
中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e80dd20b3665b280d2dd0758487ca8fcad3fb09
中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細を公開するよう強く要求した。
小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易」は2人に〝投入〟された税金に着目して特集を組んだ。
同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ〝私たちが自分の力で生きている〟とみんなに知らせた! 陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。
こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。
血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。
1位に選ばれたのは、3人組YouTuber・ウチら3姉妹のメンバーで、メイク方法を紹介した動画が人気の「とうあ」による「気まZ(きまぜっと)」。
パソコンで「気まずい」を変換する過程で「きまZ」と打つ際に、語感が面白いととうあがYouTubeで発信したところ、視聴者である多くの女子中高生に広まったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/257eff622c5cbce6378617cc208700f783a8f5d7
会見を行った秋篠宮さま(東スポWeb)
秋篠宮さまが11月30日、56歳の誕生日を迎えられ、事前に行われた記者会見の内容が公表された。秋篠宮さまは長女・眞子さんの結婚について率直な心境を述べる一方で、「小室圭」というワードは徹底排除された――。
気になったのは、秋篠宮さまの口から「小室さん」「圭さん」というワードが一切出なかったことだ。結婚会見に関する話の中でも小室さんを「夫の方」と形容した上で「やはりと私としては自分の口からそのこと(金銭問題)について話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております」と苦言を呈した。
秋篠宮さまライターは「意図的に『小室圭』という呼称を控えたように思います。これは今回に限らず、これまでの会見でも徹底されていました。『小室』というワードを避ける、つまり、皇室とは〝無関係〟だという意思表示なのでしょう」と指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06d7cddb72c81fd5db9931389f9973f007ca856a