昨年GW明けに新調したNew Balance NW1501。
1年3箇月後の2023年9月に靴底がこんな状態になりました。
本当は自動車の街に住んでいた5月末にはほぼほぼダメになっていて、次期FXもすでに入手してました。
新天地に移ってシューズも買えてしまうと、何が変化したのか判らなくなるので、この街に慣れるまでちょっと無理して使ってました。
カカトの踏み込みは左右とも本当に少なめ。足裏全体で着地するイメージで歩いているとこうなります。
しかし、爪先の減り具合からすると、足裏全体の体重移動で歩くと云うよりも、爪先で蹴っている力が強いみたいです。
特に右脚。ここまで左右差があるとは思ってなかったんだけどなぁ~(踵側は殆ど差が無い)
そして、先週導入した新型はこちら。
New Balance UA990です。
本当は今回もNew Balance NW1501が良かったのですが、流石に型落ちして長く、市場在庫も見つかりませんでした。(小さいサイズはあるけど25.5とか入らんわ!!)
NBのウォーキングシューズで安いものにしました。
既に10時間近く歩いていますが、失敗でした。
アウトソールが柔らかすぎて、シッカリ歩きづらい。
勿論、バネインソールも入れてあるのですが、それでも路面からの反発が少ない。
蹴り出し時のフニャって感じがどうにも…
良いのはメッシュだからこのくそ暑い夏場でも蒸れが少ないってぐらいでしょうか。
次はブランド変更も含めてもう少ししっかりしたシューズにしようと思います。