Hinagiku's diary
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Hinagiku's diary

meeting in BKK


いきなりのお花とシャンパンでお出迎えされる華やかなバンコク滞在の幕開け。
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続々とお花が登場。
でもまだ事が何も起きてないだけに、ちょっぴり恐縮。
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まずは早速腹ごしらえ。
Soi24のエンポリアム・デパートのフードコートへ!
エンポリアム大好き^^ My Emporium!!

ところでバンコクのフードコートを舐めちゃいけない。
街の屋台並においしい。
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お祝いをいただいたからにはちょっぴりスタジオの模様をお披露目。
シャワー室。
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1階のカフェ。
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インストラクターをしてくれる予定の美人先生(左)。タイのトップモデルでもあります。
スタジオの写真は...まだ内緒にさせてね。
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忙しい合間を縫ってマッサージに行ってみる。
タイの友人Mamちゃんおすすめのマッサージ。
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マッサージ店の受付。
ヒンズーのバリ島もそうだけど、仏教のタイでも、あちこちで建物の敷地内にお寺や祭壇をみかける。
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夜は知人がやってきて、Sccという郊外にある、賑やかな複合施設の中のレストランに連れて行ってもらう。
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シンハービールのレストランらしい。
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サービスでいただいたチーズの盛り合わせ。
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私たちのテーブルをサーブしてくれたかわいいタイの女の子。
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そして次の日には日系企業にお勤めするタイのヤングエクゼクティブな面々とランチをご一緒する。
日本語は私より上手...かもしれない...
トンローにある、タイの伝統的な料理店へと連れて行ってもらう。

ココナッツミルクとマンゴーのデザート。
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毎日たくさんの人にお会いして、私の胃袋は休む間もない。
ということで、最終日にはまたもや知人にスタジオからそう遠くない、同じトンローにある有名なイタリアン、Di Vinoに連れて行ってもらいました。
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ワイン好きにはたまらない状況ですね。
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ここのワインは本当においしかった!
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次回はゆっくり伺いたいお店。
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楽しかったけど、とにかく慌ただしかったバンコク。
このままバリ島へと飛びます。

# by cantikbalialit | 2011-09-19 20:30 | Bangkok

Yin Yoga Teachers Retreat in Malaysia


今回のアジア周遊の旅、旅の締めくくりはマレーシアにて行われた陰ヨガの先生のためのリトリートでした。そう、「先生のため」のリトリートです。旅の最後にいちばんキツいものを持ってきちゃいました。リラックスの代名詞で知られる陰ヨガ、決してリラックスばかりではありません。特に今回のリトリートはまさにカラダ改造、ボディ・オペレーションを受けたかの如く、また一歩、自分の限界へと挑んだリトリートなのでした。

今回の旅では移動にエアーアジアを何度か利用してみた。クアラルンプールへもエアーアジアで。
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噂に聞いていた機内は...少し狭いけど、快適、快適。
機体そのものはスターフラヤーくらいの大きさかな?
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クアラルンプール空港から、車で2時間半...丘の上のホテルに到着しました。
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バンコク、チェンマイ、マニラ、クアラルンプール、そして日本から集まってきた超・個性溢れるメンバーたち。
あ、シンガポール忘れてた、ビクターせんせ!(笑
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みんなスタジオのオーナーをしていたり、ヨガの先生をしていたり、小説家だったり(!)とさまざまです。
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ランチは...またカレーだね...
*昨年のネパールから、リトリートと言えば、カレーがお決まりになっている。
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さっそく朝6:30からクラス開始。
なんと10:00近くまでおよそ3時間も陰、陽ヨガをどっぷりと指導される。
写真はホームワークに、といわれたハンドスタンドの練習。
ビクターの手の向きに注目。
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やっぱり手の向きに注目。こんどは反対向き。
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ある日の朝練風景。(遠くから手を振っている人に注目!)
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兄貴も元気いっぱい。
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お昼ご飯の前に少しだけ泳いでみる。
誰もいない貸し切りのプール。
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就寝前の瞑想タイムにて。
リトリート中はなかなか簡単には寝かせてくれない(泣
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瞑想後のディスカッションの最中。
夜も更けてきた。なんせ朝6:30からスタートしてもうすぐ夜の10:00を迎えようとしている。
さすがに集中力も限界。ちょっとしたできごころで皆でふざけあってみたりする。
私と共に、ビクターから「2BAKA」の呼び名をもらったLek。
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皆のお世話をしてくれたアシスタント、Yammie。
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このまま涅槃像になってしまえ。
きっともうすぐサマディがやってくる。
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最終日に皆で。
愛すべきアジアの陰ヨガティーチャーたち。
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ティーチャーズ・リトリートはただのリラックスとしてのリトリートではない、陰ヨガの域を超えたヨガの知識全般としての深い学びがそこにはありました。
リトリートは、トレーニングとまた違って、ヨガの先生をやっている人にはとても必要な課題だと思っています。
とりわけ、ビクターがリトリート中に与えてくれるシークエンスはとても興味深いものがあります。
毎回のシークエンス中に選んでいるポーズ、その順番、すべて解剖学的にも経絡的にも意味のある、そして、筋肉、関節や筋膜にこってり効かせる、バランスの良い内容です。

特に陰+陽のシークエンスは普段パワー、ヴィンヤサ、アシュタンガ系をやっている人でも満足度ある、きついクラスです。もう一段階深い自分の「コア」を発見できるでしょう。

皆さんも機会があれば一緒に「陰と陽のシークエンス」をプラクティスしてみましょう!

# by cantikbalialit | 2011-09-10 17:02 | Yoga

Surabayaおまけ


楽しかったスラバヤ。その他の思い出も少しご紹介。

インドネシアに着くと、いつもこの歌が頭の中から離れないのです。
インドネシアの全ての人の心の故郷とも言える歌。
今日もスラバヤにてヘビー・ローテーション。しょうがないから声に出して歌ってみる。
となりでRockyも歌ってる...(笑
しょうがないから皆さんもこの歌を聴きながら以下、続きをお読み下さい。




スラバヤのスタジオに到着してすぐにプレゼントだよと、いただいたヨガ・ケーキ!かわいいね!
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マリオットチェックイン後、Vipラウンジへとお通しされてまたもやスイーツのおもてなしを受けてしまった...。
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ある日の屋台にて。食後用にとオーダーしたスイーツは最初に出て来た...さすがインドネシア!
これは、お腹を壊しそうな衛生状態のかき氷の下に、こしあんのようなものが入っているデザート。氷はすこし不安だったけど、かなり美味しかった。
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ちなみにメインはこれです。
この日、パスタが食べたい、というと、インドネシアのパスタに行こう!といって連れて行ってもらった、ミー(麺)のお店。うーーーん、ジョークが利いてるね!
しかしながらあごが落ちるくらい美味しかったりする。
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この犬は笑っているよね?
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どうみてもやっぱり笑っているよね??
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ある日の昼食。
これがスラバヤの名物、イカン(魚)料理だよ!と連れて行ってもらったお店。
イカンは...いかん^O^; 私ベジだから...ね
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世界中どこのスターバックスにも必ずや顔をだしてみる。
自慢じゃないけど、コーヒーはやっぱり日本で焙煎して販売しているコーヒーが一番おいしいと思うんですよね。そんなことをスラバヤまできて感じてみる。アジアのコーヒーは必ずといっていいほどローストしすぎて焦げた感のある豆の風味がする。苦み、ともちょっと違う、独特の濃さ。
はっきり申し上げますと、飲みにくい(*_*)
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ソト!
スープの事です。少しカレー風味、春雨風ヌードルと白ご飯を固めて蒸した具が入っています。
レモンとレモングラスの香りが利いてるね。
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スラバヤのとあるジムにて。
おーーーっと、ここの掲示板にもフライヤーが!
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クラスの終了後に、ちょっとスタジオのプロモーション用に写真をとりたいからポーズを取ってよ、といわれたので、要求にお応えしてみる。
なんのポーズがいいのかと聞くと、なんでもいいからアシュタンガ、アシュタンガ、と言われるのがおかしい。
じゃ、なんでもいいからアシュタンガ3つ。
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最終日、バリ島へと帰る間際に食べたランチ。これも地元食堂で。
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スラバヤではほとんどワルン(食堂)のご飯で過ごしたけれど、どこも最高においしかった。
やっぱり東南アジアはお米の文化です。ご飯によく合うおいしいおかずがいっぱい。

スラバヤに来てまでも、お米が脳を作る、というマクロビオティックの理論で毎日大いに盛り上がりました。お米を食べている文化同士、気持ちが通じ合える...私はそう信じてます、ほんとにね。^^

そんなわけで、食べ物で締めくくっちゃいましたが、スラバヤおまけ編でした。

# by cantikbalialit | 2011-09-10 15:50 | Surabaya

Surabaya, Indonesia Aug. 2011 Yoga Tour


8月23日に、バリ島よりスラバヤへと向かいました。
ガルーダ航空国内線にて無事スラバヤに到着。
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インドネシア第二の商業都市と言われるスラバヤの景観。
イスラム調の建物とオランダ統治時代のコロニアル調が入り交じる町並み。
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でもまずは、さっそくランチ。
スラバヤ郷土料理を食堂にて。テンペやお豆腐、お野菜たっぷりでベジ対応なのも嬉しい。
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さっそく明日からヨガクラスを依頼されているヨガスタジオ、MALLIKAへと向かいます。
ここはインドネシアでもVip中のVipが集まるスタジオ。
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Oh my gosh!
フロントドアにいきなり明日から3日間のワークショップのフライヤーが!
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ここの2階に居座っているゴールデンのJunpyo君。
3日間、このJunpyoに何度となく押し倒される(笑
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同じく2階中庭の植木鉢の中に居座っている猫のJunpeiちゃん。
か、かわいい。かわゆすぎる。
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3階のスタジオ。
クラスにはオリジナルのバスタオル、フェイスタオル、マット、プロップスなどがきちんと用意され、室内は35度に保たれており、この時期、朝晩の冷え込みがあるスラバヤでは嬉しい配慮。このタオルやマットが準備してあるスタイルはアジアの至る所のスタジオで見かける風景。
東南アジアのヨガ事情は今や日本のヨガ界より遥かに進んでいると言ってもいいかもしれない。
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初日は日本から一緒に来たAyakoちゃんとアシュタンガ・プライマリーシリーズのクラスを担当。
やっぱりアジアは、ホットヨガ、ヴィンヤサ、パワー系が人気みたいだね。
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次の日はスラバヤ西部のスポーツ・ジムにてYin Yang Yogaのクラスを担当。
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朝7時からのクラス、おまけにこの日はすでにイスラムの祭日に差し掛かっており、人々は街から出払ってバカンスへと向かっている頃のはずなのに、結構集まって下さっていた。
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3日目にはまたスタジオへと戻り、Slow Vinyasa Yogaのクラスを担当。
いつも日本では当然ながら同じクラスを日本語で教えているのだけど、動きやポーズの多いこのクラスを英語でこなす初めての経験。
最後のシャバーサナと瞑想ではスタジオ内に一体感が(本当に)生まれたと感じる事の出来るクラスでした。
オーナー先生のRockyから、今日のクラスは生徒さんが本当に瞑想に集中出来ていた、こんなことは初めてだよと、驚いておられた。最高の褒め言葉です。
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終わった後で少しマクロビのレクチャーを皆さんに。
集まっていた生徒さんは皆さん本当に温かくて素敵な女性ばかりだった。
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実はこの3日間はマリオットホテルにご招待いただき、快適な日々を過ごしていたりもする。
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マリオットホテルオーナーのご依頼で、ホテル内のジムにてマタニティ・ヨガのプライベートレッスンと、スパにて妊産婦マッサージを急遽行うことになりました。
海外の高級ホテルのスパで仕事が出来るなんて、またとない経験です。
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今回のこのスラバヤ・ヨガツアーの全てをアレンジしてくれたお友達のMALLIKAオーナー、Rocyと記念撮影。
香港のアジア・ヨガ・カンファレンスではマネージャーも務めていた彼は、インドネシアで最も有名なヨガ・インストラクターの1人として、雑誌、テレビなどのメディアにもよく登場しており、インドネシア・セレブはみんな彼の生徒さんなのだ。すごいねぇ〜〜〜
というか、彼のティーチング・スキルには本当に驚かされてしまった。妊婦さんをショルダースタンド、ハンドスタンドと真っ逆さまにさせていたけれど、見事なアジャストだった。
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本当に頼もしい兄貴の人柄と仕事ぶりに学ぶ事もたくさん。
たくさんの感謝を胸に、スラバヤを去りました。

# by cantikbalialit | 2011-09-06 22:07 | Surabaya

Yin Yoga in Bhutan with Victor Chng.flv


先日行われたブータン・リトリートの模様がYouTubeにアップされました。
ビクター先生のインタビューから成り立っていますが、こっそり私も居ます...(笑
探してみてね!



ざっと日本語訳を以下にお付けしておきますね。

私はシンガポールのビクター・チャンです。陰ヨガの先生で、アジアのあちこちを旅しながら主に陰ヨガのリトリートやワークショップ、トレーニングなどを行っています。

陰とは、中国の哲学から来るものであり、中国人はどんなテーマをも理解する為にこの哲学を信じています。まず、あなたは2つの対極する「陰と陽」というテーマを理解する必要があるでしょう。

陽は一般的に見て太陽のエネルギーです。それは感覚的に言うとダイナミックなエネルギーで、より活発になります。

一方、陰とは月のエネルギーであり、リラクゼーションについての詳細です。ヨガのプラクティスにおいてはより受動的で静止と静けさを意味します。

現在、多くのヨガの種類はとてもダイナミックなものです。別な言い方をすれば肉体の強さを強調したものです。

陰の、または月のプラクティスは、リラクゼーションを強調し、身体をオーガニックなものにすることが可能です。身体全体のリラックス重視のプラクティスです。従って、圧力は骨の深層に届き、より多くのスペースを広げます。 陰ヨガの中で強調するのは、横たわって行うポース、座って行うポーズなど、床に着いた位置で行う一連のポーズです。その主な理由は陰のプラクティスは地球、大地へと降りかかってゆく動きが多いからです。それらはポーズをとっている間、意識しなくとも深くリラックス出来るよう促してくれます。

私たちが最も重視すべき身体の部分としては仙骨と腰部(骨盤周辺)を開く事です。この部分が人間の可動性にとって最も重要な部分です。もしあなたが人間としてもっと動けるようになりたいのなら、腰(臀部・股関節)、背骨の下部にもっとスペースが必要になります。

私たちの企画したこのブータン・リトリートとは、実は私たちが自らの旅のプログラムを創作したヨガと仏教のリトリートでもあるのです。それは、ただ異なる国々から生徒をヨガのリトリートに参加させるための旅だとは考えていないからです。私たちは本当にブータンの文化をシェアし、仏教の哲学と瞑想に関する若干の教育を求めていました。

これが今回このプログラムで私たちが行った事です。


# by cantikbalialit | 2011-06-26 22:37 | Yoga



Hinagikuのバリ島日記

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