税務・会計Web情報誌 プロフェッション ジャーナルとは – 税務・会計のWeb情報誌『プロフェッションジャーナル(Profession Journal)』|[PROnet|プロネット]

税務・会計Web情報誌 プロフェッション ジャーナルとは


プロの実務をサポートする

[週刊]税務・会計Web情報誌

プロフェッション ジャーナルとは

 

1 プロフェッションジャーナル(Profession Journal)とは

プロフェッションジャーナルは、インターネットのホームページを通じ、税務・会計を中心に、労務・法務・経営といった幅広いジャンルの最新情報・実務に役立つ情報をお届けするWeb情報誌です。

プロフェッションジャーナルは、実務書出版社の「株式会社清文社」と「資格の学校TAC」の合弁会社である「株式会社プロフェッションネットワーク」が管理・運営を行っています。

    

プロフェッションジャーナルに掲載された内容は、一部を除き、株式会社プロフェッションネットワークのプレミアム会員(有料)専用の閲覧サービスです。
※プロフェッションネットワークの会員制度については、こちらをご覧ください。
(※) 2016年12月より一般会員の方も速報解説をご覧いただけるようになりました。くわしくは[こちら]。

プロフェッションジャーナルがお届けするのは、「実務に直結した」「わかりやすい」情報です。

なお、本誌に掲載された記事の内容は、各記事に記載されている公開日現在の法令・通達等によるものですので、閲覧の際にはご注意ください。

2 Webの特性を活かして

プロフェッションジャーナルはインターネットでのみ情報を公開することから、週刊の公開日(毎週木曜日・AM10:30)は設けつつ、実務家にとって重要性の高い情報については速報解説として随時公開するなど、その特性を活かし、柔軟な情報発信を行います。

3 時代に即した情報発信とは

プロフェッションジャーナルは時代の流れを真摯に受け止め、スマートフォンやタブレット端末といった新しい機器での閲覧・操作に適した情報発信を行います。

※推奨OS等の詳細は、こちらの「8.ご利用環境について」を参照してください。

4 コーナーの説明

毎週木曜日(AM10:30)に公開するコンテンツ

◆税務・会計
「実務家にとって、今、どのような情報が必要とされているのか」、法改正に限らず、時流を捉えた解説記事(連載・単発)を掲載します。

◆労務・法務・経営
各分野における最新の法改正情報から実務の現場で起きている問題点まで、ニーズの高いものをキャッチアップして解説します。

◆読み物
実務家の皆さんが気軽に読めて役に立つ記事を、幅広いジャンルから掲載します。

随時更新コンテンツ

★速報解説★
日々公表される税務・会計情報から重要性の高いものをピックアップし、実務家自ら、そのポイントを解説する「随時更新コンテンツ」です。
速報解説で明らかにするのは、次の2点です。
① その情報はどのような位置づけによるものか?
② 実務家はその情報のうち、どこに注目すればよいか?
メールマガジンにご登録いただいた方には、速報解説の公開時にメールで(税務情報,会計情報にタイトルを分けて)お知らせしますので、情報をすぐにチェックできます。

⇒速報解説をご覧になりたい方は、こちらから。

☆新着情報☆
各省庁・業界団体等のHPで日々公表される情報のうち、実務家が知っておくと便利なものを選定し、そのサイトへのリンクを表示します。
ブックマークしてお使いください。
⇒新着情報をご覧になりたい方は、こちらから。

5 Webならではの機能が満載

記事検索

必要な過去の記事をキーワード、公開日、ジャンル等で絞り込んで探し出せる、使いやすい検索機能です。
サイドバーからの簡易検索もできます。
記事検索ページはこちらから。

Back Number 一覧

各号の目次一覧を表示することができます。見逃した記事がないか、確認できます。
Back Number一覧のページをご覧になりたい方は、こちら↓から。

ブックマーク機能

気になる記事、読み返したい記事は、各記事タイトル横の「ブックマークする」を押して登録すれば、「ブックマーク一覧」でいつでも閲覧できます。
ブックマーク機能の使い方については、こちらをご覧ください。

閲覧履歴

直近で閲覧した記事が最大10件まで自動表示されます。
読んだばかりの記事をまた読みたい場合は、こちらの機能が便利です。
※Cookie を削除した場合は履歴が削除されますのでご注意ください。
「閲覧履歴」の詳細は、こちらをご覧ください。

関連記事

掲載された記事に関連する過去記事が自動表示されます。
「関連記事」の詳細は、こちらをご覧ください。

筆者紹介

各記事の最後には、その記事の筆者の略歴を掲載。筆者・閲覧者の相互メリットを目指します。

その他、さまざまな箇所から過去のコンテンツを閲覧できますので、ぜひお試しください。

6 閲覧にあたって

プロフェッションジャーナルはパソコンからスマートフォン、タブレット端末まで、幅広い機器で読みやすい記事掲載を心がけていますが、一部の図表については、通常の閲覧で読み取りにくいものがあります。その際は、以下の方法をお試しください。

  • 各記事の表示画面に「文字の大きさ:中・大・特」というボタンが表示されますので、「大」又は「特」のボタンを押していただくと、本文中の文字が拡大表示されます。
  • 図表については、画像をクリックしていただくと、別ページで拡大表示されるか、もしくは出典元のページへ遷移してご覧いただけます(一部例外あり)。
  • スマートフォンやタブレット端末でご覧いただく場合で、文字や図表が小さくて読みづらいときは、ピンチアウト・ピンチイン(2本の指をスクリーンに付けたまま、指の間隔を伸縮して画面を拡大・縮小する方法)することで、画面を拡大・縮小していただけます。
    なおピンチアウト・ピンチイン操作をすると画面右下の[HOME][PAGE Top]ボタンが非表示となりますが、元の画面サイズに戻すと再び表示されます。
  • 上記スマートフォン・タブレット端末でのピンチアウト・ピンチイン操作が難しい場合は、画面を横に向けてご覧いただくと、文字や図表が若干大きく表示されます。

7 その他ご質問

上記の他、プロフェッションジャーナルに関する「よくある質問」は、プロフェッションネットワークのFAQページ(こちら)よりご覧ください。

8 ご意見・ご要望は

プロフェッションジャーナルは、皆さんのご意見をもとに、より充実した媒体を目指していきます。

プロフェッションジャーナルに対するご意見・ご要望は、プロフェッションネットワークのお問い合わせページ(こちら)からお寄せください。

〈イケプロ税理士のProfession Journal活用術〉

#