実現の過程 - パワーストーン・ワークス

実現の過程

2024年11月27日 (水) 21 : 26
ということで、これからは放っておいても、社会共産主義の世界は実現していきますので

安心して(笑)ネクストステージへと…歩みだしていたほうが、きっと良さそうに思います

(何かがこれから起こってくるにしても…もう、だいたいの段取りは、聞いてますよね? それが、そのとおりの順番で運ぶのかどうか? そこはわからないところなんですけどね。「今のぺース」であれば、やはりその、騒いでいる2025年7月というそこらへんが、「世の中全体を揺るがす」的な意味では照準なのかもしれません。基本は、チャールズとかそのへんがまだ生きてるし(ここ、止まってますよね)バイデンもまだ捕まってもいませんし、サンドマン作戦もありませんし(笑)そして虎さんも「次期のアメリカ大統領」として、たくさんの「計画」は発表されています。それらはあくまでも「現行の世界の延長」的な計画発表です。あくまでもまだ、前回の選挙が不正選挙でした、という(笑)その話はwどっか逝っちゃったままwwwそれとまぁ、第三次世界大戦の口火も切られてるんだか切られてないんだか(笑)戒厳令シナリオはいったいどうするのかwww)

とりあえず、お話をお伝えしてきた自分も…なんだかほんとうに「申し訳ない」くらいに、「匂わせばっかり」で(笑)結局のところ、「現実」としてはまだひとつも日本は動いていない、というあたりが、現実ではあります

(びっくりしますが(笑)。まだ「コロナはある」現実(笑)そういう方も、たくさんいらっしゃいますし。「東日本大震災の時よりも、毒注射以降の期間で、日本では「割増で」多くの人が亡くなっている現実を、ほとんどの日本人が知らない」という、まぁ、そんな実態です。。。でも、東日本大震災も「テレビで見なければ」きっと揺れていない地方の方は「実感なかった」と思いますし。私たちは、実際のところは、「世界で何がほんとうに起こっているのか」については、「メディアニュース」か、もしくは、その「現地の直接の経験者」か、もしくはその現地を知る方が伝える情報か…結局は、「誰かに聞かないと」「誰かに見せてもらわないと」当事者にならない限り。そして何よりも、コトを起こしてきた者たちの「首謀者の包み隠さぬ自供と犯罪証拠がない限り(笑)」知りようがない、というのが、それがいちばんほんとうのことなんだよな…そうも思います)



だから「安心して」と言われても…
安心できない(笑)方もいらっしゃるかもしれませんが

それでも、よくよく考えれば。ですよ
いずれにせよ、仮に「現行」であったとしても
私たちは、この新時代デザインは、もう先に知ったわけではありますが

”もともと”その人その人の現実は、「その人の思いが創造している」と、これもみなさんも、聞いたことはあると思いますけれども

もともと、自分の現実そのものは、自分の思いが創造している

「そうできる」(あくまで、「自分の」はですけどね)ものなのです



PSWは、コレは自分の20年間のあいだにもですね

わりと、この願望が実現していくことに関してのプロットについては、お話していたし

「そうしたほうが、その人らしい生き方をどんどんやりやすくなりますよ」という

そこはず~っとオススメはしてきたんです

この世的には、「人や組織に使われてるんじゃなくて、独立したほうが、いいよ~」的なひとつのパターンですね

でもこれも「様々な要因」があって「誰でもそうできるわけじゃない」世界であることはわかっていましたし

どんな業態でも、必ずしも「独立」ではできない要素がそこにある

もともと(笑)人間社会は、共産主義なんです

さらに(笑)ですよwww

こんな、上へ行こうとすると(笑)「正しく」あろうとすれば、くじかれる構造というのは

自分が想像していた以上の、「カバルスクラム」が組まれた世界では、「すばらしい実業テーマであればあるほど、その夢は不利」ではあったかと思います(笑)
(「人々のために良い」ことをしようとすればするほど、それが頭角を見せ始めちゃうと「消される」運命だった、ということです。消されないためには「小さく、人知れず」でないと継続ができない。そういう感じだったのかな、と。メディア人、いわゆる言論人と呼ばれるような人々であっても。一線(名前が知られている。そして「影響力」を持っているタイプ)に日本人はおそらくほとんどいない(笑)と思いますw)



で、この「様々な要因」ですけれど(笑)

まぁ…大半の人間は、そもそもが、「自分がどうなりたいか」を構想するにあたって

「カバル社会マテリアルの中からの選択肢」がやっぱり「前提」ではあったと思うんですよね(自分だってそうです)

なのでもう、「生きてくる過程」そのものの中で

成績、偏差値序列とか(笑)学歴序列とかwww積み上げる経験、能力、資格や看板の後ろ盾、まぁ、あらゆるマテリアル要因によって

「もう、途中から、そんな「自分がどうなりたいか」など(笑)そもそも「思うこと」そのものを、止めてきている」

というよりそれを「考えたことがない」人のほうが

そういう人の人数がもう、圧倒的に多いんじゃないだろうか? という気がします

これって(笑)「カバル社会、直接関係ないよね」っていうところで(笑)

可能性を閉ざしているわけです(という認識はないと思いますけどね)

で、可能性を閉ざしながら、やっぱり、「羊さんたちの世界になじむ」「慣習に従っている」一応それがやっぱり「普通」で

見た目には、「大体の人と、まぁまぁ同じ」くらいにやってきている方がほとんどだろうと思います



それで、50,60になってる人は(笑)

もう…何が変わったところで、今更…って話でもあるとは思いますwww(もっと上だと、さらに、だと思いますw)

まぁ、それならそれでwwwいいんじゃないでしょうかね?
(笑。私なんかも同じなんですよwそこはwww長く生きてくるとw…求めているものなんて、「どうしても」って突き詰めれば、やっぱり当たり前に健康でいること。そして、「愛」の対象がそこに存在すること。そのくらいなんです)

なにがなんでも「何かをやろうよ」とか、そうじゃないんです

でも、私自身は、「そこから」はアリだとは思っていますよ、「何かを始める」ということにおいて「遅い」というのはないです

「そうしたいことがある」それが自分の中に「ある」人は、ですけれど

ただ、そういうみなさんは、お子さんなんかがいらっしゃって(というのがわりと「普通モデル」かと思いますので)

「彼らの夢を、自分は、くじいてこなかっただろうか? 自分が無意識にコントロールされていたカバル要員化して」

だとかね(笑)

「親」として、そういう他者へのドリームキラー、やっちゃってなかったかなぁ…? みたいなところ

そういう部分が、もし、あったりするなら、それは「今からでも」そこに気づいて、修正していかれるのはいいんじゃないかな、と思います

それはイコール、お子さんにとっても、「無意識のトラップ、ハードル、ストッパー」になってしまっていることも多いのです

(親の因果が子に報い、というやつです。「親がやってない、親が成功事例を持っていない」ことは、子どもは「しづらい」んです。「チャレンジャー見本」がありませんので。未開拓の道を(笑)行くことになるんですから。ただでさえ、孤独(笑)なんです)



「黄金時代教」の人々の中心年代は、これは「察し」なんですが

30代あたりの方々が多いかな? という印象があるのですが(それより上のおじさんおばさんも多いことは多いんだけど)

なんとなくですが、そういう、カバル社会コントロールに「ものすごく敏感」に生きてきた人が、ほとんどです

(今もまさに「渦中」の苦労組だから、余計にそうなのかもしれずです)

でもそれは、そういう方々の、親こそがそこにどっぷりで(笑)その被害者っぽさも、観られるんですよねwww

「この世でいちばんの理解者」を、子どもってのは当然それが「自分の親」だと「思いたい」わけなんだけど(これは「理屈」ではないです)

「生きていってみると、なんか、そうじゃないかも…」って(笑)「気づいちゃう」んですよ

しかも、日本というのはこの30年で

おそろしいまでに「変容」をしており

「雇われカイシャインなんか延々とやっちゃダメでしょう」という世界に変容すること、その兆しであれば

もう、20年前には(笑)「別の意味で」日本人には、仕組まれていた(笑)はずなんです

そういう時代の過去の流れにおいて、過去には持っていた自分の「常識感」が狭くなかったか

「他者のドリームキラーをやっていなかったか」

昭和生まれ(笑)な親御さんには、そういう「ふりかえり」は必要な場合もあるかとは思われます



今まだ、20代、30代の方は

「ほんとうに、マヂ、これから」です(笑)

きみらには、それほどの「手垢」はついていないしwwwよくも悪くも、それがカバル社会のものであっても

ご自身が、経験してきた社会スキルも持っているし

でも、間違って認識してきたものも、もう気がついている人は気がついていると思います

良くなかったかもしれないものには「修正」を入れながら

より良くなれるように、今の経験を踏み台にしながら、より良くしていってください

あるいは、まったく別の方向転換も、新しい経験へのトライも

「それも怖くない」ということを知ってくださいね



あなたが、「直感的に」「感覚的に」「感情的に」「理知的に」それで正しい、と思えることを

いつも選べる人でいてください
(「マインドとハートの願望は成立する」これを「常識」にしてみてください。これを当たり前に常識にできる人間を「一部のパペットに演技させてきた」それを「大衆があこがれる(大衆にはできないからwww)」ように仕向けてガス抜きしてきたのが「エンタメ、3S」のカバル社会(笑)なんですが。でも「マインドとハートの願望は成立する」別にそれも「嘘じゃない」のです)

そしてカバル社会であっても、次の「なんぼかマシになりそうな」世界であっても(笑)「実務経験」は必要です

未経験者、知識や経験スキルのない人は、門前払い

それは、「次の世界」であってもwww「実際にそれを今までやっていない人だよね?」という人間は「起用されない」「認められない」のは、当たり前だと思います
(但し、実際に現実世界でやったことがなくても、「本人が」それができることを「10割確信」している人は「別」です。その場合は、できますので。未経験にひるむ必要はゼロ(笑)なんです。ここは「本人のハートがいちばん知っている」部分かなと思います)

しかし「志だけは一級品なのに起用してもらえない」といじけていても(それを社会のせいにしていても)

間口は開かれません(そこは別物です)

「上がヴァカだなぁ」と思っていても(笑)それは、その「上がヴァカを認識できる」そのレベルに、「経験を積ませてもらった、上のおかげ(笑)」とも言えるのです

まわりではなく「あなたならどうやるか?」その「問い」の答えを実現する人になっていってくださいね

高次は、「その人に実現できないこと」をインスピレーション誘導しませんし
(そうされる(できないことなのに)場合は、「その実現できない失敗経験の過程が必要だから」です。)

「実現できることのほうから、寄ってくる」

それが5次元生活です

(「その人に実現できないこと」がそもそも願望にならない。そういうイメージです。実現できないこと、それが願望になっている場合には、「どこかに」純粋ではないものがあったりします。名誉欲とか。誰かに勝ちたい、とか。誰かに認められたい承認欲求とか。そうなれる「見た目の現実」を求めている、その欲求のほうが強い。コンプレックスの克服ですよね。コンプレックスの克服も、それじたいは実現の原動力にはなります。今までの世界では、そうでした。でも、その動機だと「コンプレックスそのものは解消されていない」ことが(笑)ほとんどです。なので、さらに、さらに、と、飽くなき願望の実現を追い続ける、その動力で動かされ続ける人になっていきます。それも経験ですけどね。「外カバル、内カバル」なんかの話で例えると、それを、民族単位レベル(笑)でやってきた、みたいな人たちが在日(笑)だしwww(わかるでしょ? どことなくw)日本人ずっと騙して(笑)やってきたそれら背ノリとかも、「われわれの国だ」にしたかったのでしょうけれど、でも「日本人として」しか(笑)それ、どこまでいっても実現していなかったことなんですよ。彼らのコンプレックスは永遠に解消されなかったと(笑)感じます。「覇道(強者が弱者を征服する)の世界」というのは、「どこまで行っても、そう」なのです。その虚しさもそれを経験したい人はそれでもいいんですけどね。次の世界は「強者が弱者のために存在する」世界になります。その強者には自身のコンプレックス解消の意図はないと思いますが、「人類全体のコンプレックス解消を実現したい」のだろうと(笑)感じますwwwそれが「支配層自身のコンプレックス解消につながる」からです。だから「全体の次元上昇」になります。ですから、「覇道」を追い求める人々は「居場所がなくなる」のです)

私は今現在はインターネットグループのティア4Bの世界(笑)はあまり信じていないんですがwww
今までの現実世界で実業やってない人にイキナリポン、の大金は「ないかな」と思っています(固定観念かもしれませんが)
そもそもティア4Bの人々の「人道支援企画」であるなら、すでにもう「今だって、そのレベルのことを手掛けている、やっている人はやっていて、資金調達もできている(カバル社会無関係に)」そのレベルの企画力だと思います
そういう「今までも淡々とコツコツとチャレンジしてきた、実際に実業経験としてやってきた人々」にとっても、次の時代は、大チャンスの時代なのです

その間口の椅子取りゲームに(笑)焦って参戦しなくてもw(ただそれはそれで、あってもいいとは思いますよ。感情的にそうしないと「信者ブーイング」が始まる、その不服感、裏切られ感(笑)のネガティブ感情噴出があるでしょうから)
それこそ平等に実力相応に潤沢に常に常に「ここで頭打ちですよ」ではなく、永遠に(笑)資金解放されていくQFSなんじゃないかな、と(永遠と感じられるほどに。でもいずれは「人々が満足する」ので。そこらへんからレプリケーターかもですね)
今はそう思っています



昨日の代々木公園上空では

相変わらず、米軍ヘリが飛んでいたのですが

自衛隊の軍用飛行機も(笑)二機ほど、飛んでいるのを見ました



「戦争って長いな」…って思いました(笑)

12月、宇宙軍でしたっけ。その終戦準備でもあるのかもしれません

そもそも、第二次世界大戦じたいが終わっていなかった(笑)その「延長の世界」をずっと人間は生きていたのですからね

これは、お客様の表現ですが

「激レアなはず」の(笑)全人類にとって未経験、そのレベルの変化を経験することになるのですからwww

(この話を、「他人にし続けている人たち」主にブログとかテレグラムとか。色んな信者さんな(笑)方がいますけど。時々、リンクさせていただく「K家」さんとか。あと界隈では有名なのかな?バウムさんとかいう方とか。K家さんは夫は「寝ている人」だそうですし(笑)。バウムさんという方なんかは…あれっだけ、見たこともない他人にネット使って「解説」しながらですよ。「ついこの前、そろそろかな…と。家族に、この次の時代の話をしてみた」そうです(笑)。。。うちのも「二度寝」状態ですけど。。。「そんなもん」なんです。「近いはずの愛するはずの」その近さの(笑)人たちにwww「この世界」を理解してもらえない。人間の世界。それが「家族モデル」みたいなもの(笑)なんですってwwwまぁ。だから。な~んていうんでしょうねぇ…ただ単にカバルの奴隷になりに(笑)この世にやってきたわけではなく。「そんなもの」の勉強に(笑)この世に来させられている…とも言える、私たち、それが人間だった、その側面があることも「嘘じゃない」んです。ホワイトハットにだけ「仕事が遅い」とか(笑)言えた話じゃないな…もっとも近い人を(笑)変えられない(笑)。もっとも近い人に「え?!今までバウムさんは自分の家族には話してなかったの?!」と。驚きますが。「そんなもん」なんですよ。ですから、「人の親」になられた方は、もうそれだけでも。御本人思っている以上の背景がある経験をされている、「霊の修行過程」そういうことです。だいたい…人間の遺伝子作った(いじった)らしい人類の生みの親エンキとエンリル。親族なのに「流血の闘い」で(笑)地球がこんなことに(笑)なってるわけですよ。あたしたちは「子を置いてエンリルが片付くまでずっと地球からトンズラしていたらしきエンキさん」を赦さなきゃいけないのです。そう、生みの親に捨てられたんです(笑)人類は。しょうがなかったんでしょうけど。エンリルが凶暴すぎて、太刀打ちできなくて。でも今は最強になって(笑)地球の近くに戻ってきているそうです(笑。「迎えに来た」ってわけじゃないでしょうけどw)。しかし子は必ず親を赦す、上を赦す、そうやって地球人類は「親を乗り越えて進化していく宿命」だったのです。聖書では「神が人を赦す仕組み」なんでしょうけど(笑)。私はソレ、逆じゃないかwwwって思ってるんですwww)








1.ユーパーライト・コレクション



2.レア・ジェムストーン



3.人間機能サポート



4. あなたは悪くない



5.優秀フローライト



6.人生の主導権






この記事のシェア&ツイートfacebookでシェアTweetする

カテゴリ :  PSW制作室
follow links FB pageGoogle+Go to top of page ページの上へ移動

ページの上へ移動
Go to top of page