今日で11月も終わりですね。
いよいよ明日から12月です。
あっというま・・・という言葉が本当に似つかわしいです。
私の方はというと、今現在は、来月12月6日の「2012年ファイナル新作アクセサリ」の準備に向けて、詰め段階です。まだ文章制作もすべて完了していませんが、なんとかできそうです。
それと並行して、吉祥寺のビタミンTeeさんでのクリスマス展の準備も、ようやく昨日終わりまして、いつ納品に行こうかしらん・・・と思っているところです。
たぶん、この一両日中には行ってきます。吉祥寺。
前に吉祥寺に行ったのはいつだっただろうかと振り返ってみたところ、あれですね、仕事の営業であっちこっち、東京、神奈川、千葉、埼玉のほうぼうの街へ出向いていた頃に行ったのが最後だったかな、と気づきました。
石のアクセサリを置いていただくお店のある街として、また吉祥寺に行くことになるとは想像しておりませんでした。
人生とはそういう想像していなかったことが起こるから楽しいのかもしれませんね。
さて、今想像しているのは、本日含め3週間後となった12月21日、シフトの日と呼ばれる日を含めて、2012年ファイナルのこれからです☆
けっこうな「宇宙からのシフトのエネルギー」が今地球に降り注がれている・・・という話もちらほら。
そうそう、こういうのを天変地異的なシフト現象に結び付けちゃういわゆる「カタストロフィ熱望(?)傾向」も、まぁ、一定数そういう破壊的な混乱を望んじゃう人がいるのももう致し方ないのかもしれませんけれど、なんとなく、そういうのはもう「古いエネルギー傾向」な気がします。
これは「恐れている人」も、それを望んでいる人にカウントされちゃいます☆ だから、「恐れは手放そうよ」って。恐れって、イコール願望みたいなものなのです。
降り注がれているそのシフトのエネルギー、それがどれだけの量とかそういうのはよくわからないのですが、あれなんですよね、「空耳」かもしれないんだけど、ふとした瞬間に、いわゆるヘミシンク音と同じような音が聴こえたりします。
今、ほぼ毎日かな、「SOコード」というヘミシンクCDを聴いていまして、これと同じというか、似た感じの音。
お風呂に入っている時だとか。石を見ながらぼんやりなにも考えていない状態の時だとか。外を歩いていて、あまりあれこれ考えていない時など。
「SOコード」というヘミシンクCDは、いわゆるナレーションなどの入らないヘミシンク音オンリーの音楽CDなので、気に入ってここのところずっとこればっかりですね。
ガイドと繋がる、とか、ヘミシンクにはいろいろ目的に沿ったものがたくさんあるのですが、ナレーションとかがあると、かえってイメージが固定されちゃう、という面があるので、今はこっちのほうが好きです。
説明には、「「SOコード」とは、「ボイド(無)」から現れる天地創造を、バリー・オザール(Barry Oser)の解釈による音にしたものです。ヘミシンク「SOコード」の組み合わせが理想的な音響的背景を生み出し、経験的な瞑想をサポートします。SOコードの力強く振動する音の調和に耳を澄ませば、第三の音が聴こえてくるかもしれません(録音されていない音が聞こえることも珍しくないのです)。
この究極の瞑想ツールを使って、心と体のバランスを取り戻し、調和させましょう。最高の効果をもたらすよう、できれば瞑想に向いた暗い場所で、一人でお聴きください。(音声によるガイダンス無し 収録時間:45分)」とありました。
たしかにですね、録音されていない音かどうかはわかりませんが、日によって聴こえ方が違います。
あれ? こんな音って前にあったかな、というのが、聴こえてくる日もあります。
まぁ、そんな風なメディテーション環境が、あますところなくどなたにも用意されているのが、今現在の地球上なのかも。
ようするに「イメージ膨らませる」のが容易くなっている、おそらく、イメージの現実化への距離がどんどん縮んでいる、とも言えるのではないかしら。
毎日忙しくってそんなことやってられないわ、という方も多いかもしれませんが、上述のように、「外を歩いていて」もメディテーション環境というのが今この時、のようにも思えますので、「ココロになにをいだくか」は時間のあるなしは関係ないです、大丈夫。
なので、どちらかというと、これから12月はさらに、ココロに何を今いだいているだろうか、ってことには、集中していく時なのかもしれませんね。
いよいよ明日から12月です。
あっというま・・・という言葉が本当に似つかわしいです。
私の方はというと、今現在は、来月12月6日の「2012年ファイナル新作アクセサリ」の準備に向けて、詰め段階です。まだ文章制作もすべて完了していませんが、なんとかできそうです。
それと並行して、吉祥寺のビタミンTeeさんでのクリスマス展の準備も、ようやく昨日終わりまして、いつ納品に行こうかしらん・・・と思っているところです。
たぶん、この一両日中には行ってきます。吉祥寺。
前に吉祥寺に行ったのはいつだっただろうかと振り返ってみたところ、あれですね、仕事の営業であっちこっち、東京、神奈川、千葉、埼玉のほうぼうの街へ出向いていた頃に行ったのが最後だったかな、と気づきました。
石のアクセサリを置いていただくお店のある街として、また吉祥寺に行くことになるとは想像しておりませんでした。
人生とはそういう想像していなかったことが起こるから楽しいのかもしれませんね。
さて、今想像しているのは、本日含め3週間後となった12月21日、シフトの日と呼ばれる日を含めて、2012年ファイナルのこれからです☆
けっこうな「宇宙からのシフトのエネルギー」が今地球に降り注がれている・・・という話もちらほら。
そうそう、こういうのを天変地異的なシフト現象に結び付けちゃういわゆる「カタストロフィ熱望(?)傾向」も、まぁ、一定数そういう破壊的な混乱を望んじゃう人がいるのももう致し方ないのかもしれませんけれど、なんとなく、そういうのはもう「古いエネルギー傾向」な気がします。
これは「恐れている人」も、それを望んでいる人にカウントされちゃいます☆ だから、「恐れは手放そうよ」って。恐れって、イコール願望みたいなものなのです。
降り注がれているそのシフトのエネルギー、それがどれだけの量とかそういうのはよくわからないのですが、あれなんですよね、「空耳」かもしれないんだけど、ふとした瞬間に、いわゆるヘミシンク音と同じような音が聴こえたりします。
今、ほぼ毎日かな、「SOコード」というヘミシンクCDを聴いていまして、これと同じというか、似た感じの音。
お風呂に入っている時だとか。石を見ながらぼんやりなにも考えていない状態の時だとか。外を歩いていて、あまりあれこれ考えていない時など。
「SOコード」というヘミシンクCDは、いわゆるナレーションなどの入らないヘミシンク音オンリーの音楽CDなので、気に入ってここのところずっとこればっかりですね。
ガイドと繋がる、とか、ヘミシンクにはいろいろ目的に沿ったものがたくさんあるのですが、ナレーションとかがあると、かえってイメージが固定されちゃう、という面があるので、今はこっちのほうが好きです。
説明には、「「SOコード」とは、「ボイド(無)」から現れる天地創造を、バリー・オザール(Barry Oser)の解釈による音にしたものです。ヘミシンク「SOコード」の組み合わせが理想的な音響的背景を生み出し、経験的な瞑想をサポートします。SOコードの力強く振動する音の調和に耳を澄ませば、第三の音が聴こえてくるかもしれません(録音されていない音が聞こえることも珍しくないのです)。
この究極の瞑想ツールを使って、心と体のバランスを取り戻し、調和させましょう。最高の効果をもたらすよう、できれば瞑想に向いた暗い場所で、一人でお聴きください。(音声によるガイダンス無し 収録時間:45分)」とありました。
たしかにですね、録音されていない音かどうかはわかりませんが、日によって聴こえ方が違います。
あれ? こんな音って前にあったかな、というのが、聴こえてくる日もあります。
まぁ、そんな風なメディテーション環境が、あますところなくどなたにも用意されているのが、今現在の地球上なのかも。
ようするに「イメージ膨らませる」のが容易くなっている、おそらく、イメージの現実化への距離がどんどん縮んでいる、とも言えるのではないかしら。
毎日忙しくってそんなことやってられないわ、という方も多いかもしれませんが、上述のように、「外を歩いていて」もメディテーション環境というのが今この時、のようにも思えますので、「ココロになにをいだくか」は時間のあるなしは関係ないです、大丈夫。
なので、どちらかというと、これから12月はさらに、ココロに何を今いだいているだろうか、ってことには、集中していく時なのかもしれませんね。
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カテゴリ : 私にとっての2012年
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