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by poo2323
| 2020-09-23 14:26
| 自転車
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by poo2323
| 2020-07-25 13:12
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by poo2323
| 2020-07-25 13:07
| 自転車
以前持っていたスペシャライズドのロードは、愛着を持つことができずに大切にできなかった。
今回は、スピード優先でサイクルジャージで決め決めでないと乗れそうにないロードバイクは避けたい。
トレックやキャノンデールなどのメーカーのグラベル系もチェックしてみたが、今一つ形が好きになれない。
性能が良くてもダメなのだ。あくまでも趣味の世界だから。好みの問題である。
あれこれと紆余曲折の後、このサーリーに行き着いた。
サーリーは、アメカジファッションで乗つても様になるし、ラックをつけたりフェンダーをつけたりと、いろいろとカスタムできる。
650サイズのやや小径のホイールと幅広タイヤが大きな魅力。
クロモリフレームと幅広タイヤで、乗り心地はすこぶる良く、疲れが少ない。
当然バリバリのロードにスピードでは負けてしまうけれど、車道も歩道も多少の悪路も、路面を気にすることなく走れるので、ストレスフリーで楽しい。
これは特別色。
650のホイールは身長171センチにぴったんこの扱いやすさだと思う。
サイコンはまだ付けていないけれど、2時間走って50キロ進んだので、時速25キロは出ている。
ドロップハンドルの位置が高く、そんなに前傾の姿勢をとる必要がない。
かなり楽ちんに走ることができる。
ロンググライドが可能な車体である。
MTB系に乗ったことがないので、スラムは全く未知の世界。
まだ慣れていない面もあるけれど、スペシャについていたシマノの105の方が動きはスムーズだったかも。
息子のキャノンデールバッドボーイでよくわかっていたが、ディスクブレーキは効き目が全然違う。よく止まる。
WTBのホライズン。650Bの47ミリタイヤ。思ったより走る。(当然ロードバイクには負けるが)
レースには出ない。それほどスピードにこだわりない。通勤に使う。ちょっと遠くに出かけてみたい。
そんな人におすすめバイク。
ロンググライドが可能な車体である。
まだ慣れていない面もあるけれど、スペシャについていたシマノの105の方が動きはスムーズだったかも。
レースには出ない。それほどスピードにこだわりない。通勤に使う。ちょっと遠くに出かけてみたい。
そんな人におすすめバイク。
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by poo2323
| 2020-07-19 20:22
| 自転車