<ふじばかま>おみなえしの華やかさに比べ地味な感じのするふじばかま花の一個一個ははでなのだけれどこれは色合いのせいか。良く似た花にひよどり草があるけれどこちらは花がまばらいずれも里山に多い。秋を彩る花のひとつ。ふじばかま
<るりまつりもどき>このへんてこな名前の花は確かに「るりまつり」によく似ている。るりまつりより花は小柄で色は真っ青美しい花だ。るりまつりのようにこんもりした樹形ではなくつる性で鉄柵などによくからむ。るりまつりもどき
「淺間に二度目の雪?」*秋ひと日 佐久の平らは よく晴れて 今朝は淺間に 雪が見えしと11/21の撮影です11/23の今朝も真っ白の浅間山! すると降雪3回目ですね、昨日、軽のタイヤ交換を♪これで安心です。もういつ降ってもオケ♪今年は窓ガラス磨きはしないことに、網戸も
「冷えますね~」*嶺覆ふ 雲の中では 雪ならむ 裾にこぼれし 白きを見ればこのところの冷え込み急に冬へ突入あの暑さが恋しい雪が少ないけど淺間に三度の降雪では次は里に・・・
「吸いてぇなあ・・・」*(なにか)した後に ふう~と吸いたし 誘惑に この頃感じる 回復してると片目でルーチンこなしつつふっとした瞬間、タバコを吸いたい衝動が来るこの頃回復してきたと思いたいが、長い悪習慣のルーチン現象でもあるなと思う。もう少し我慢してみよう
『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)
政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…
<るりまつりもどき>このへんてこな名前の花は確かに「るりまつり」によく似ている。るりまつりより花は小柄で色は真っ青美しい花だ。るりまつりのようにこんもりした樹形ではなくつる性で鉄柵などによくからむ。るりまつりもどき
2024-1125-yim4110image4110花アラカルト3title:Alacartedesfleurs3note:参観者に男性が少ないのは寂しい。【写真】同前。memo-WSM:(YT)「Taken」。2009、Fra、c2hmemo-WSM:(YT)「Notimetodie」。2021、UK、c2h40m。image4110花アラカルト3
金槐和歌集330うちつけにうちつけにものぞかなしき初瀬山尾上の鐘の雪の夕暮源実朝依拠本仮名=はつせやまをのへ金槐和歌集330冬0562024-1125yks330金槐和歌集330うちつけに
『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)
政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…
開高健のエッセイ集『白昼の白想』の一節に、国語辞典『言海』が登場している。「現代の辞書には“味”がないけれど、これには辞書の機能のほかに、読むたのしみというものがたっぷりある。いわば果汁たっぷりの、おいしい辞書である。愛読するといっても頁を追って読むわけ
真解鑑定師&短歌アーティストの 藤田恭子です。 仏の教えをベースに心が軽くなるお話や、明日から勇気が湧くお話など、心の事を短歌と共に、お伝えしています。自作の短歌、自筆の書、自分で撮った写真です。
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