不況の時代でも、強い財務体質で好調が続く企業があります。
それはたまたまではありません。会社におカネを残す・増やす方法を知り、実践しているのです。
強い会社の「決算書」を覗いてみると、その取組みが視えてきます。
社長がそのコツを知っているのと知らないのとでは、結果は雲泥の差です。
このコラムでは、会社のおカネを正しい方法で残し、最大化できるように、
社長が知るべきアイデアと効果的な実行策を指導いただきます。
下記から古山喜章先生の音声コラム「強い決算書の会社はココが違う!」をお聴きいただけます。
ぜひ、ご活用いただけましたら幸いです。