歩世亜のつぶやき

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朝焼けです。

今日は曇りの一日、台風崩れの低気圧が過ぎた後は季節が一気に進みそうです。

午後からはいつもの例会、地下街を歩く人々もいつもより少し忙しそうでした。

１１月に入った途端、店頭には華やかなXmasグッツやお正月飾りが展示されm早くも年の瀬モードです。

何か追い立てられている雰囲気もありますがいつもの年よりまだ年末になる感じも無く少しのんびりモード、これも気温が高目であることの影響は大きいようです。

朝起きてもまず一番にストーブを点けますが、今年はそれほど気温も低くないので、確り身支度して周りを片付けてほっとしてからの点火、相変わらず灯油代も高いので、暖房時間が少ない事は物価高の中結構助かっています。

この冬は蕗は降っても気温は結構高めのまま推移するのかもしれませんが、雪もいりませんが気温が高目なのは家計の影響を考える助かるものですね。

電気ガス代への政府の助成金がなくなりまたかなり負担が増えますから、冬に気温が高目と言う事は北国だけでは無くて全国的に助かるもいの、同時に極端な歓喜が入ることなく野菜も順調に育ってくれればと願っていますよ。

台風２１号が崩れたまま日本列島を通過していますが、流石にもう台風は要らないので打ち止めして欲しい物、暫くはできれば年末年始までは穏やかな天候のまま過ぎて欲しいものですね。

生活が苦しい住民が過ぎている中、政府も己の懐ばかり肥やさないで、せめて低所得者だけにでも年末年始に向けての支援をして頂きたいものです。