さて　365連休

２～３か月位前だったでしょうか。。。


映画評論家（浜村淳さん）お勧めの映画、　【最愛の子】
（８スクリーン）も持つ映画館には掛からないらしくて、、


（高田世界館）がやっているのを、地元紙で発見。
ここは、昔の話題作とかを、、、（上野支配人の腕）で放映している映画館です。
映画の他にも、演奏会とか、いろんな芸能を演ずる場になっています。



高田世界館　　（１００年以上前からの映画館　画像拝借です）
　　　　　

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先日もラジオで、

今、中国では（一人っ子政策）のツケが回ってきて、、
大変な（嫁不足）なのだと言っていました。

（子供を一人しか産めないとなると・・・　こぞって家の存続の為に、男児を欲しがる、）
その２０年後、３０年後がどうなるかを考えなかったんだろうか。。。
老いた両親は、どうなる？
（まあ、中国の話だけではありませんがね・・）



男の子ばかりが余って、、、（女の子は高学歴、高所得）の相手ばかり探してね）。
農村には、当然お嫁さんが来なくて、、、政府はここにきて（二人まで子供を産んでも良い事にしたと？）


たとえ、今子供を産んだって、、（嫁不足）が　直ぐに解消するとは思えないんですけどね。。。
今度は、（適齢期の女性）が誘拐されるんじゃないの？！

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【最愛の子】　←　もう少し、捻った題名は無かったのか？と言ってましたね。　


これは、（ポンポンちゃん）という男の子が、ちょっとした隙に誘拐されて、
農村の子供が出来ない女性の子、として育てられて、３年。


ようやく、必死の努力で発見！
（連れ戻されたら）子供は育ての母に会いたいと無き叫ぶ、、、本当の両親に懐かない。。


この探し回る、苦しみの歳月。
（子供を誘拐された親の会が有って・・・たくさんの子が連れ去られているのは、本当の話です）　






（どの国にも貧富って有る話ですが）

あの国ですから、大金持ちも、乞食同然の人たちも居るんですね～。
俳優さん達の演技が上手すぎて、、、　泣けましたよ。
（人買い、人さらい）なんて言葉は死語になっている日本。


病院での赤ちゃんの取り違いの映画も有りましたね～。（福山雅治さんが出てたアレ）
どれも、親も子もの　苦しみを撮っていましたね


浜村淳さんの（弁舌）には、「どうしても見たい！」と思わせる話術が有りますね～。
そうそう、（見えない目撃者）と言う映画もお勧めでした、、、　いつ上映になるかな、コレも見たいです。

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運動不足なので、歩いて映画館へ行きました。
青田川べりの（紅カナメモチ）が綺麗です～。。。ずーっと続いています。




（青田川をきれいにする会）と言う会が有って、定期的に手入れをしています。
所々には、こんな（休憩所）が設置されています。
（藤）の見ごろは、もう少し先かな。






あっと言う間に、５月になりましたね。

【風薫る５月】　と言います。
一年で、一番良い季節ですね～。
九州の地震が一日も早く収まって、みんなでこの良い季節を楽しみたいものです。




　では、また明日。　







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