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小説「イメージ5」
イメージ No:139
六年前に執筆を止めました。
創刊号から37年間、編集とタッチ・イラストで関わって来ました。
何がどうしたものか、多分、新しい人に変わった方が良い。
そうした声が空から降って来たのでしょう。
剛公癌と其の後に直腸癌が見つかって、綺麗に取っていただきました。
でも、手術の後は、検査が在ります。
気持ちもおx比付きません。
制作に支障が怒らないとは限りません。
私は、外部からの個人での参加です。
「テルミ」に関わる前に、目が不自由で見えない世界と形を持ち合いたい。
それは、或る時突然でしょうか。
子供のために絵本を残そうと思って「虹を持ち合おう」を描こうとしたでした。
そのテーマは、目が見えない少女に目が見える子供たちが夫々の個性を持ち合い
虹をつて得ようとする話でした。
ところが、孤高として時に気が付きました。
香としたものが見えないんだって事を。
其処にあるのは、わずかな厚みをもつ紙があるだけ。
それ以外は、その少女には無いのです。
それから、今までグラフィック・デザインの世界で「不特定多数を対象とする」
そうした世界で仕事をして来た筈なのに、その中に目が見えない人を入れて無かった
大変な恐ろしい事に気付いて、鳥肌がたちました。
其れからです。
色々考えた末に、点字の方式を使って作品を作り、見えない世界をアピールしよう
そう思って、厚手のケント紙を5枚重ねた裏から点字を打つ道具で板垣の線を伝わって
突いて作品を作りました。
40点ほどだったと思います。
元務めていた資生堂のギャラリーにあたりましたが断られ、その殻理にと別の所を
紹介してもらい、銀座で初めての個展「美味しいものは、みんなで楽しみたい展」を
開きました。
その後も、来てくれた人の関係で,神田YMDA100年祭の中で点ぢの作品を飾って
おらいました。
その後、原宿の表参道で2回ほど「個展」の形で点画の作品を展示しました。
銀座の個展にも、そして原宿の画廊の時も、今は既に亡くなられましたが、資生
堂の名誉会長の福原義春さんが見に来たくれました。
資生堂宣伝部デザイン科在籍中に福原さんの仕事を一対一でして来ました。
そんな関係もあって、小学館の相賀会長(当時・経理担当常務)が「テルミ」創刊を
準備中に表敬訪問してきた福原宣伝担当常務が在って、私を紹介して、創刊号からの
「テルミ」関り始めました。
縁は異なもの味なモノ。
思いあったモノで出会った事になります。

今は、シギヤマカナヨさんが、引き継いで続けています。
創刊から数え42年余になります。
よろしくお願いいたします。
六年前に執筆を止めました。
創刊号から37年間、編集とタッチ・イラストで関わって来ました。
何がどうしたものか、多分、新しい人に変わった方が良い。
そうした声が空から降って来たのでしょう。
剛公癌と其の後に直腸癌が見つかって、綺麗に取っていただきました。
でも、手術の後は、検査が在ります。
気持ちもおx比付きません。
制作に支障が怒らないとは限りません。
私は、外部からの個人での参加です。
「テルミ」に関わる前に、目が不自由で見えない世界と形を持ち合いたい。
それは、或る時突然でしょうか。
子供のために絵本を残そうと思って「虹を持ち合おう」を描こうとしたでした。
そのテーマは、目が見えない少女に目が見える子供たちが夫々の個性を持ち合い
虹をつて得ようとする話でした。
ところが、孤高として時に気が付きました。
香としたものが見えないんだって事を。
其処にあるのは、わずかな厚みをもつ紙があるだけ。
それ以外は、その少女には無いのです。
それから、今までグラフィック・デザインの世界で「不特定多数を対象とする」
そうした世界で仕事をして来た筈なのに、その中に目が見えない人を入れて無かった
大変な恐ろしい事に気付いて、鳥肌がたちました。
其れからです。
色々考えた末に、点字の方式を使って作品を作り、見えない世界をアピールしよう
そう思って、厚手のケント紙を5枚重ねた裏から点字を打つ道具で板垣の線を伝わって
突いて作品を作りました。
40点ほどだったと思います。
元務めていた資生堂のギャラリーにあたりましたが断られ、その殻理にと別の所を
紹介してもらい、銀座で初めての個展「美味しいものは、みんなで楽しみたい展」を
開きました。
その後も、来てくれた人の関係で,神田YMDA100年祭の中で点ぢの作品を飾って
おらいました。
その後、原宿の表参道で2回ほど「個展」の形で点画の作品を展示しました。
銀座の個展にも、そして原宿の画廊の時も、今は既に亡くなられましたが、資生
堂の名誉会長の福原義春さんが見に来たくれました。
資生堂宣伝部デザイン科在籍中に福原さんの仕事を一対一でして来ました。
そんな関係もあって、小学館の相賀会長(当時・経理担当常務)が「テルミ」創刊を
準備中に表敬訪問してきた福原宣伝担当常務が在って、私を紹介して、創刊号からの
「テルミ」関り始めました。
縁は異なもの味なモノ。
思いあったモノで出会った事になります。

今は、シギヤマカナヨさんが、引き継いで続けています。
創刊から数え42年余になります。
よろしくお願いいたします。
小説「イメージ5」No::138
イメージ No:138
遅くなりましたが、2025年 明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
有難うございます。
本年も変わらず、宜しくお願いいたします。
今日から、小説「イメージ5」はseesaaブログに移ります。
住所は
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
ですので宜しくお願いいたします。

移転先アドレス
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html

遅くなりましたが、2025年 明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
有難うございます。
本年も変わらず、宜しくお願いいたします。
今日から、小説「イメージ5」はseesaaブログに移ります。
住所は
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
ですので宜しくお願いいたします。

移転先アドレス
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イメージ4 No:137
イメージ4 No:137
イメージ4 No:137

海が光っている画像をテレビで観た。
この海の顔を何時迄観れるか。
永遠にと望んでも果してどうなのか。
永遠も、完璧も、絶対も無い。
此れが私の信念だ。
逢うは別れの始めとて・・・
此処SSとも今日で別れます。

よく考えた末の事。
何れ無くなる所に未練を残したくない。
彼方も完璧ではない。
其れなりに私なりでお付き合いを願いたい。
幸いNo:1から小説「イメージ」はプリントあり。
No:1から始めようと思う。
何処まで再生出来るか不明。
小説「イメージ」の掲載終わりは私の終わり。
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.htnl
でお会い出来ればこれ以上の幸いなし。
宜しくお願いいたしたい。
以上。

lamer-88
イメージ4 No:137

海が光っている画像をテレビで観た。
この海の顔を何時迄観れるか。
永遠にと望んでも果してどうなのか。
永遠も、完璧も、絶対も無い。
此れが私の信念だ。
逢うは別れの始めとて・・・
此処SSとも今日で別れます。

よく考えた末の事。
何れ無くなる所に未練を残したくない。
彼方も完璧ではない。
其れなりに私なりでお付き合いを願いたい。
幸いNo:1から小説「イメージ」はプリントあり。
No:1から始めようと思う。
何処まで再生出来るか不明。
小説「イメージ」の掲載終わりは私の終わり。
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でお会い出来ればこれ以上の幸いなし。
宜しくお願いいたしたい。
以上。

lamer-88
2025-01-03 18:16
nice!(49)
イメージ4
2025年1月1日が明けました。
今年は3月でssが無くなります。
色々大変な変化ですが、何とか続けて行こうと思っています。

色々お世話になると思います。
出来れば今まで通り皆さんとお付き合いが出来ると良いのですが・・・
多分、ばらばらになるでしょう。
長年のお付き合いでしたかた出来るだけ今までの様にお願いします。
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
今年は3月でssが無くなります。
色々大変な変化ですが、何とか続けて行こうと思っています。

色々お世話になると思います。
出来れば今まで通り皆さんとお付き合いが出来ると良いのですが・・・
多分、ばらばらになるでしょう。
長年のお付き合いでしたかた出来るだけ今までの様にお願いします。
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
2025-01-01 00:11
nice!(37)
イメージ4 No:135
イメージ No:135
今年もSSブログの皆さんに大変お世話になりました。
心から感謝お礼を申し上げます。
今年も残り僅か今日を入れて5日になりました。
コメントが苦手(最近特に誤字脱字変換違いが増え)でして
nice!で助かっていました。
Seesaaでは、Nice!がありません。
中々お越し難くなりました。
「来た」とか、何か印を戴ければ有難いです。
seesaaのURLは
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
になりました。
新年のご挨拶は(3月までssが存続)両方でさせて頂きます。
新年は巳年、巳年は金運の年とか。
お金には運の無い私でもと楽しみにしています。
皆さんに佳い年でありますようにと願っています。
改めて今年一年、大変お世話になりました事を感謝して
年末の挨拶にさせていただきます。
有難うございました。

lamer-88
今年もSSブログの皆さんに大変お世話になりました。
心から感謝お礼を申し上げます。
今年も残り僅か今日を入れて5日になりました。
コメントが苦手(最近特に誤字脱字変換違いが増え)でして
nice!で助かっていました。
Seesaaでは、Nice!がありません。
中々お越し難くなりました。
「来た」とか、何か印を戴ければ有難いです。
seesaaのURLは
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
になりました。
新年のご挨拶は(3月までssが存続)両方でさせて頂きます。
新年は巳年、巳年は金運の年とか。
お金には運の無い私でもと楽しみにしています。
皆さんに佳い年でありますようにと願っています。
改めて今年一年、大変お世話になりました事を感謝して
年末の挨拶にさせていただきます。
有難うございました。

lamer-88
2024-12-26 15:12
nice!(73)
イメージ4 No:134
イメージ No:134
12月も残すこと11日になりました。
月日の経つのは年々早くなるような気がします。

「大将。福さんの動きも早くなっているようです」
「新しい年を迎えるんだからな、其れは福さんの動きも早くなるだろうよ」
「世界の国々に呼ばれている様です」
「そうかい。フィクションのイメージも次の段階にって感じかな」
「こちの方では、女性で初めての総理大臣・松竹梅子女史が着々と・・・」
「どうしたって、ってね、大将。着々と女性社会へと歩を進めています」
「そうかい。それも福さんが描いたイメージだもんな」
「男性社会も、フクガセンムの戦略には、抵抗しようもないって感じです」
「そうかい。そうだろうな。福さんの戦略に敵うわけない」
「あちらこちらで悲鳴を上げています」
「どんな悲鳴か聞いてみたいね」
「ひいひい、きしきし、ごりごりヤスリでトタンを削っている音って感じ」
「なんとなく解るよ。もう途方もなく長い年月頑張って維持して来ただし」
「でも、壊れたら脆いもんだね」
「本当ですね」
「世も末って、この事でしょうね」

「新しくなるんだから、此れからが楽しみですね」
「そうだよ。新年明けまして女性社会の幕開けってもんだ」
「大量人殺し兵器原子爆弾もなくなりましたね」
「人間が殺し合う戦争も無くなりました」
「宇宙を汚す衛星も掃除されました」
「サンゴも魚たちも生き生きして元気です」
「え!福さんが国連に呼ばれて行ったって?」
「おいおいスマホで見てるなよ。テレビを早くつけなさい」
「フクガセンムだ」
「日本語でしゃべってる。手話も使ってる」
「日本が世界統一のリーダーに努力をするって、云ってるよ」
「本当の世界統一だって。そして、世界を一つにって云ってるよ」
「おいおい、世界を一つにして・・・」
「皆さんが私にって、大統領をと願っていただく事を・・・」
「何だって?重く受け止め、地球の国々を一つにした国連代表者としての
任を引き受けたいと・・・」
「おいおい福さん。地球の国々を一つにした国連代表者だって」
「やりましたね。フクガセンム」
「世界がやっと一つになりましたね」
「3歳で両親が交通事故にあって亡くなってだよ、合気道5段の叔父に引き
取られてだよ、親から授かったであろう無形の財産を発掘して自分の力にと
一生懸命に努力してだよ」
「そうですね。月謝の安い、そして伝統がある国立アート大学に挑戦して2浪
で合格、夏休みが2ヶ月あると知るや、中国400年の歴史を学ぼうと中国
嵩山にある少林寺に入門を願い2週間門前に座り込んで入門を許され・・・」

「其れまでに、日本の古武道である合気道を修練して叔父の5段を抜き9段
を許されました」
「それも力になったのでしょう。少林寺で4年間の夏休みで少林拳を学び4年
間で師範の資格を得て、並行して学んだ気功術の師範の資格までも許された」
「其の気功で心筋症で倒れたじぶん党の山上元総理や雪月花の元社長月下そして
アラブ系の国王の命も救ったんだ」
「世界の政治家や要人などが、福さんの話を聞きたがってパリのアトリエに集ま
ったって話は聞いていた」
「国連でも、何度か呼ばれて演説をしてますね」
「フクガセンムは世界から頼りになる人間として期待されていたんだな」
「そうですね。太陽とも月とも空に浮かぶ雲にもつながっていますね」
「そうだよ。彼は「正論」そのものって感じじゃないかな?」
「そうですね。その「正論」に世界の国々が頼るって解るな~」
まだ、後一回の更新があります。


移転した
seesは
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
になりました。
宜しくお願いいたします。
つづく
12月も残すこと11日になりました。
月日の経つのは年々早くなるような気がします。

「大将。福さんの動きも早くなっているようです」
「新しい年を迎えるんだからな、其れは福さんの動きも早くなるだろうよ」
「世界の国々に呼ばれている様です」
「そうかい。フィクションのイメージも次の段階にって感じかな」
「こちの方では、女性で初めての総理大臣・松竹梅子女史が着々と・・・」
「どうしたって、ってね、大将。着々と女性社会へと歩を進めています」
「そうかい。それも福さんが描いたイメージだもんな」
「男性社会も、フクガセンムの戦略には、抵抗しようもないって感じです」
「そうかい。そうだろうな。福さんの戦略に敵うわけない」
「あちらこちらで悲鳴を上げています」
「どんな悲鳴か聞いてみたいね」
「ひいひい、きしきし、ごりごりヤスリでトタンを削っている音って感じ」
「なんとなく解るよ。もう途方もなく長い年月頑張って維持して来ただし」
「でも、壊れたら脆いもんだね」
「本当ですね」
「世も末って、この事でしょうね」

「新しくなるんだから、此れからが楽しみですね」
「そうだよ。新年明けまして女性社会の幕開けってもんだ」
「大量人殺し兵器原子爆弾もなくなりましたね」
「人間が殺し合う戦争も無くなりました」
「宇宙を汚す衛星も掃除されました」
「サンゴも魚たちも生き生きして元気です」
「え!福さんが国連に呼ばれて行ったって?」
「おいおいスマホで見てるなよ。テレビを早くつけなさい」
「フクガセンムだ」
「日本語でしゃべってる。手話も使ってる」
「日本が世界統一のリーダーに努力をするって、云ってるよ」
「本当の世界統一だって。そして、世界を一つにって云ってるよ」
「おいおい、世界を一つにして・・・」
「皆さんが私にって、大統領をと願っていただく事を・・・」
「何だって?重く受け止め、地球の国々を一つにした国連代表者としての
任を引き受けたいと・・・」
「おいおい福さん。地球の国々を一つにした国連代表者だって」
「やりましたね。フクガセンム」
「世界がやっと一つになりましたね」
「3歳で両親が交通事故にあって亡くなってだよ、合気道5段の叔父に引き
取られてだよ、親から授かったであろう無形の財産を発掘して自分の力にと
一生懸命に努力してだよ」
「そうですね。月謝の安い、そして伝統がある国立アート大学に挑戦して2浪
で合格、夏休みが2ヶ月あると知るや、中国400年の歴史を学ぼうと中国
嵩山にある少林寺に入門を願い2週間門前に座り込んで入門を許され・・・」

「其れまでに、日本の古武道である合気道を修練して叔父の5段を抜き9段
を許されました」
「それも力になったのでしょう。少林寺で4年間の夏休みで少林拳を学び4年
間で師範の資格を得て、並行して学んだ気功術の師範の資格までも許された」
「其の気功で心筋症で倒れたじぶん党の山上元総理や雪月花の元社長月下そして
アラブ系の国王の命も救ったんだ」
「世界の政治家や要人などが、福さんの話を聞きたがってパリのアトリエに集ま
ったって話は聞いていた」
「国連でも、何度か呼ばれて演説をしてますね」
「フクガセンムは世界から頼りになる人間として期待されていたんだな」
「そうですね。太陽とも月とも空に浮かぶ雲にもつながっていますね」
「そうだよ。彼は「正論」そのものって感じじゃないかな?」
「そうですね。その「正論」に世界の国々が頼るって解るな~」
まだ、後一回の更新があります。


移転した
seesは
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
になりました。
宜しくお願いいたします。
つづく
イメージ4 No:133
イメージ No:133
「何か淋しくなっちゃったけど、頑張ろうよ」
大将が云っている。
「そうですね。何を頑張るのか解らないけど、頑張りましょう。
「前向きにってな。そうだろう福さん」
「そうですね。繰り返し、寄せては返す波の様に」

「ところで、福さん。地球がだめになったら、火星に地球人を
移すって云って商売してる長者が外国に居るそうだよ」
大将が承知できないと云った勢いで云って来た。
「そうですね。知ってます」
「月とか火星ってヒトん家だろう。勝手にどうこうするって」
「あり得ません」
「そうだよな、相手の家に断りもせずに、勝手にどうすこうする」
「あり得ませんね」
「どんな感覚って金銭感覚しかないでしょう」
「福さん。動かないの?」
「動いてますよ。宇宙の月にしても火星にしても、衛星だったり
惑星だったりです。それぞれ月の世界、火星の世界です」
「地球ん家だたり、月ん家、火星ん家ですよね」
「そうですね。よその家に断りもなく勝手に土足で上がろうと」
「そう云う事ですね」
「解ってないのか、解ろうとしないのか?」
「知ってて無視」

「その線が正しい読み方でしょう」
「福さんは太陽に呼ばれて会って話したり、月とも雲ともさ」
「話してきました。
「で、何て。。。?」
「そろそろ、何にかせねばなりませんって」
「そうかい、そうかい、其れは良かった」
「宇宙会議でもあったのかな」
「あったのでしょう」
「宇宙に敬意を払わず、無視して、したい放題、宇宙を金儲けに
使っているって宇宙は許さないでしょう」
「宇宙では通信衛星は嬉しくない邪魔者でしょう。使い捨ててゴミ」
「ゴミ処理もせずに、次から次へと打ち上げている」
「あっちの話だけど、こっちにだって関係した問題ですよ」
「そうですよ、大将、それに子供たちに良くない」
「お金が儲かれば、何しても良いと思わせてしまう」
「戦争だってそうですよ。色々な所で戦争している」
「当たり前のように、権力者が自分の意思で人殺しを正当化する」
「子供たちは泣け叫び逃げ惑うが、其れが日常になってしまうと」
「そういうものかと思い込んでしまうのが怖い」
「人の命を奪うんだよ。そんな権利は誰にもないはずだ」
「そうですよ。いけない事だって教えなければだめでしょう」
「人のモノは取ってはいけない、人の命を奪ってはいけない」
「当たり前の事が、当たり前に出来ていない」

「そんな世界が、今、地下に潜ってモグラみたいに生きている男社会
なんだね」
「福さんの様に、スパッと政・官・財の悪しき関係にメスをいれて
よりよい環境づくりを進められない」
「だって大将、フクガセンムは誰もが認める実績と実力がありました」
「そうだな、土台がしっかりしてるし、動きが速い。もたもたしてない」
「何処が違うって、利権とい良い暮らしを求めて政治家を目指す連中とよ
自然を大事と思い大切にするフクガセンムとじゃ月とすっぽんでしょう」
「お客さん。少し酔いが回りましたね」
「いいえ、酔ってなんかしてません」
「あちらでは、自然を考えたら儲からないって思ってる人が多い」
「此方に寄せていただくようになる前にね、若い人に貴方は何から生れ
たんでしょうってね、聞いた事がありました」
「そしたら」
「母親からですって、言いましたね」
「で?」
「お母さんは、何からではありません?何って云ったら山からとか海
からとか、自然からとかです」
「何からなんですか?って聞いて来ましたので、自然からですと云いま
した。ビックリしていました」

「其れはそうでしょう。考えもしてなかったでしょうから」
「そうですね。母親から産まれたのですから」
「何からって無かったんですね」
「だから自然とは繋がらなかったのだ」
「びっくりして、そんな事ないですって言い張ります。だから顎の辺り
触ってみて、魚のエラみたいなモノ感じませんかって云ってみました」
「嘘~、これエラの残りですかってビックリしていました」
「そうなんですよね。其れを感じる人って少ないです」
「生き物の進化って凄いですね。植物の生きる力も素晴らしいね」
「鳥も越冬する距離凄いですね」
「自然が在って生き物が居る」
「だから、人間は自然が生んだ生物で、魚から進化していたんですって
云ったら、そんなことあり得ませんって笑い出しました」
「だからかな、自然を自然とも思わない」
「何で、そうなってしまったんだろう」
「まあ、時々、あっちとこっちが一緒になって話す事もあるんだけど
淋しいね」
「自然と違った冷たい秋を感じますね」
つづく
「何か淋しくなっちゃったけど、頑張ろうよ」
大将が云っている。
「そうですね。何を頑張るのか解らないけど、頑張りましょう。
「前向きにってな。そうだろう福さん」
「そうですね。繰り返し、寄せては返す波の様に」

「ところで、福さん。地球がだめになったら、火星に地球人を
移すって云って商売してる長者が外国に居るそうだよ」
大将が承知できないと云った勢いで云って来た。
「そうですね。知ってます」
「月とか火星ってヒトん家だろう。勝手にどうこうするって」
「あり得ません」
「そうだよな、相手の家に断りもせずに、勝手にどうすこうする」
「あり得ませんね」
「どんな感覚って金銭感覚しかないでしょう」
「福さん。動かないの?」
「動いてますよ。宇宙の月にしても火星にしても、衛星だったり
惑星だったりです。それぞれ月の世界、火星の世界です」
「地球ん家だたり、月ん家、火星ん家ですよね」
「そうですね。よその家に断りもなく勝手に土足で上がろうと」
「そう云う事ですね」
「解ってないのか、解ろうとしないのか?」
「知ってて無視」

「その線が正しい読み方でしょう」
「福さんは太陽に呼ばれて会って話したり、月とも雲ともさ」
「話してきました。
「で、何て。。。?」
「そろそろ、何にかせねばなりませんって」
「そうかい、そうかい、其れは良かった」
「宇宙会議でもあったのかな」
「あったのでしょう」
「宇宙に敬意を払わず、無視して、したい放題、宇宙を金儲けに
使っているって宇宙は許さないでしょう」
「宇宙では通信衛星は嬉しくない邪魔者でしょう。使い捨ててゴミ」
「ゴミ処理もせずに、次から次へと打ち上げている」
「あっちの話だけど、こっちにだって関係した問題ですよ」
「そうですよ、大将、それに子供たちに良くない」
「お金が儲かれば、何しても良いと思わせてしまう」
「戦争だってそうですよ。色々な所で戦争している」
「当たり前のように、権力者が自分の意思で人殺しを正当化する」
「子供たちは泣け叫び逃げ惑うが、其れが日常になってしまうと」
「そういうものかと思い込んでしまうのが怖い」
「人の命を奪うんだよ。そんな権利は誰にもないはずだ」
「そうですよ。いけない事だって教えなければだめでしょう」
「人のモノは取ってはいけない、人の命を奪ってはいけない」
「当たり前の事が、当たり前に出来ていない」

「そんな世界が、今、地下に潜ってモグラみたいに生きている男社会
なんだね」
「福さんの様に、スパッと政・官・財の悪しき関係にメスをいれて
よりよい環境づくりを進められない」
「だって大将、フクガセンムは誰もが認める実績と実力がありました」
「そうだな、土台がしっかりしてるし、動きが速い。もたもたしてない」
「何処が違うって、利権とい良い暮らしを求めて政治家を目指す連中とよ
自然を大事と思い大切にするフクガセンムとじゃ月とすっぽんでしょう」
「お客さん。少し酔いが回りましたね」
「いいえ、酔ってなんかしてません」
「あちらでは、自然を考えたら儲からないって思ってる人が多い」
「此方に寄せていただくようになる前にね、若い人に貴方は何から生れ
たんでしょうってね、聞いた事がありました」
「そしたら」
「母親からですって、言いましたね」
「で?」
「お母さんは、何からではありません?何って云ったら山からとか海
からとか、自然からとかです」
「何からなんですか?って聞いて来ましたので、自然からですと云いま
した。ビックリしていました」

「其れはそうでしょう。考えもしてなかったでしょうから」
「そうですね。母親から産まれたのですから」
「何からって無かったんですね」
「だから自然とは繋がらなかったのだ」
「びっくりして、そんな事ないですって言い張ります。だから顎の辺り
触ってみて、魚のエラみたいなモノ感じませんかって云ってみました」
「嘘~、これエラの残りですかってビックリしていました」
「そうなんですよね。其れを感じる人って少ないです」
「生き物の進化って凄いですね。植物の生きる力も素晴らしいね」
「鳥も越冬する距離凄いですね」
「自然が在って生き物が居る」
「だから、人間は自然が生んだ生物で、魚から進化していたんですって
云ったら、そんなことあり得ませんって笑い出しました」
「だからかな、自然を自然とも思わない」
「何で、そうなってしまったんだろう」
「まあ、時々、あっちとこっちが一緒になって話す事もあるんだけど
淋しいね」
「自然と違った冷たい秋を感じますね」
つづく
2024-12-13 21:50
nice!(76)
イメージ4
イメージ No:132
三菱一号館美術館でロートレックの展覧会が開かれていた。
改装して初めての展覧会だった。
「大将。たまには絵など観に行っても罰はあたりませんよ」
「そりゃあ、そうだな。行ってみるか」
「女将さんも一緒に」
「そうしようか」
「でね。私が良いお店予約しますから」
「観てから食事か。良いね。任せるよ」
「中華。広州ですが。良いですか」
「良いね。食は広州にあり。違ったかな?」
再開館 ツウールーズ・ロートレックとソフィ・カル「不在」
パリのモンパルナスの香りが漂って感じられる。
「ピカソもマチスも良いけど・・・モン・パリはカンカンでしょう」
「そうだな。フレンチだな。あの頃のパリ。いいね」
「うっとりしちゃいました」
「女将さんに喜んでいただいて良かったです」
「では、お食事に・・・ステーション・ホテルの地下です」

クラゲの胡麻オイル和えと鮮魚の刺身サラダ
柚子風味の葱生姜ソース 木の実のアクセント

季節の蒸し点心三種

オリジナル精進蒸しスープ
数種類のキノコと廣東乾燥野菜で作った”ファッチューチョン”

海老のヘルシーマンゴーマヨネーズソース
海鮮の網ライスペーパー揚げ 香港チリソース

和牛ブリスケットと和牛テールの廣東風蒸し煮込み 季節野菜と共に

香港の発酵塩漬け魚”マーヤウ”と彩り野菜のチャーハン アマランサス入り

プラセンタエキス入り 特製マンゴープリン
燕の巣コラーゲンゼリー添え
「コースも良いけど単品で色々もよさそうだな。また来たいお店」
「そうでしょう。ではまた来ましょう」
「そんどは、フクガセンムも一緒に」
「そうしよう」
seesaaブログです。
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
ですので、これからも宜しくお願いいたします。
つづく
三菱一号館美術館でロートレックの展覧会が開かれていた。
改装して初めての展覧会だった。
「大将。たまには絵など観に行っても罰はあたりませんよ」
「そりゃあ、そうだな。行ってみるか」
「女将さんも一緒に」
「そうしようか」
「でね。私が良いお店予約しますから」
「観てから食事か。良いね。任せるよ」
「中華。広州ですが。良いですか」
「良いね。食は広州にあり。違ったかな?」
再開館 ツウールーズ・ロートレックとソフィ・カル「不在」
パリのモンパルナスの香りが漂って感じられる。
「ピカソもマチスも良いけど・・・モン・パリはカンカンでしょう」
「そうだな。フレンチだな。あの頃のパリ。いいね」
「うっとりしちゃいました」
「女将さんに喜んでいただいて良かったです」
「では、お食事に・・・ステーション・ホテルの地下です」

クラゲの胡麻オイル和えと鮮魚の刺身サラダ
柚子風味の葱生姜ソース 木の実のアクセント

季節の蒸し点心三種

オリジナル精進蒸しスープ
数種類のキノコと廣東乾燥野菜で作った”ファッチューチョン”

海老のヘルシーマンゴーマヨネーズソース
海鮮の網ライスペーパー揚げ 香港チリソース

和牛ブリスケットと和牛テールの廣東風蒸し煮込み 季節野菜と共に

香港の発酵塩漬け魚”マーヤウ”と彩り野菜のチャーハン アマランサス入り

プラセンタエキス入り 特製マンゴープリン
燕の巣コラーゲンゼリー添え
「コースも良いけど単品で色々もよさそうだな。また来たいお店」
「そうでしょう。ではまた来ましょう」
「そんどは、フクガセンムも一緒に」
「そうしよう」
seesaaブログです。
https://picaso89.seesaa.net/article/505733753.html
ですので、これからも宜しくお願いいたします。
つづく
2024-12-06 19:27
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小説「イメージ4」No:131
イメージ No:131
行きましたね。
所は、伊豆の伊東温泉。山海ホテル。
ここは、福賀が国立アート大学3年の時に
雪月花石鹸株式会社の社長・月下にスカウトされて10項目の
条件を出し、全て受け入れられて、入社した。
「社名を変えさせちゃったんだね」
「化粧品部門を作りたかったから」
「作りたかったって、まだ社員でもないし、まして役員でもない」
「どんな条件でも良いってって話でしたから」
「社長も太っ腹だね。それ程までに欲しかったって事ですね」
「なんせ、26社だっけ?先輩を通してオファーが来てたって」
「それ以上だったかも」
「それも普通じゃないけど、あの新聞記事が効いたね」

「学生でだよ。日本宣伝アート協会の公募展に連続で【特選】を取った」
「その上、国際アート・フェスティバルでグランプリ受賞だよ」
「この記事を見て、雪月花石鹸が飛びついた」
「早かったですね。その日にアタックしたんだから」
「それだよ。運てあるんだね、その前に逗子海岸に海水浴に友達と
一緒に来たナミカさんと逢ってたんだから」
「そうでしたね。それが無かったら雪月花に行ってなかった」
「云えるね。そうだろう福さん」
「そうですね。縁って不思議なものですね」
「それで、化粧品部門の部長で入社する。それが正月の元旦にだよ
主要な新聞に社名変更と化粧品部門新設、そして福さんの紹介が
見開き2ページ広告で出たね」
「あれは、見るなと云われても見ちゃいましたね」
「そうだろう。それがだよ。4年で専務、それも本人の希望だってから」
「前代未聞ですよね。そんな、本人が希望して専務になあ
ったなんて」
「聞いた事ないね。そしてだよ、伊豆を歩いてたら気になったホテルが在った」
「それが山海ホテルですね」
「そこの、リニューアルをして、その代償に自分の部屋、温泉露天風呂付で
もらった」

「それからですね」
「この旅行が生まれたんだ」
「そうなんだ。其れは福さんとナミカさんの出会いと、ナミカさんの父で
雪月花の社長が不思議な縁でつながったからだ」
「それが無かったら」
「此の旅行も無かったよ」
「多分」
「山海ホテルも」
「パリとの繋がりも」
「どうなっていたか解りません」
「ですね。それで今日、福寿司さんに来る前に逗子に行って来ました」
「福さん逗子って、福さんが出た中学があったね」
「そうです。小学校も逗子です」
「あそこ、知ってますよ」
「私も良くいきました」
「小さな濱ですが、遠浅で波打ち際までの砂浜が広いんですよね」
「そうです。だから、子供連れから若者で賑わっていましたね」
「あっしも、かみさんと行ったもんです」
「大将も行ってたんだ」

「それでね葉山寄りからは、江の島と其の後ろに富士山が見えたんです」
「富士山って、中々顔を出さないからね、見えたり見えなかったりだけど」
「気ままなところは、大将に似てますね」
「あっしより福さんのほうだろう」
「其処で同窓会がありました」
「何故か頭かくしてましたが・・・」
「富士山って、ひょとしたら女性なのかな」
「なぜです?」
「照れてかなって」
「お二人とも、男性にも女性に好かれますからね、解りませんよ」
「おいおい、それはそうと、ブログの方だけど、変わるんだってね」
「そうなんですよ。やっぱり、広告の方がどうもって感じなのかも」
「此ればかりは、福さんがタッチする事じゃないだろう」
「夫々の企業の経営状況ですから、広告費の問題が絡みますから」
「夫々ね。解らない事もないな」
「何か淋しきくなった来ちゃたけど、頑張ろうよ」
「何を頑張るのか解らないけど、、頑張りましょう」
「前向きにな。そうだろう福さん」
「そうですね。繰り返し、繰り返し、寄せては返す波の様に」

今回はこの位で・・・つづく
行きましたね。
所は、伊豆の伊東温泉。山海ホテル。
ここは、福賀が国立アート大学3年の時に
雪月花石鹸株式会社の社長・月下にスカウトされて10項目の
条件を出し、全て受け入れられて、入社した。
「社名を変えさせちゃったんだね」
「化粧品部門を作りたかったから」
「作りたかったって、まだ社員でもないし、まして役員でもない」
「どんな条件でも良いってって話でしたから」
「社長も太っ腹だね。それ程までに欲しかったって事ですね」
「なんせ、26社だっけ?先輩を通してオファーが来てたって」
「それ以上だったかも」
「それも普通じゃないけど、あの新聞記事が効いたね」

「学生でだよ。日本宣伝アート協会の公募展に連続で【特選】を取った」
「その上、国際アート・フェスティバルでグランプリ受賞だよ」
「この記事を見て、雪月花石鹸が飛びついた」
「早かったですね。その日にアタックしたんだから」
「それだよ。運てあるんだね、その前に逗子海岸に海水浴に友達と
一緒に来たナミカさんと逢ってたんだから」
「そうでしたね。それが無かったら雪月花に行ってなかった」
「云えるね。そうだろう福さん」
「そうですね。縁って不思議なものですね」
「それで、化粧品部門の部長で入社する。それが正月の元旦にだよ
主要な新聞に社名変更と化粧品部門新設、そして福さんの紹介が
見開き2ページ広告で出たね」
「あれは、見るなと云われても見ちゃいましたね」
「そうだろう。それがだよ。4年で専務、それも本人の希望だってから」
「前代未聞ですよね。そんな、本人が希望して専務になあ
ったなんて」
「聞いた事ないね。そしてだよ、伊豆を歩いてたら気になったホテルが在った」
「それが山海ホテルですね」
「そこの、リニューアルをして、その代償に自分の部屋、温泉露天風呂付で
もらった」

「それからですね」
「この旅行が生まれたんだ」
「そうなんだ。其れは福さんとナミカさんの出会いと、ナミカさんの父で
雪月花の社長が不思議な縁でつながったからだ」
「それが無かったら」
「此の旅行も無かったよ」
「多分」
「山海ホテルも」
「パリとの繋がりも」
「どうなっていたか解りません」
「ですね。それで今日、福寿司さんに来る前に逗子に行って来ました」
「福さん逗子って、福さんが出た中学があったね」
「そうです。小学校も逗子です」
「あそこ、知ってますよ」
「私も良くいきました」
「小さな濱ですが、遠浅で波打ち際までの砂浜が広いんですよね」
「そうです。だから、子供連れから若者で賑わっていましたね」
「あっしも、かみさんと行ったもんです」
「大将も行ってたんだ」

「それでね葉山寄りからは、江の島と其の後ろに富士山が見えたんです」
「富士山って、中々顔を出さないからね、見えたり見えなかったりだけど」
「気ままなところは、大将に似てますね」
「あっしより福さんのほうだろう」
「其処で同窓会がありました」
「何故か頭かくしてましたが・・・」
「富士山って、ひょとしたら女性なのかな」
「なぜです?」
「照れてかなって」
「お二人とも、男性にも女性に好かれますからね、解りませんよ」
「おいおい、それはそうと、ブログの方だけど、変わるんだってね」
「そうなんですよ。やっぱり、広告の方がどうもって感じなのかも」
「此ればかりは、福さんがタッチする事じゃないだろう」
「夫々の企業の経営状況ですから、広告費の問題が絡みますから」
「夫々ね。解らない事もないな」
「何か淋しきくなった来ちゃたけど、頑張ろうよ」
「何を頑張るのか解らないけど、、頑張りましょう」
「前向きにな。そうだろう福さん」
「そうですね。繰り返し、繰り返し、寄せては返す波の様に」

今回はこの位で・・・つづく
2024-11-29 20:18
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小説「イメージ4」
イメージ No:130
ssブログが来年3月で打ち切られるとの事で懸念されています。
早くもSeesaaに登録している方がいらっしゃいます。
まだ先とは云えどんなブログなのか気になります。
私も様子を伺ってみました。
噂の様にnice!はありませんでした。
取り合えず、記事だけ書きこんでみました。
コメント欄はありました。
後は、何が出来るか試してみたいと思っています。
今の様に長年お付き合いを戴いている皆さんと交流を続けたい。
seesaaへの新しくブログを作りました。
コメントも戴けます。
まだ良く解りません。
ブログのアドレスを検索しても開けないので皆さんにお越し頂けません。
まだまだです。

パステルで描きました「不思議な風景」
宜しくお願いいたします。
当分は此方で小説「イメージ4」を続けます。
ssブログが来年3月で打ち切られるとの事で懸念されています。
早くもSeesaaに登録している方がいらっしゃいます。
まだ先とは云えどんなブログなのか気になります。
私も様子を伺ってみました。
噂の様にnice!はありませんでした。
取り合えず、記事だけ書きこんでみました。
コメント欄はありました。
後は、何が出来るか試してみたいと思っています。
今の様に長年お付き合いを戴いている皆さんと交流を続けたい。
seesaaへの新しくブログを作りました。
コメントも戴けます。
まだ良く解りません。
ブログのアドレスを検索しても開けないので皆さんにお越し頂けません。
まだまだです。

パステルで描きました「不思議な風景」
宜しくお願いいたします。
当分は此方で小説「イメージ4」を続けます。
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